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今週のテーマ
会議番号:2641
自分は「帰宅難民」になるかもしれない?
投票結果
52
48
259票
235票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年02月02日より
2009年02月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
渡辺実 防災・危機管理ジャーナリスト
今回は「帰宅難民」について皆さんと考えてみました。多くのご意見ありがとうございました。最終日まで、自……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
できません…… (はせけい・埼玉県・パートナー有・29歳)
帰宅支援ステーションに続き、集中を割けるための時差退社、知りませんでした。ただ自宅付近の保育園に預けてある娘のことが心配で心配で、自分ならその場に留まることができないと思います。会社では非常持ち出し袋が配布されていたので、少しは安心していましたが、コンパスは入っていませんでした。国や都から提供されている情報にもっと関心を持ち、いざ、と言うときに備えなければと思いました。
子どもの安否確認によります (みとまりいな・東京都・パートナー無・36歳)
やはり、外の状況を見てあまりにもごった返しているようであれば、時間を空けてから出た方が安全だろうし、最終的に辿り着く時間はそんなに変わらないだろうと思うので時差退社を考えます。でも、これはその事態を仮定した場合の考えであって、実際にその状況に陥り、子どもの安否がわからない状態であったとしたら、人を掻き分けてでも行こうとしてしまう気がします。今回の円卓会議より早速、職場から自宅周辺までの地図をプリントアウトし持ち歩くようにしました。
時差退社してもいいけど (けろすけ・東京都・パートナー有・43歳)
都心の会社から自宅まで15キロほど離れているが、道はほぼ1本なので方向がわかって道さえあれば帰宅はできると思う。ただ、あまりに人口が多くて歩けない、将棋倒しになる…… そういう心配のほうが大きい。そういう意味では時差退社したいとは思うが、遅くなったことでますます環境的に悪化したらどうなるのか…… そのときにならないと判断はできないのかもしれないと思っている。
備えたい (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
いざというときに具体的になにを準備したらいいのか、とても参考になりました。とくにコンパスは、盲点でした。私はあわてやすい性格なので、あらかじめ緊急事態を想定し、自分の中でシュミレーションしなくてはと思っています。
職住が近い人は (メリーアン・東京都・パートナー無・42歳)
私は家から会社まで徒歩20分程度のところに住んでいます。今までは自分が帰宅難民になることはないなとだけ考えていましたが、今回の皆さんの意見を拝見して、自分の家が支援ステーションになりうるということに気がつきました。広い家ではないのでたくさんの準備はできませんが、自分の分+アルファを備えたいと思います。会社全体でみても、会社の近くに住んでいる人が多いので、会社からそういうメッセージを発信してもらうのもいいかもしれません。
自分のことは自分でが基本と思う (くみこさん・宮城県・パートナー有・31歳)
非常災害時は通常受けているサービスとはちがうので、一人一人にシミュレーションなり事前の準備なりがないとクレームをつけてくる人が出るのではないかと思う。あくまでも非常時のものですよ、とうことをお互いに認識しないと。また高齢者や幼い子ども、妊婦さんも優先させるということを意識させていくことも必要だと思う。
持病持ちはどうなるのか…… (Kiwiana・千葉県・パートナー無・49歳)
私は糖尿病でインシュリン注射が必要です。そのほかにも、食物アレルギーもあります。注射はいつも持ち歩いていますから数日は持ちますが、食べ物については帰宅難民ウェブサイトの「コンビニやモスバーガーとの提携」などの言葉を見ると、不安になります。私には小麦粉などのアレルギーがあるので、食べられないものが多いのです。家に帰れなくなるのは健康な人ばかりでない、ということは勘定にはいっているのでしょうか。
