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今週のテーマ
会議番号:2358
「地方分権」、身近に感じていますか?
投票結果
19
81
137票
584票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年01月28日より
2008年02月01日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
自分の暮らす地域に対して、誇ったり、だめだと思ったりするのは、その地域を愛すればこそだと思います。1�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
四季それぞれ、景観が良い! (山田詩伊子・山形・パートナー有・32歳)
特に冬と初夏は格別です。冬は、盆地の周りを囲んだ山々の雪景色。ただ、雪は多すぎると支障が出ますから、私の住んでいる市は県内でも雪が少ない所ですので感じることかもしれません。初夏は、山々の新緑が本当に美しい。ドライブ・ツーリングが趣味ですから、桜の季節から猛暑前までは緑を、猛暑後は紅葉の色彩を、自然の力を存分に感じることができます。
東京は地方じゃない? (miyayoda・東京・パートナー有・32歳)
私は、東京にずっと住んでいます。私の父は、東京都下水道局に勤務していて、地方公務員です。東京も1つの地方だと考えれば身近ですが、分権というのがどこまでの範囲のことをいうのかが、ちょっとわからないです。が、東京都民として、もっと声がだせて、それを取り入れてくれる仕組みがあるなら、「関わりたい」という気持ちはたっぷりあります。今の都知事では、無理だと思いますが。
変化を柔軟に受け入れる街です (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
私が育ってきた地域は新興住宅地で、転勤等で移り住んで来た住民の出身地は47都道府県を網羅するのでは? と思うほど多岐にわたります。そのため、一般的なイメージでいう「ふるさと」の匂いはほとんどしません。しかし、子どもの頃から各地の都道府県民性、またそれをベースとした多様な価値観を肌で感じながら成長してきました。今、家の付近は幼年時代の面影を残しつつも、すっかり新都心として変貌しました。こうした変化を抵抗無く建設的に受け入れられるのもこの街の強みかも知れません。
地元が好きな人が多い (aminami・高知・パートナー無・32歳)
地元の方言や文化を愛する人が多いことです。ただし、それが反作用し地元出身でない人や事柄に対して保守的になりがちだと感じることが多々あります。残念でなりません。地元にいたいが、活気がない、職がない、展望がもてない、と友人たちが離れていき、私も今、検討しています。地方分権、意欲的に取り組み、形ばかりではなく、実績を出してほしい。私は離れてしまうかもしれませんが、親は居住しています。出身県が破綻する姿は見たくありませんし、彼らの生活がかかっています。
情報の開示 (クロア・神奈川・パートナー有・35歳)
子どもが生まれたことで、全く関心がなかった地域行政に目がいくようになりました。こうあってほしいという自分目線の要望が発端でしたたが、そこを行政のどこが担当し、どう取り組んでいるのか、議会で取り上げられているのかと調べていったところ、行政HPなどで得られる情報は少なく、行政側の対応も表面上は丁寧でも実際動く気はなさそうでした。私のように、小さなことからでも地方自治への参加意識を持つ人はいると思います。要はそこから広げられるかどうか。まずはHPの充実化による情報の開示を望みます。
システムと自助努力での活性化を (ぷり-む・神奈川・パートナー無・43歳)
知事の努力により活性化している宮崎をみるにつけ、さびれていく自分の故郷の様子が気になります。分権と言うシステムを作っても、日本の物事(経済や利便さ)の基準が東京である限り地方との格差は現れてくると思います。「地方(住む所)だけでの幸福感を得る」手段もあるとは思います、世がグローバル化した現代では、東京基準は避けられないのかもしれません。地方の財源が地域差が理由で「減らない」システム作りと併せて、住む人の自助努力、アイデアが湧きあがる事を期待します。
5日目の円卓会議の議論は...
「愛すればこそ」
自分の暮らす地域に対して、誇ったり、だめだと思ったりするのは、その地域を愛すればこそだと思います。1昨日、取材に行った民宿は、グリーンツーリズムの考え方を以前から取り入れた経営者でした。自分の生まれ育ったところの良さを知ってもらいたいというのが、民宿を始めた動機だと語っていましたが、それがグリーンツーリズムの考え方に通じていることに気づいたというのです。まさに地域を、そして地球を愛すればこその民宿でした。
地域のコミュニティが保守的なのはどこでもそうだと思いますが、若い世代は、その壁を乗り越えようとしています。お父さんやおじいさんの言うとおりやっていれば、じり貧になるのを分かっているからです。年寄りたちも、このままでうまくいくと思っている人たちは少ないですから、若い人たちがアイディアを出せば、それに従う素地もできています。声をあげること、挑戦することが大切だと思います。
「地方分権」というから、わかりづらいのかもしれません。
「地方主権」こそ民主主義の基本
だと思います。自分たちで予算の収入も支出も処理できる範囲を広げる地方主権を進めていくことが「地方の自立」を促すことになると思います。
東京都民だって、横浜市民だって、その根っこにあるのは地域ですから、みな地域住民です。そういう視点で、今後の日本を考えることが大切だと思います。地方分権がもっと身近なものになるように、汗をかきたいと思います。1週間ありがとうございました。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
「「私の視点」地方分権と一人ひとりの責任」
藤田正美・元『ニューズウィーク日本版』編集主幹が投げかける(2003年)
「「私の視点」統一地方選があぶりだした地方自治の問題」
藤田正美・元『ニューズウィーク日本版』編集主幹が投げかける(2003年)
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