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今週のテーマ会議番号:2651
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2009年02月16日より
2009年02月20日まで
円卓会議とは

メイコ・イワモト
プロフィール
このテーマの議長
メイコ・イワモト イラストレーター、料理研究家
円卓会議議長一覧
りほさん、ホタルイカと菜の花のパスタおいしそう! 読んでいてよだれが出そうになりました。ホタルイカの�……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes ホタルイカと菜の花のパスタ (りほ・富山県・パートナー無・36歳)
春先によく作ります。レシピはネット記事を参考にし、気まぐれでアレンジします。ホタルイカは目玉が固いので取り除き、炒めて白ワインを加え、ゆでた菜の花とパスタを加えて塩こしょうで味付けしてできあがり。ホタルイカは小さいので切らなくていいのが便利。また、ワタのコクが旨味になります。にんにくや白ワインを使えばイタリアン、酒や醤油を使えば和風になります。地産地消、且つ旬のものを食べられる点でも気に入っています。

yes 水餃子 (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
我が家の味と言えば、水餃子。白菜と豚ひき肉、ショウガ、ニンニクが具。味付けは塩、醤油、ごま油のみ。茹で汁を酢醤油で味つけしていただきます。母子家庭に育ちましたが、週末は必ずこのメニューで家族のコミュニケーションをとる日となっていました。

yes 得意料理は黒豆の煮豆 (くみお・岡山県・パートナー有・40歳)
黒豆の煮豆はおせち料理の定番ですが、作り置きしておいてお弁当にちょこっと入れるのに便利です。良い豆を使うとつやつやと赤ちゃんの瞳のように輝いて本当に美しいです。私は、市販の加工品よりもぐっと甘さを抑えるのでたくさん食べられます。

yes 料理のできる男性になってほしい (jersey・熊本県・パートナー有・32歳)
イタリア料理、大好きです! おうちで作るのは主に、茹でて簡単に出来るパスタですが。朝食や夕食にも我が家では頻繁に登場。なので、ホールトマトとオリーブオイルは常にストックしています。ゆっくり目を覚ました休日、パートナーが用意してくれたブラン……というのは私の憧れるシチュエーション(現実には程遠い……)。それでも最近は、料理のひとつも出来ないと…と興味を示し始めたパートナー。これはチャンス? 男性や子どもなど、料理初心者でも作れる簡単なものがあればぜひ教えて下さい。

yes トマトとチーズ (ToMoToMo・東京都・パートナー有・29歳)
イタリア料理、大好きです。イタリアと言えばトマト! でも、ツナとオリーブのトマトパスタ、シーフードのパスタしか作れません。他にもイタリアらしいトマト料理が知りたいです。あと、生のチーズが苦手なので、チーズを使って調理をするイタリア料理に興味があります。

yes 煮込み料理で悩むのが…… (ぐん・広島県・パートナー有・30歳)
火を通したトマトが生のものより好きなので、トマトを使ったスープや煮込みのレシピで簡単なものが知りたいです。いつもはボロネーゼソース(というよりミートソース)を作り置き冷凍していますが、作る時にいつも悩むのはワインの選び方です。どのような価格でどのような味のものを求めればいいのか、イタリア料理にはイタリア産がやっぱりいいのか? (味については赤白両方について)教えてほしいです。

yes アクアパッツアが好きです (lady・兵庫県・パートナー無・40歳)
もともとお魚料理が好きなのですが、お魚の塩味を生かして、素材そのものの味を楽しめるので、大好きな一品です。旬の魚と、香味野菜とハーブをたっぷり。季節によっては生のバジルなんかも加えて楽しんでいます。

yes 日本流に良いところどり (ricosmile・埼玉県・パートナー有・33歳)
読んでいるだけで美味しそうなお料理に興味がわきました。イタリアの同じ材料で同じメニューを作ろうとせずに、日本の旬の食材で、良いところどりして、上手に作ってみたいなぁと感じました。よくやるのは一日目がコンソメ味、二日目はトマト味のポトフです。1歳の子どももいるので薄味にして、大人はチーズやタバスコで味をつけたりします。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
家庭料理には幸せの思い出がいっぱい
りほさん、ホタルイカと菜の花のパスタおいしそう! 読んでいてよだれが出そうになりました。ホタルイカの目玉を取り除くと美味しいという産地ならではのコツを教えて頂き感謝です。

ポーチュラカさんの水餃子、材料も身近で作りやすく嬉しいメニューです。お母様との思い出も伝わって来て心も体も温まりました。先日、パルマに言った時、見た目も水餃子そっくりのスープパスタに出会って感激しました。ニンニクも効いていて、野菜の旨みたっぷりのスープ。ラー油か酢醤油が恋しかったです。

