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今週のテーマ
会議番号:2526
仕事で活躍する「障害者」、知っていますか?
投票結果
60
40
381票
252票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年09月01日より
2008年09月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
みなさん、それぞれかっこいい人たちをご存知なのですね。 また、それを「かっこいい!」と思えるみなさん……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
私たちは自閉さん夫婦です。 (Kana Sasaki・兵庫県・33歳)
私たち夫婦は共に自閉さん(夫婦とも広汎性発達障害と診断済)です。ダンナはフリーランスのSE(システムエンジニア)で、障害名を隠して働いています。私が思うには、自閉さんだから、発達障害者だから何も出来ないと諦めずに、自閉さんだからこそ出来ることが沢山あるのではないかと思います。「ハーブ&アロマの世界はどんな障害&病気があろうが一切関係のない世界」と師匠さんから言われ、私はハーブ&アロマのアドバイザーの資格を持っていて、それを生かして行きたいと思っています。
特別ではないすばらしさ (noriari・兵庫県・36歳)
有名人でもカッコイイわけでもありませんが、私の同僚はひたむきにきちんと仕事をしています。知的障害があり、5年前に養護学校を卒業して入社しました。事務職としての採用は会社としても挑戦でしたが、期待にしっかり応えてくれて、今では諸雑務から書類をワードやエクセルに打ちかえる仕事までこなします。無口ですが明るくひたむき、素直なので職場の癒しとなっています。彼女のように、特別な才能や能力がなくても一般の企業で普通に働ける人が多い世の中であってほしいと思います。
仕事上、尊敬する人 (フレーニ・福岡県・45歳)
仕事で知り合った小児マヒで片足が不自由な女性です。仕事の上での手抜きは一切無し。作成する資料は誰の目から見ても納得できるもの。コミュニケーション能力が高く、トップレベルから後輩まで、どんな人とでもうまく渡り合うことができます。車の運転も障害者仕様の車で高速をかっこよく運転します。社会人の途中で、大学に再入学、副主席で卒業し、修士まで取りました。とにかく、ポジティブで素晴らしい人です。
かっこいい同僚 (noruru・38歳)
右手不随の同僚がいます。前職で言葉の通じないインドへいきなり行かされての武勇伝(なかなか面白い)、現職で嘱託から正社員の転換試験を一回目で合格した伝説(現在はなかなか通らないことで社内的に有名な試験)等々、友人としてカッコイイです。そんな彼に「noruruさんみたいに速くタイプできるように、練習したんですよ」と両手打ちの私に負けないように片手で練習したと言われたときには、気恥ずかしく、また誇らしくも思えました。
「福祉」との共存を (REMI・東京都・35歳)
中途失聴で一時はライターとしての仕事から離れたものの、メールやFAXなどを活用して復帰された方と、仕事でご一緒したことがあります。メールでのやりとりが主だったこともありますが、聴覚障害は、ライティングや編集にはまったく影響を与えないことを実感しました。ですが、彼女が、「仕事が理由ではボランティアを頼めない」と書いていたのを読んだことがあるので、福祉制度が「働けない障害者の保護」でなく、「さまざまな人々の社会への積極的な参加の促進」になればよいと思います。
視覚障がい者との出会い (あきんぼ・東京都・41歳)
新人の頃から多くの聴覚障害の方と仕事をしてきましたが、最近、視覚障がいの方と関わる機会があり、彼らのツールに驚いたり感心したり。音声読み上げソフトを駆使して、データをまとめてメールに添付して送ってくれたり、点字で文書を保管/呼び出しできる携帯用のツールを使ってスピーチをしたりと、視覚障がいでも普通の会社員ができることを知りました。時を同じくして、点字や手話に詳しい人と知り合ったこともあり、点字っておもしろいと思い始めてます。
友達のパートナー (ricosmile・埼玉県・32歳)
結婚式に行って初めて知ったのは、友達のパートナーが車椅子に乗っていたことです。最初こそ驚きましたが、全てが何の滞りもなく自然でした。また彼女の職場の人の話も、働きぶりを伝えていて、聞いていて、彼女がよく仕事ができるんだなぁと感じました。宴会の最中に使われるパワーポイント。旅行や職場の写真の中の二人は、どれも自然でした。気にしなくてはいけないこともあるのでしょうが、彼女が車椅子だと忘れるくらい普通の光景に溶け込んでいました。
動物園の飼育係 (Coco Bennie・広島県・40歳)
自閉症の青年が動物園で働くことになるドラマです。ドラマだから、美化されているのかもしれませんが、できるだけ当事者意識を持って観ました。印象的な場面は、生活全般で苦手なことの多い自閉症の息子にお母さんが「たくさんできるのがいいんじゃないの。できることだけを一生懸命していればそれでいい。」と言うところと、同じ動物園で働く飼育係で自閉症の息子を持つ男性が、次第に自閉症の彼を理解し、ついに「すごいな。周りの接し方で彼の可能性は広がるもんだな。」と言った場面です。
3日目の円卓会議の議論は...
