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今週のテーマ会議番号:2619
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年01月12日より
2009年01月16日まで
円卓会議とは

大沢真知子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
円卓会議議長一覧
たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。ワークシェアは無理。それによって「賃金が削られる……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 私にとってのワークシェアリング (yu-ho・北海道・パートナー無・34歳)
医師をしています。私の勤務先では主治医制が導入されており、自分の患者さんについての電話が24時間365日鳴り続けている状況です。グループ制導入の話もありましたが上司の反対で立ち消えになりました。1人の患者さんを複数の医師で担当することができれば、お互いの負担も減って休日を確保できるし、診療内容のダブルチェックにもなると思います。過労によるミスは絶対に避けなくてはならない職種なので、ワークシェアのために給料が減っても、私の場合は止むを得ないと思います。

yes みんなで幸せになりたい! (noppo-mama・北海道・パートナー有・51歳)
大学生・高校生・中学生の子がおり、今後の働き方には非常に関心があります。過労死もとんでもないと思うし、人を物のように扱う派遣労働も困ります。少子高齢化が進む中、高齢者も労働力として求められるのは必至と思われ、体力に見合った短時間労働の選択肢がないと困りますよね。少しお給料が下がっても、時間的なゆとりがあったほうが良いと思います。ただし、大沢先生が仰るとおり短時間労働者も安心して働ける仕組みが必要だと思います。

yes 企業と歩み寄りを (hiromiwa・神奈川県・パートナー有・37歳)
ワークシェアリングは大賛成です。企業にとって、非正規社員にも福利厚生をきちんと整えることは、厳しい選択かもしれませんが、働く側からすれば、安心して働ける、時間に余裕ができストレスを軽減できるかもしれない。まして、結婚、出産、育児となると、私は本当に無理して我慢して出社してましたので、8時間労働はそれはそれは、精神的にも肉体的にもきつかったです。より優秀な人材確保のためには、お互いが歩み寄り長期に安心して働けるよう、企業努力が必要だと思います。

yes 今も妥当な賃金ではないので (noriari・兵庫県・パートナー有・36歳)
昨日の続きになります。「ムリだ」と言う夫はさらに続けて「ワークシェアして賃金が削られる。今でさえ、サービス残業ばかりなのに」と言います。確かにそうです。滅私奉公で中高年で元を取るというような日本企業の賃金制度がある限り、正しい導入は難しいように思います。適正な時間を適正な賃金で働く、というごく当たり前の状態にすることをまず考えてほしい。その結果今言われているワークシェアリングの形に近づくようにも思います。

yes 時間の使い方 (まやれい・兵庫県・パートナー有・33歳)
パートをしながらカルチャー講師をしています。パートが増えたため、経費削減のために週1回多くお休みを頂いていますが、その時間を使って興味のあるセミナーを受けに行っています。ワークシェアリングによって、さまざまな働き方ができた分をどう使うかだと思います。ただ時間が短くなり、賃金が下がると考えてしまうと、損な制度だと思いがちですが、できた時間を副業にあてたり自分磨きにあてると、その相乗効果ははかりしれないものだと思います。

yes 女性にとって (美幸美雪・石川県・パートナー無・33歳)
ワークシェアリングは賛成です。女性は出産・子育てがあるので、その時のライフスタイルによって、短時間労働を望む人は多いと思います。私もこの先結婚・出産・子育てを控えていますが、子育てにウェイトを置きたいと思っているので、実際だけでなく、精神的にも残業などから免除されたり、一緒に働いている人に遠慮せずに定時で仕事を切り上げたりできるようになると働きやすいと思ってます。子育ての忙しい時期だけでも、お互いに助け合って仕事をカバーし合うことを期待しています。

yes 選択肢が増えるのは良いこと (chika momo・神奈川県・パートナー無・33歳)
子どもが小さいため、正社員として時短勤務で働いています。フルタイム勤務に比べて、給料は減りましたが、家事のため、子どもと過ごす時間を確保するためには仕方がないと思います。勤務時間が限られ、残業もできないので、必然的に効率よく仕事が進められるようになりました。会社にとっても良いことではないかと思います。子育て中の社員だけでなく、介護中または勉強のため、ボランティアのためなど、いろんな目的のために時短勤務やワークシェアリングが活用できるといいなと思います。

