自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2605
日本の景気はどんどん悪くなると思いますか?
投票結果
54  46  
261票 222票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

5日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2008年12月01日より
2008年12月05日まで
円卓会議とは

山田厚史
プロフィール
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
円卓会議議長一覧
日本経済・社会という「堅い」テーマにもかかわらず、真剣な意見がたくさん寄せられ、手応えを感ずる一週間……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 世代を超えて (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
私から見ると、今の20代30代は、恵まれた環境で、個性を尊重して育てられています。その反面、人とのつながりが希薄に感じます。ひきこもりやニートが増えているのもそれが原因かと思われます。しかし、それは潜在的な社会のパワーでもあります。40代50代の人たちが理解を示し、若い人を社会の流れに引き寄せたなら、新しい局面が生まれそうな気がします。

yes 日本人の「舌」をブランドに (ぽも・東京都・パートナー有・37歳)
一時期のアニメのように、日本のソフトの強みを発見・発明し、日本のブランドイメージを上げることだと思います。 一つは、日本人の「舌」だと、私は思います。かつて、ボストンにいた義妹は、「日本人が行く店は美味しいってことになっている」と言っていました。ミシュランで東京が最高の星の数を獲得したと話題になりましたが、逆に世界のレストランについて日本人によるミシュラン以上のガイドを作る。東京を食の都とし、そして高付加価値な食品を世界に輸出するのです。

no NOに変えました (モリッシー・茨城県・パートナー無・34歳)
山田議長のコメントとみなさんの投稿を読んでNOに変えました。たしかに世界的な状況を受けて一時的には悪くなるだろうけれど、そこをぬけた後に復活できるかどうかは今からの行動次第ですね。それに関して私が出来ることは「日本(国民)は未来を諦めていない」という姿勢を示すことだと思います。まずは早いところ解散総選挙をしてほしいし私は必ず投票しますが、それだけではなく友達にも投票に行くよう呼びかけたり、日本を良くするという視点でブログを書いてみようと思いました。

no 身の丈で (stutiyi・京都府・パートナー有・43歳)
悪くなるかどうか……というよりも、景気(や政治の失策)に左右されず、その時々の身の丈にあった暮らしをしていくよう、 (将来的に、お金があっても食べ物が手に入るとは限らないことも含め)自衛と楽しみの見つけ方を工夫していく落ち着いた生き方が必要になると思います。

no 女性活躍推進をテコに (オッタム・愛知県・パートナー有・40歳)
女性の活躍推進をテコに企業社会の文化を変えていくことが必要だと考えています。そうしないと女性の活躍の場も広がらないし、質的にも良くならないと思うのです。企業社会の文化を変えずに女性の活躍の場を広げた一つの結果が、2000年前後から今に至る非正規雇用中心の女性雇用増だと思います。こう書くと改めてニワトリとタマゴなんですよね。企業社会の文化を変えるということと、女性の活躍をさらに進めることって。結構難しい。だから何とかしようって思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
未来を諦めず、共に
日本経済・社会という「堅い」テーマにもかかわらず、真剣な意見がたくさん寄せられ、手応えを感ずる一週間でした。
テーマは「景気はどうなるか」でした。われわれジャーナリストは「予測」や「見通し」を聞かれたり、尋ねたりすることがよくあります。しかし、大事なことは「どうなるか」より「どうするか」ではないでしょうか。

「どうなるか」で言えば、ここしばらく日本経済は下降線をたどることになるでしょう。日本経済は米国をはじめとする海外市場に頼ってきたからです。日本の有力企業、トヨタやソニー、キヤノンといった企業は外国でモノを売って大きくなってきた企業ですから、世界の消費を牽引してきた米国が萎めば、元気がなくなる。すでにトヨタなど大規模な減産やリストラを発表しています。

米国は政治力も軍事力の飛び抜けた強国ですが、国際収支は毎年赤字です。米国民は創り出す製品やサービスより過剰な消費をしているからです(軍事支出も含まれます)。積もりつもって米国の累積債務は3000兆円にも達してます。世界から借金して米国人が豊かな消費をし、その購買力に日本経済は依存してきました。いつまでも続くわけはないと言われてきた米国の過剰消費が住宅バブルの崩壊で、正常化へとハードランディングさせられているのが今のパニックです。

日本は景気が悪くなると輸出=外需を膨らませて乗り切ってきました。海外で稼ぐ―競争に勝つコストダウン―賃金を抑える―派遣など、すぐ切れる労働者を増やす―不安社会―消費低迷―輸出依存、という悪循環です。内需を高めないと、とずっと言われてきましたが、企業は手っ取り早い外需に頼った。米国という過剰消費の市場が在ったからです。
これからは米国を当てにできない。真剣に国内の消費を増やす覚悟が必要です。これまでと反対の政策が必要です。賃金を上げる、雇用を安定させる、セーフティーネットをきちんと張る。こんなことをしたら国際競争に勝てない、と経営者は言うでしょう。

しかし価格競争で大量生産品を世界に売りまくる、という日本型の輸出主導経済は中国の出現で時代遅れになりました。普及品で中国と価格競争することは、労働者だけでなく日本社会を「へとへと経済」に巻き込むことになります。

価格競争でなく個性的なメイドインジャパンをたくさん送り出す。そのためには豊かな消費者が必要です。「舌」の優位性を指摘されたぽもさんは卓見です。舌だけでなく細やかで行き届いた日本の文化と融合した製品やサービスが日本の生きる道です。環境、新エネルギーといった新しい産業は世界規模の市場があります。医療・介護など潜在的市場が国内にある。IT革命を道具に新しい時代が始まる。米国への依存が少なくなれば政治情勢も変わるでしょう。アジアとの交流も多くなると思います。昨日と違う明日を皆さんはどう生きるか。未来を諦めずに、ともに切り開く人を見つけてください。


山田厚史
朝日新聞 シニアライター
山田厚史


関連参考情報
■ 「この参院選、あなたは投票で何かを変えたいですか?」
2007年7月、参院選で民主党が大勝利を収めました
■ 「日本はもはや「経済一流ではない」と思いますか?」
2008年、大田弘子経済大臣(当時)の衝撃発言@国会
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english