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今週のテーマ
会議番号:2608
アスリートの体づくりに興味がありますか?
投票結果
85
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500票
85票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年12月08日より
2008年12月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
杉山ちなみ アスレティック・トレーナー
“第三者のアドバイスが必要”“体についての正しい情報が必要”というおことばをいただき、我々、アスレテ……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
複数の視点 (meg助・栃木県・パートナー無・36歳)
自分だけでは、つい偏った視点からやってしまいがち。それは身体のトレーニングだけでなく仕事とかいろいろなことにも言えるのだけど。意思を強く持って自分で行動するだけでなく的確な外から目線はいつでもありがたいと思う。
鏡の無いヨガスタジオ (msecretary・東京都・パートナー無・45歳)
鏡の無いヨガスタジオで週3、4回ヨガをやります。自分では、正しく立っているつもりの立ちポーズも、先生に、尾骨を引き下げ、胸骨を背骨に引き付けるように、注意されます。普段も、上記に気を付けるようにしたら、腰痛がなくなりました。私達は、日常ほとんど鏡の無いところで生活しています。姿勢の良い体づくりには、第三者の客観的なアドバイスが必要と感じました。
バランス (yamaneko・兵庫県・パートナー有・27歳)
私は趣味で山岳登攀(とうはん)をしています。無理なくそれぞれの動きを行えるように実際と同じ動作を繰り返すトレーニングを行っていましたが、全体的な体の構造や各部位の相関性について知らなかったので筋肉をつけることに意識が向いてしまい“しなやかさ"や“体幹"といった目に見えない部分とのバランスに気づくまでに時間がかかりました。体づくりにはある程度の知識も必要であると感じますので第三者(特に専門家や経験者)のアドバイスは重要であると思います。
我流では危険も (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
整骨院に来院する患者さんで、我流の鍛え方で返って筋肉を痛めてしまう症例が少なくない。過度に動かし過ぎ・誤った動かし方など、鍛錬意識が強い方ほど【強く・過剰に】を好む傾向があるようで、電気治療なども強くする事で“効く”と考えているようだ。こうした実例からも、第三者の客観的なアドバイスの必要性を常に感じる。何事も、やり過ぎは良くない。痛みは、筋肉の無言の叫びでもある。
運動は苦手ですが…… (カファレル・東京都・パートナー有・38歳)
以前ヨガを習っていたとき、インストラクターに指導してもらったことで短時間に上達できました。本を読んだり、DVDを見て自分でやってみるよりはるかに効率的です。運動ならなおさら、自己流で筋肉を傷めたりしないよう指導を受けたほうがいいと思います。
腰椎前湾症の腰痛 (あんじー・沖縄県・パートナー有・43歳)
不妊治療の運動療法でジムに3年通いました。トレーナーの方に自分で気付かない姿勢について教わり、驚きました。姿勢良く!と努力していた自分の姿勢(鉄棒体操の選手が着地する時のような形)が、「腰が反って、体に良くない姿勢です」との事。無理に胸を張っても、体幹の腹筋がないのでお腹が出て、腰椎が前湾し、腰に負担になるそうです。腹筋が苦手でいつも順番を飛ばしていましたが、頑張った時は長年の腰痛が楽になります。腹筋さぼって、いつの間にか元の姿勢になると腰痛がでます。
まずは背筋 (chocot・東京都・パートナー有・41歳)
子どもの頃、何年間かバレエを習っていたことがあります。ほんとに基礎だけでしたが、姿勢は格段に良くなりました。今でも背筋は無意識のまま伸びています。私はかなり小柄ですが、姿勢が良いと、実際よりも背が高く見られるようです。また、通勤電車やバスの中で立っている時はお腹をひっこめ、お尻を引き締めることを意識していましたが、最近はちょっとさぼり気味……。てきめんに身体がゆるんできた感じです。
正しい情報が欲しいです。 (ano・東京都・パートナー無・40歳)
私はジムで週2日水泳とマシン、これ以外に長年、自宅で腕立て伏せをしています。昔は毎日ですが、最近は週2日です。この自宅のトレーニングを長年、就寝前にしていました。ところが自律神経の本を読むと寝る前は副交感神経の時間帯なので良くない事が多少、解ってきました。今は、起床後にしています。実は、この情報も本をいくら読んでもはっきりしていないのです。自宅のトレーニングも重要と考えており、もう少し日本のウエイトトレーニングの情報発信環境が整うと嬉しいですね。
5日目の円卓会議の議論は...
