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今週のテーマ会議番号:2619
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年01月12日より
2009年01月16日まで
円卓会議とは

大沢真知子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
円卓会議議長一覧
ワークシェアについて、みなさんがとても関心をもっていらっしゃることがよくわかりました。とくにそれぞれ……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 必要としている人を中心に。 (櫻井美雨・東京都・パートナー無・32歳)
私はワークシェアリング自体には賛成です。ただし企業主体ではなく、従業員主体で進めるべきだと思います。出産・子育て・介護などでワークシェアリングを必要としている人が取り入れられる制度であってほしいと思います。もし一律にワークシェアリングをするのであれば、派遣制度のときのように結局は企業側にメリットのある制度にしかならないのではないかと思うからです。新たな雇用を生み出すことは大切ですが、現在働いている人たちの雇用と賃金を確保することも重要ではないでしょうか。

yes 働き方の選択 (kzmi232・埼玉県・パートナー有・28歳)
ワークシェアリングは大賛成です。現在のような不況への対応策だけではなく、景気がいいときであっても、出産や介護などで働く時間が十分に取れないから辞めるしかない働き方よりも、一時期給料が下がっても働き続け、十分に時間が取れるようになったら元の働き方に戻すという選択ができるほうがありがたいと思います。

yes 独身者の生活は? (れあれいん・滋賀県パートナー無・)
正社員の賃金引下げについては、賛成しかねます。パートナーがいる人は互助できるのでしょうが、独身者の場合、生活の質を維持できなくなる可能性があります。従来どおりの働き方をするなら、従来どおりの賃金を支給するという選択肢も残していただかないと困ります。

yes 仕事が社会を作る (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
私は障害者になってから、就労にいろいろな試みをしてきました。障害があっても、働くことができ、社会に参加することで、自立した生活ができると思うからです。現実は厳しい限りですが、仕事というのは人間形成に重要だと考えます。日本を活性化し、健全な国となるためにも、さまざまな仕事の仕方を認め、さまざまな人が社会とつながれるといいのではと思います。

yes 新しい生き方をみつけるため (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
単なる経済・雇用対策としてでなく、個人にとってワークシェアは新しい働き方、つまり、新しい生き方を見つける一つの手段だと思います。確かに今、目先の収入のことを考えると、現在の仕事を死守するしか選択肢はないようです。でも、それは、遅かれ早かれ限界になりそうな気配ですから、これを機に組織に依存した働き方ではなく、世界中どこへ行っても通用する、個人で勝負できるスキルを磨くチャンスだととらえられないでしょうか。ユニークさを売りにできれば、働き方の選択肢は広がります。

yes ワークシェアの職場 (善三郎のママ・東京都・パートナー有・44歳)
私がいる職場はすでにワークシェアが実現されています。私自身は正社員ですのでフルタイム勤務ですが、職場の中は委託社員のため、月・水・金に勤務したり、週に2日だけ忙しい日に勤務したりする人で業務を行っています。仕事と家庭の両立には本当にいい制度だと思いますし、みなさんが無理なく働いているように感じます。ただし、職場をまとめる側としては、勤務したりしなかったりのため、やりづらい面もあります。

yes 賃下げも仕方ないのでは? (クロ子・愛知県・パートナー無・38歳)
正規雇用で働いています。厳しい時代に生き残るため、また雇用を守るためなら賃下げがあっても仕方ないと思います。いきなり雇用を切られる等、一部の人だけに極端なしわ寄せがいって、それ以外の人は関係ない。というのはおかしい気がしています。全員が少しずつ痛みを分け合うことで、その問題について考えるきっかけができたり、よりよい方向はどちらなのかを議論することになるのでは? と思います。

yes 働き方の選択肢が増える (lady・兵庫県・パートナー無・40歳)
ワークシェアリングのことを10年ぐらい前から同僚と話をしていました。 1日の時間で区切る、週単位で区切る、半年単位で区切る、年単位で区切る。いろいろやり方はあると思いますし、それぞれの事情に合わせて選べるようになるといいと思っています。 それに伴って、働かない時間の分の収入が減るということはありますが、休んだ後、戻れる職場があることが、その収入減の期間の不安をやわらげてくれると思いますし、仕事へのさらなるモチベーションにもつながると思います。

yes 賃金は量と質に応じて (ユウル・オーストラリア・パートナー有・39歳)
いくらでも残業出来て毎日出社している人と週5日未満または短時間働いている人との間で賃金に違いが生じるのは当り前だと思う。でもフルタイムじゃない人でも明瞭な評価基準の下に昇進や昇給があるべきだとは思います。これが実際には難しいです(ちなみに豪州で私のようなパートタイマーは正社員でフルタイムではない人という位置づけで契約社員と違い社会保障や年次休暇・長期雇用休暇がもらえます)。

yes このままではいけないという考え (ドゥーイグレック・東京都・パートナー無・49歳)
ワークシェアリングがスタートし始めた当時、在蘭していました。当時のオランダの経済状況は最悪で、国民がこのままではいけないという意識を共有していました。有名なワッセナー合意もすごい「妥協」の産物です。でも私はこの妥協という言葉を悪い意味で使っているのではありません。何かをしなければという強い思いが三方一両損的な合意をなしとげ、それが変革につながりました。重厚長大産業の男の人にとってはいろんな意味でマイナスだったこともその妻には別なプラスがあったと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
みんなが安心して働ける社会をめざす
ワークシェアについて、みなさんがとても関心をもっていらっしゃることがよくわかりました。とくにそれぞれの事情にあわせて働き方が選べるしくみが望まれているのですね。

もちろん、これが賃下げの口実になることは避けなければいけないのですが、「厳しい時代に生き残るためなら、賃下げがあっても仕方がない」(クロ子さん)。しかし「従来どおりの働き方をするならば従来どおりの賃金を支給する選択肢も必要」(れあれいんさん)。それぞれに、ごもっともです。
そのためには、何よりも働くものわたしたちの従業員主体のワークシェアである必要がある。(櫻井美雨さん)
賛成です。

さらに、「これを機に組織に依存した働き方ではなく…… 個人で勝負できるスキルを磨くチャンスだと捉える」ことも重要ですよね。

昨日、韓国で非正規労働問題に取り組んでいる研究者から話を聞きました。韓国では日本以上に厳しい状況があり、とくに若者が犠牲になっていると聞きました。

誰かを犠牲にして自分たちが守られるという社会ではなく、みなが安心して働け、努力したものが報われる社会を作るために、新しいワークルールと社会保障の仕組みが必要になっているのだとつくづく感じています。社会保障でいえば、オーストラリアのように、正社員でフルタイムでない人でも社会保障や年次休暇などがもらえる仕組みが必要なのではないでしょうか(ユウルさん)。
 
また、新しいルールとは、オランダと同じように「重厚長大産業の男の人にとってはいろいろな意味でマイナスだったことも妻(配偶者)には別のプラスがあった」(ドューイグレッグさん)といったものになるのだと思います。

今回みなさんと一緒に話し合ったワークシェアはこれから労使の話し合いのなかでより具体化されてくるのではないでしょうか。大きな時代の転換点に立っているのですね。それをいま実感しています。1週間ご意見を多数お寄せいただき、ありがとうございました。



大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
大沢真知子


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■ 「あなたの仕事ワークシェアできますか?」
2002年にも日本で「ワークシェア」が話題になりました
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今の日本では、柔軟性の代償は低賃金。
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