支援ステーションは有り難い。 (mina-san・東京都・パートナー無・36歳)
ファーストフード店・ファミレス・ガソリンスタンド等を支援ステーションにするという案は、安心できます。頼りになるかは、お店のスタッフが日頃どれくらい意識を持ち、実際どう対応出来うるかだと思います。利用方法をスタッフも住民もよく知っておいて、スタッフに頼らなくても良いようにしなければならないと思います。日本は、支援や救助・住民同士の助け合いは、いざと言う時他国より優れている国だと私は思っています。しかし最低限自分の身は自分で守る事も念頭におくべきだと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
備えよ! 帰宅難民対策
今回は「帰宅難民」について皆さんと考えてみました。多くのご意見ありがとうございました。最終日まで、自分は「帰宅難民」になる、ならない、が半々でした。
この「帰宅難民」は遠距離通勤・通学が余儀なくされる大都市特有の災害の顔であり、地震発生時間にもよります
。阪神・淡路大震災のような早朝や、深夜に大地震が発生すれば、「帰宅難民」は少なくなります。
時差退社・帰宅については、はせけいさん(埼玉県)や、みとまりいなさん(東京都)のように、お子さんが心配で留まることができないとのご意見は同感です。けろすけさん(東京都)は、遅くなったことでますます環境が悪化するかもしれない、とお考えです。Kiwaianaさん(千葉県)のように持病持ちの方や、食物アレルギーを持った方々への支援方法についてはほとんど検討されてないことから、きめ細かく対策を検討していかなければなりません。メリーアンさん(東京都)の、職住が近い人の家が支援ステーションになりうる、とのご意見には感動しました。
私は、
大震災時に無理しても徒歩帰宅するかどうかの分かれ道は、勤務先で家族の安否が確認できるかどうか
、だと考えています。家族の安否に問題なしと確認できれば、すぐに徒歩帰宅をせずとも、周囲の様子をみる余裕ができると思います。逆に安否に問題があれば、誰が止めても徒歩帰宅の行動をとるでしょう。つまり、災害用伝言板や災害伝言ダイヤル171などによって家族の安否を確認すること、確認がとれることがなにより重要になります。
各企業は「帰宅難民」になった社員やお客様を、一旦自分の会社や施設に戻して収容し、交通機関などの状況を判断する
ことが有効な「帰宅難民対策」だと提案しています。その為に企業は、食料・飲料水・毛布などの備蓄が必要になります。さらに、この対策によって避難所や地域への負荷を減らすことにもなります。 (詳しくは、新潮新書『高層難民』著・渡辺実 をご参照ください。)
阪神・淡路大震災時には、鉄道の復旧時間が地震発生から2〜5ヵ月かかっています。首都圏の鉄道は、私鉄同士や私鉄とJR間の相互乗り入れが行われており、非常に複雑な運行ネットワークが組まれています。首都圏の大地震では、各鉄道施設の被害に加えて、車両の手配、乗務員手配、乗り入れなど運行スケジュールの調整など、複雑に絡まった糸をほぐすような多くの手配と手間が必要になり、復旧までに想像を絶する多くの時間がかかることが懸念されます。
首都圏はじめ大都市で昼間に大地震が発生すると、想像を越える「帰宅難民」が発生することは避けられそうにありません。
一人一人が「帰宅難民」対策を行うことはどれだけ重要な大都市と地域の備えになるかを考え、そしてあなたが、明日起きるかもしれない大地震に対して具体的な備えの行動をおこすことができるよう、今回の円卓会議がそのきっかけになれば幸いです
。
ご意見いただいた多くの方々に、感謝申し上げます。
渡辺実
防災・危機管理ジャーナリスト
「「高層難民」って知っていますか?」
30階、40階以上の超高層・高層ビル、さいわいにもまだ実際の大地震に見舞われた経験がありませんが……
「聞いただけの防災知識、鵜呑みにしている?」
「グラッときたら机の下にもぐれ」は必ずしも正しいとはいえない
「職場での大地震遭遇に備えていますか?」
自宅での被災に備える人は多くても、職場での被災に備える人は少ない
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