体づくりは“できる、できない”ではなく、“やる、やらない”の問題です。
“第三者のアドバイスが必要”“体についての正しい情報が必要”というおことばをいただき、我々、アスレティックトレーナーが行っている仕事の重要性を再認識でき、本当に光栄です。実は、私がトレーナーを目指していた20数年前、日本にはトレーナーに対する理解が薄いどころか、トレーナーという職種すら確立されていませんでした。そのため、アメリカに行って勉強をすることを決めたのですが、トレーナーになることを父に説得するのに一苦労でした。しかし、アメリカから帰ってきて、アスレティックトレーナーとして働き始めた頃、父に「お前は先見の明があったな」と言われたのがとってもうれしくて、今でも変わらずアスレティックトレーナーとして充実した日々を送れているような気がします。
meg助さん、msecretaryさん、yamanekoさん、カファレルさん、あんじーさんのこれまでの体験の中で、インストラクターや第三者からのアドバイスが皆さんの体づくりの支えとなっているということは、皆さんの“意欲”の賜物だと思います。というのも、私がオリンピックでケアさせていただいたアスリートの多くが、第三者のアドバイスを大切にしていて、“勝つことに対する意欲”を感じさせてくれたのとそっくりなのです。
新しい情報や必要な情報の吸収力はスポンジのごとく、それでいて、その情報が自分に必要かどうかを判断する能力が早い。
いつでも第三者からの意見をききいれるキャパがある選手ほど、トップアスリートになる素質を持っている
ような気がします。きっと仕事をしていく上でも大切なことなのでしょうね。他人から言われたことに耳を傾けること、耳から入ってきたことばを情報として判断し、必要なものを取り組み、難しい情報はいったん自分のことばにかみくだいてから吸収する。
体づくりから情報処理能力にまで話を展開してしまう私はちょっとやりすぎでしょうか?
最近、個人に付いてトレーニングやケアを行うパーソナルトレーナーの必要性が高まっています。トップアスリートやプロ選手、あるいは芸能人がパーソナルトレーナーを抱えているというのは有名な話ですよね。これは、単に彼らがお金持ちだからというわけではなく、信頼しているトレーナーに自分だけを集中的に診てもらいたいと考えているためです。
チームにおいてはトレーナー1人に対し、選手が20名近くというのがほとんどです。1人の選手を長く指導してしまうと、他の選手の指導が短くなってしまい、それを選手は“ひいき”と捉えてしまうこともあります。これは、フィットネスクラブのレッスンなどでも同じようで、レッスンインストラクターが決まった受講生としか会話をしないとか、できる人に合わせてレッスンを進めてしまう、と言ったようなクレームにもなってしまうことがあるようです。
現代社会において1対複数のコミュニケーションより、1対1のコミュニケーションを望んでいることは確かで、アドバイスをする側からしても、1対1のほうが、より密度の高いアドバイスをすることができるため、私も1対1で指導できるパーソナルトレーナーの重要性を感じています。信頼のおけるパーソナルトレーナーによる指導は、今後、健康レベルの格差が大きいお年寄りの介護予防では、特にパーソナルトレーナーの必要性が出てくるような気がします。
今回、アスリートの体づくりに興味がありますか?の問いかけから、皆さんに会議を盛り上げていただくことができ、心から感謝しております。体づくりのマニアックなところまで掘り下げることができず、“筋肉隆々”を期待していた方には物足りない会議になってしまったかもしれません。しかし、
フィットネスクラブに行くこと、あるいは毎日ウォーキングをすることだけが体づくりではなく、自分自身の体と向き合うことや姿勢の重要性を再確認し、“意欲”を持っていただけたことで体づくりを再スタートしていただけたと信じております
。体づくりは“できる、できない”が問題ではなく、“やる、やらない”の意欲こそが大切です。また、意欲のある方へのアドバイスを惜しまないのが、我々アスレティックトレーナーの仕事です。これからも、皆さんに体づくりに関する“薀蓄”をご提供できればと思っております。1週間、ありがとうございました。
杉山ちなみ
アスレティック・トレーナー
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