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今週のテーマ会議番号:2629
小中学生にケータイ持たせたいですか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年01月19日より
2009年01月23日まで
円卓会議とは

関口和一
プロフィール
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
円卓会議議長一覧
皆さん、こんにちは。日経の関口です。今週も1週間お付き合い下さり、本当にありがとうございました。今回……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 携帯道を大人が導く (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
一番効果があるのは、子どもに直接手が届く大人がどんな携帯を与え、どう使わせるかというところにあるように思います。政府や携帯電話会社も考えることはあるでしょうが、落とし穴や法の網の目をくぐる悪い大人がいるでしょう。包丁で手を切るから料理をさせないという発想は通りません。親をはじめとした家族、教師などが寄り添ってガイドすべきです。

yes 持たせる意味とルールを伝える (customerseye・東京都・パートナー有・50歳)
一時期母子家庭をしていましたので、子ども達が小学一年生と三年生のときから携帯を持たせています。今から10年前ですので当時としては珍しいほうでした。私の帰宅が遅れたり、塾や習い事に行く間に何かアクシデントがあると困るので連絡用にのみ!ということをしっかり伝えていました。対等の立場で家の経済状況も伝えた上で、あくまでも緊急用のみと伝えていましたので、特にトラブルもなかったです。逆に、ある日教えもしないのに突然私の携帯にメールが届いたときにはちょっと感動しましたね。

yes 電波の制限は? (メリーアン・東京都・パートナー無・39歳)
昔はなかったからと言っても、今の生活では携帯電話を持たせることを規制するのは難しいと思います。振り込め詐欺撲滅のために、ATMの前で携帯電話を使えないように制限するというニュースを以前に見ましたが、学校の教室など携帯を使ってほしくない場所にそのような策をほどこし、学校内の限られた場所だけは使用可ということはできないのでしょうか?

no 被害者や加害者にもしないために (YAEpon・東京都・パートナー有・38歳)
子どもを被害者にも加害者にもしないために(もちろん大人も被害者になりたくないですし)法規制をはじめとした国全体の働きかけがあればと思います。子どもに携帯を持たせたい・持たせたくないどちらの意見も子どもの安全を考えてなのですから、有害サイトなどの不安材料がなければ持たせたいと思う親は多いと思います。もちろん法整備等は時間がかかりますから、まずは周りの大人が使い方を教えてゆくしかないと思いますが。

no 周りの大人が指導 (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
もし、私が中学生だったら、両親は間違いなく携帯電話を持たせていたと思います。なぜなら、学校帰りは、まっすぐ自宅へ戻るのか、父の会社へ行って父の車で一緒に帰るのかを逐次話し合わなくてはならない環境にあったからです。当時は公衆電話で間に合わせましたが、連絡が取れなくて困ったこともありました。今、母校では携帯電話の校内での使用を厳禁しています。未熟な小中学生に成人並のマナーを身につけさせるのは難しいですが、周りの大人がけじめを持って導けばいいと思います。

no 持たせたくはないですが (ピンクキャット・神奈川県・パートナー無・32歳)
2人子どもがいます。子どもの行動範囲の広がりによって心配することも多く、今の世の中与えるのはやむをえないと思います。(本音は反対)しかし、子どもからの携帯購入要求に対しては、親としてもギリギリまで努力する必要はあります。他の友達と同様に与える前に、もってなくとも、会話ができ話題の中心になれる子どもを理想とし子育てをしていくべきではないでしょうか。いざ持たす際には、学校内では自動的に通信不能になるものや、悪口等を自動的に判別して送信できない機能が考えられます。

no 位置確認機能と通話のみでいい (oopon・千葉県)
子どもの安全のために携帯を持たせていますが、ほとんど使わず、親や家族との通話のみです。ときどき電池切れしていることがあるくらいです。インターネットを使う場合はPCを使いますし、家に帰ってから友達と連絡を取ることも今のところないです。メールもCメールで十分です。親である自分が安心できるからという理由で、位置確認ができ、必要なときに通話ができるものであれば、それ以上の機能は要らないと感じています。

no 情報リテラシーと保護者の適性 (くみこさん・宮城県・パートナー有・31歳)
金があり契約を交わせば誰でももてる現状は大問題だと思う。大人でさえケータイ端末に依存している人は多いのでは?「わかっちゃいるけど……」やめられない、ではたばこやアルコール依存と同じ。どのように使うべきか、どういう使い方になったらマズイのか、等の携帯電話に関するテストと「同意しますか?」のチェックが入れられる人は契約できる。保護者が持たせるときも。マナー違反ははおかしいという意識を持たせる。日本はまだそれが受け入れられるのでは?企業だけではできないと思う。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
親や大人がきちんと教育しよう
皆さん、こんにちは。日経の関口です。今週も1週間お付き合い下さり、本当にありがとうございました。今回の円卓会議は私が担当した中でも最も充実した議論のひとつだったと思います。最終的には「小中学生に携帯電話を持たせたい」という方は19%にとどまりました。しかし反対された方からも、非常に建設的なご意見をたくさんうかがえたと思います。

ポーチュラカさんやYAEponさん、Coco Bennieさんなど多くの方が指摘されたのは、「まず親や周囲の大人たちが携帯電話の正しい使い方を子どもたちに教えるべきだ」ということでした。政治家や教育関係者の多くが携帯電話への規制強化を訴える中で、イー・ウーマンの皆さんからそうした我々自身の責任を問う声が上がったことは、大変心強く、また喜ばしいことでした。

蒸気機関や自動車が登場した時代にも「危ないものは閉め出せ」という声があったと聞きました。もし本当にそうしていたら、技術の進歩や今日の経済発展は恐らくなかったことでしょう。実際には線路の踏み切りや車の安全装置、それに交通ルールなどを作り、事故が起きないような工夫を凝らすことで、技術を発展させてきました。

携帯電話についても同じことがいえると思います。メリーアンさんが指摘されているように、携帯電話を規制で縛ることはもはや不可能です。学校のように携帯電話の利用が好ましくないという場所があれば、きちんと線引きをし、その中では携帯電話を使わないようメディア教育をしていくことが今後は重要かと思います。道路でも車が通る車道と人間が歩く歩道とではしっかりと区分されているではありませんか。

もうひとつの問題は携帯電話の料金水準です。電話が一家に1台しかないころは、基本料金も1件だけでしたが、家族全員が携帯電話を持つようになった今は、基本料金だけでもバカになりません。家計に占める食費の割合を表したエンゲル係数になぞらえ、通信分野のエンゲル係数の上昇を指摘する声もあります。子どもに携帯電話を持たせる以上は、通信にはお金がかかるので、必要なものを必要な分だけ使うという教育を施していくこともこれからは重要な課題だと思います。

皆さん、本当に1週間ありがとうございました。私も大変、勉強になりました。またイー・ウーマンのサイトで皆さんの貴重なご意見をうかがえる日を心待ちにしております。それまで皆さん、どうぞお元気で。風邪などひかれませんように。

関口和一
日本経済新聞編集委員
関口和一


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