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今週のテーマ
会議番号:2373
子どもに「自分で・深く考える」、教えられますか?
投票結果
47
53
359票
409票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年02月18日より
2008年02月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
西川豊子 ドルトンスクール東京・名古屋本部長
5日間おつきあいいただきまして、ありがとうございました。今週は、投稿数ではこのサーベイが1位だったそう……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
考える「語彙」が不足 (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
小五の子どもを持つ母として、日頃痛切に感じていた考える力の不足。我が子を含めまわりの子達を見て感じるのは、考えるためのツールとしての語彙の圧倒的な不足です。先輩ママと話しての結論は、いわゆる名作や伝記をどれだけ読んだかではないかということ。時代背景や言い回しがとっつきにくいというだけで放っておくと「今」の話やファンタジーばかりを読みたがります。行間にあるものや人情の機微といったもの、現実の世界の広さを感じることを、自分も読んできた書物を通じて伝えたいと思います。
子どもは親を見ている (greececat・長野・パートナー有・38歳)
2歳の子どもが届かないところに手を伸ばして一生懸命なときに踏み台になるものを持っていってあげたところ、その後は自分で踏み台になるものを探して持って行くようになりました。子どもは親のやることを見ています。やりたいことがあるときの子どものエネルギーはすごいので、やり方を少し見せてあげれば良いと思います。そのためにも自分で分からないことを自分なりに分かろうとする姿を見せたいと思います。
自戒の念を込め…… (Lijuan5483・海外・パートナー有・41歳)
公共機関でパート勤めをしていた時です。書類の記入して間違いがあり書き直しを頼むと「面倒だ!」と憤慨される方もあれば、慎重に内容を確認して丁寧にされる方もいます。思いやりもあり几帳面な方に会うと「自分もあんな風になれたらなぁ」と思いました。テーマの自分で深く考えることは、何人も必要ではと思い自戒の念も込めYESにしました。日頃心掛けている事は誰に対しても物事を急かさないことでしょうか。相手に考える余地がなくなりますから。といざ実行するのは難しいんですが……。
自分にも深く考えることが必要。 (Byon・神奈川・パートナー有・35歳)
子どもが困っているとき、頭ではわかっていてもすぐに口を挟んでしまいます。私も子どももすぐに明確な答えを欲しがってしまいがちで、子どもたちを見ていると答えが見つからないときはすぐにあきらめているように見えます。きっと私が答えを自然と急がせているんですね。日々の生活の中で考える力は養われていくと思うので、子どもたちに深く考える時間と心の余裕を与えてあげたいです。そのためにはまず、私自身に心の余裕が必要だと思います。
禁止と躾の違いに悩みます (茉莉・東京・パートナー有・36歳)
子どもはまだ言葉でコミュニケーションできない年齢(1歳半)です。私はあちこち行ったり触ったりというイタズラも好奇心の表れと考えているので、家庭ではできるだけ子どもがやりたいようにさせたいのですが、危険なことは防ぎたい。つい「ダメ」が多くなってしまいます。躾は学校教育を受ける前に家庭でやるべきものだと思いますが、「禁止しすぎ」と「必要な躾」の境がなかなか難しいです。
一緒に考える仲間になりたい (ともり・広島・パートナー有・36歳)
思えば中学生時代の愛読書は百科事典でした。ふと目にした言葉の意味を調べようとして辞典を開くと、隣の項目の言葉が気になりと、よく飽きなかったなあと我ながらあきれるくらいです。でも、すごく良い体験でした。子どもにも、ぜひ百科事典を身近に置いてあげたい。そして、一緒にページをめくって考えていきたいと思います。自分の考える力も養えそうです。
5日目の円卓会議の議論は...
「家庭でできること、補えること」
5日間おつきあいいただきまして、ありがとうございました。今週は、投稿数ではこのサーベイが1位だったそうです。たくさんの貴重なご意見を伺うことができましたことに感謝いたします。
今日のテーマである「
家庭でできること、補えること
」はたくさんありますが、あえて3点を挙げるならば、下記のとおりです。
まずは
人的環境としての我々大人がよりよく成長することが大切です
。神奈川Byonさんの「子どもたちに深く考える時間と心の余裕を与えてあげたいです。」という気持ちをいつも持ち続けたいものです。子どもは親の鏡なのです。
次に、
健康管理をしましょう
。特に運動に限定しなくても、遊びや日々の生活の中で体力をつけるよう心がけたいものです。栄養の指導や精神力を鍛えることも必要です。
最後に、
生の体験をできるだけさせましょう
。博物館、工場、美術館、図書館、水族館、動物園などや海、山、田畑などの自然にも触れさせてあげたいものです。
ドルトンスクールでは毎月「SGK知的発達診断テスト」を実施し、家庭教育のアドバイスをしています。このテストはアメリカの心理学者ギルフォード博士による知能構造の考え方をベースにして、故塩田芳久教授とドルトンスクール(河合塾)が共同開発したもので、1973年以来、多くの子どもたちが受けています。
ここでは子どもの知的能力を知的内容(図形、記号、意味)と知的働き(認知、記憶、拡散思考、集中思考、評価)の2面から測定し、
知能をバランスよく発達させる
ことを目指します。
小学校低学年の教育は文字を理解したり、数を覚えたりすることなど「認知」と「記憶」の働きが中心ですので、高学年で伸び悩む場合の多くが「拡散思考(創造性・柔軟性)」や「集中思考(正しい結論を見いだす推理力)」が弱いようです。
知能構造は定まったものではなく、環境、特に養育者によりかなり変化します。
たとえば過干渉は子どもの好奇心や探求心を押さえてしまいがちです。
子どもへの注意や禁止が多いと、子ども自らが行動や考えにブレーキをかけて伸び伸びと表現することができにくくなり「拡散思考」が弱くなる傾向があります。
また、「意味」の領域は養育者との対話の量、内容によってかなり変化します。早めに診断して弱い面を分析し、対応策を考えた方がよいでしょう。
東京の茉莉さんは「禁止しすぎ」と「必要な躾」の境がなかなか難しいとのお悩みのようですが、それぞれのケースごとに条件が異なりますので、対応策もマニュアル通りにはいきません。他の方も、ドルトンスクール名古屋(西川)までご連絡いただければご一緒に考えていきたいと思います。
子どもの心に秘められた可能性に全幅の信頼を寄せ、彼らの夢と希望を育むために、親として何ができるかを考え続けていってほしいものです。われわれの実践・研究の積み重ねがみなさまのお役に立てば幸いです。
「ギルフォードの分類による120の知能因子」
西川豊子
ドルトンスクール東京・名古屋本部長
「佐々木かをり対談 win-win > 第62回 陰山 英男 さん」
学力低下の理由、その1は……。
「佐々木かをり対談 win-win > 第44回 アラン・ケイさん」
「小さい子どもに教えるときは、アイデアの中で、重要な大きな部分のみを教えるということ」
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