「配慮するけれど特別扱いしない」
みなさん、それぞれかっこいい人たちをご存知なのですね。
また、それを「かっこいい!」と思えるみなさんもかっこいいと思います。
昨日ご紹介くださった乙武洋匡さんもかなりかっこいいお一人ですね。私は彼がまだ大学生の時に出逢いましたが、食事をしている時、携帯が鳴って、あごと肩で支えて話しているのを見て、まず、見た目でかっこいいー!と思いました。子どものとき、けんかをしたらどうしていたの?と聞いたら、「相手の足に噛み付く」そうです。これがなかなか効くらしい。
また、バスケットもドリブルが得意だったとか。低い位置なので相手が取れないそうです。何にでも挑戦する心は、自分を肯定しているからですね。それは、周囲の人がそう見ていてくれるからだと思います。だから、
ハンディを特徴として生かして武器にする
発想がおもしろいですね。
さて、障害者雇用に熱心な企業をご紹介します。徳島県の「日亜化学工業株式会社」です。発光ダイオード(LED)で有名な会社でローカルでありながらグローバルに活躍する企業です。主力の蛍光体・LED・電池材料の3本柱のシェアは世界の30〜35%だとか。この会社が障害者雇用も積極的に行っています。
地方都市なので、地元の人が多い。
町には昔から障害者も戦争で負傷した人もいて、みんなで一緒にすることが当たり前の風土
があり、同社も家族的な社風だといいます。身体障害、内部障害、知的障害、精神障害、障害の種類もいろいろです。人事部長さんの言葉が印象的です。
「適材適所が大事で、それは障害者も健常者も同じです。配慮はするけど特別扱いはしません」
。このスタンスが大事ですね。
要望に応える、という一例に聴覚障害の方からのものがあります。ドアのノブが丸いと動いていてもわかりにくい。人が入ってきたときがわかるように変えて欲しい、という声でした。さっそくレバー型のノブに変えたそうです。また、重度のリウマチの女性が入社してきたときは、妊婦の方もいたので和式トイレから洋式トイレに変えたとか。あとは適材適所。できることを出来るやり方でしてもらう。
また、同社は、出向という形も取っていて、パン屋さんに行っている人は、おいしいパンを作って、それを会社で販売している。また、阿南商工会議所と一緒にしている「光のまちづくり事業」では、障害者は、LEDで作ったオブジェのメンテナンスを担当しているそうです。
個人個人をきちんと見ることが障害・健常を問わず大事なこと
ですね。
さて、みなさんは、障害のある人と共に働く効用は何だと思いますか?
ご意見をお待ちしています。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「障害のある人と一緒に働いた経験、ありますか?」
障害のある人たちと一緒に働くとはどういうことなのか
「インクルーシブ教育、聞いたことがありますか?」
共に生き、共に学ぶという教育……日本の取り組みは?
「トリノ・パラリンピック、観てますか?」
2006年3月のサーベイ、果たして「YES」の割合は?
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