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皆さん、こんにちは。日経の関口です。本日もたくさんのご投稿ありがとうございます。パソコンで情報管理をする際に皆さんが気をつけていらっしゃることや失敗談などをお聞きしましたが、ひとつ共通しているのはデータの消失の問題のようですね。
私自身は原稿や資料はもちろんのこと、分厚い書籍以外はすべてパソコンで管理していますが、やはり一番心配なのはデータが消えてしまうことです。幸い、これまで25年間、大きな事故はありませんでしたが、そうしたトラブルがないようになるべくバックアップはちゃんととるようにしています。
かつては外付けのハードディスクを2台用意し、1〜2週間に1回くらい、交互にバックアップをとるようにしました。昔はデータをコピーしている際にもハードディスクが壊れる可能性がありましたので、交互にバックアップをとれば、直前のデータが失われても、もう1台のハードディスクにあるそれ以前の情報は残るからです。
最近では大容量のDVDやネットワーク上のドライブサービスなども出てきましたので、そちらも活用するようにしています。DVDはかさばらないので、節目節目にバックアップをとり、古いものから処分していけばよいでしょう。ネット上のディスクは有料、無料のものがありますが、例えばマイクロソフトは「ウィンドウズライブ・スカイドライブ」というサービスを提供していますので、そこに保存すれば、バックアップにもなりますし、出先でそのデータを取り出すことも可能になります。
それでは本日が私のほうから皆さんに問いかけられる最後の日となりますので、ぜひ、皆さんの情報管理のテクニックやコツ、おすすめのソフトやサービスなどの情報をいただければと思います。
私自身は『情報探索術』にも書きましたが、「ペーパーポート」という画像ファイルソフトを使っています。あらゆる文書をサムネール表示してくれるので、ファイルを紙のように一覧表示でき、直感的に探すことができるからです。
それでは本日もたくさんのコメントをお待ちしています。
関口和一 日本経済新聞編集委員 |
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