yes ワークシェア同士 (nobo・神奈川県・パートナー無・30歳)
ワークシェアリングの導入には賛成です。ただ、シェアするメンバーの能力差には配慮した方がいいと思います。私の会社では、こなしきれないほどの業務量を抱えている社員の多い一方、少ない業務量に時間のかかる社員もいます。もしそのような人と業務をシェアしても、同量の業務をこなせるとは思えず、勤務時間が同じという理由で同額の賃金だとしたら納得がいかないと思います。フルタイムとワークシェア間の賃金格差だけでなく、ワークシェアをする者同士の格差も考えていくべきだと思います。

no 言葉の独り歩き (奥沢すずめ・東京都)
ワークシェアリング。言葉だけが独り歩きしているように感じます。明快な例があるわけではなく、何かの解決策になる保証もありません。雇用問題に行き詰って、手っ取り早く付け焼刃を探して、漠然とした期待だけが根拠。本当に雇用の問題、こんな事で解決できるでしょうか? シェアできてしまう仕事でどれだけの責任とキャリアが持てるでしょう。昔、派遣関係の法律ができた時、想定されていたはずの落とし穴に今、私たちははまっています。今、再び新しい落とし穴を掘っているのかもしれません。

no よく分かっていないのですが (マリ・埼玉県・パートナー無・38歳)
ワークシェアリングについて、ほとんど分かっておりません。必要であれば今度理解するとして、現在の日本の経済や雇用については、解決策を考える前に、まずは何が問題なのかをきちんと検討する必要があると思います。早急に何か対策が必要なのであれば、それは実施すべきですが、長い時間をかけて考えるべき問題については、何かを導入するというのは、ワークシェアリングに限らず、すぐにYESとは言い難いですね。根本原因を考えなければ、他の問題が起きたときに対処できないからです。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
原則を明確にすることが不可欠
たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。ワークシェアは無理。それによって「賃金が削られる。今でさえ残業ばかりなのに」。これは、noriariさんのご主人がおっしゃったこと。

これは、いま働くひとの多くが心配していることだと思います。
オランダでも、賃金を上げないというのが労使の間での合意だったのですが、実質賃金は下がっています。そこで、第2の稼ぎ手である妻の労働市場への参加が一気に進んだのです。

ただ、オランダの働き方革命が画期的だと思うのは、短時間や短い日数はたらくひとでも、時間で換算すれば給与が下がらないという原則を徹底させたこと。労働組合の役割が大きかったといいます。また、労使で合意されたことは、非組合員にも適用されるので、国民全体にそのメリットがゆきわたったのです。

日本に導入されるときには、こういった原則をはっきりさせることが不可欠ですね。また、ワークシェアは、専門的な仕事だとやりやすいかもしれませんね。仕事の範囲や責任が決まっているので、どうしたら仕事がシェアできるのか見えやすいと思います。

また、組合がないところや仕事の範囲が明確ではないところでも、これを機会に仕事のやり方を見直したりして、ワークシェアがやりやすい仕事のやり方について考えてみることも必要かもしれませんね。

同時に、「そもそもなぜワークシェアを導入するのか」考えてみる必要があるというマリさん。ごもっともです。次回はそこもふくめて、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

ワークシェアが賃上げや労働条件の切り下げにつながるとしても、ワークシェアを導入することに賛成の方、その理由を教えてください

多数のご意見をお待ちしています。



大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
大沢真知子


関連参考情報
■ 「あなたの仕事ワークシェアできますか?」
2002年にも日本で「ワークシェア」が話題になりました
■ 「柔軟な働き方をしたいですか?」
今の日本では、柔軟性の代償は低賃金。
■ 「週35時間労働より競争社会。フランスの選択に興味ある?」
解雇規制の強い国ほど、「臨時雇用」がふえている
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