くみおさん、ふっくら仕上がった黒豆が目に浮かびます。自家製は優しい味で食が進みますね。トスカーナの人の事を、別名「豆食い人」なんて言うほどトスカーナでは白インゲン豆が愛されていて、料理の種類も豊富です。スタンダードなのは、塩味でにんにくやセージを入れた煮豆、美味しいので私は、はまっています!



jerseyさんのご主人様にもお勧めのブランチ向きの簡単パンサラダをご紹介します。

○メイコ風パンツァネッラ Panzanella di Meiko

材料(2人分):フランスパン1/4本、バジル 10枚、トマト2個、きゅうり1/2本、玉ねぎ1/6個、ワイン酢(またはレモン汁) 大サジ2、オリーブオイル大サジ2、塩・黒胡椒少々、ニンニク1かけ
<作り方>
トマトは櫛形に、玉ねぎは薄切りに、フランスパン、きゅうりは2センチ角に、バジルは荒みじんにちぎる。大きめのボウルに材料を全部入れ、良く混ぜ合わせる。




ToMoToMoさん、楽しいトマトと野菜のスープはいかがでしょうか?

○ズッパ・ディ・ヴェルドゥーレ Zuppa di verdure


材料( 4人分):ズッキーニ1本、ニンジン1/2本、ジャガイモ1個、タマネギ1/2個、トマト3個、アスパラ3本、ニンニク1片、バジリコ8枚、オリーブオイル・オリーブオイル大サジ2、パルミジャーノ(おろしたもの)大サジ2、塩・黒胡椒適量
<作り方>
1)ズッキーニ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、トマトは1.5cm角に切り、バジリコは手でちぎり、ニンニクは
 みじん切り、アスパラは4cmに切っておく。
2)鍋にオリーブ油、ニンニクを入れ熱し、香りが出てきたら1)の野菜を加え炒める。水、バジリコを加え15分位
 煮込み材料が柔らかくなったら、塩、胡椒で味を整え、仕上げにパルミジャーノを加える。

ぐんさん、ボロネーゼソース、イタリアではラグー・ボロニェーゼ ragu bolognese、本場ボローニャでは単にラグーと呼んでいます。せっかくですから本場の伝統的レシピを書いておきますね。

○ラグー・ボロニェーゼ ragu bolognese

材料(4人分):牛挽肉または合い挽き肉 300g、(塩味薄めの)生ベーコン150g、黄色ニンジン1本、セロリ1/2本、玉ねぎ1/2個、サルサ・ディ・ポモドーロ※大さじ5、白ワインと赤ワイン合計1/2カップ、ブロード※少量、牛乳200g※、塩・黒胡椒適量
<作り方>
角切りした生ベーコンを鍋で炒める。粗みじんに切った野菜、肉を加えさらに炒める。ワイン、サルサ・ディ・
ポモドーロ、少量のブロード※を加え、弱火で2時間煮る。焦げ付きそうになったら牛乳を何度かに分け加える※。
塩・黒胡椒で味を調える。
 ※サルサ・ディ・ポモドーロは2日目のレシピをご覧ください
 ※ブロードは肉、野菜などの煮出し汁、ブイヨン。
 ※牛乳を使わないレシピもあります(どちらが本当に伝統的なレシピなのか調査中)。

ところでラグーに使うワイン、ボローニャの伝統的なレシピでは美味しそうな色を演出するために赤・白両方、配分は任意に加減してという使い方が多いのですが、ロマーニャ地方原産の辛口の赤、サンジョヴェーゼだけを1/2カップだと言う人もいます。生粋のフィオレンティーナのアンジェラさんの場合「赤・白どちらでも開けてある方から使う」とのことでした。私的には、甘口よりは辛口、白か赤かロゼか、産地などについては極端なもの(ポートワインとか)でなければOK。高価なワインはもったいないです。飲みきれなかったワインをきっちりラップなどで栓をして冷暗所に保管しておいて使います。
ところでラグーに合わせるワインなら軽めの赤がお似合いです。ボローニャのお隣、エミリア地方の微発泡性のランブルスコの赤・辛口、ラグーのパスタに続けて肉料理を頂く時は、しっかりめの辛口の赤、サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャなどがベストだと思います。

ladyさん、アクアパッツアとは本格的ですね。とっても美味しいので私も大好きです。名前を直訳すると「狂った水」なのですが沸騰した水から名付けられたのかしら? 

ricosmileさん、ポトフは使い勝手が良いですよね。私も遠い昔の新婚時代、よくつくりましたよ。洋風おでんなんて我が家では呼んでいたのを思い出しました。

甘い思い出が出ましたので、明日はスイーツ特集にしたいと思います。お家で作る簡単スイーツや楽しい思い出のおやつなど、何でもたくさんお寄せください! お待ちしております。

メイコ・イワモト
イラストレーター、料理研究家
メイコ・イワモト


関連参考情報
■ 「地中海ダイエットに興味ありますか?」
イタリア料理は太る、と思い込んでいませんか?
■ 「旬の野菜を食べていますか?」
スーパーでは1年中同じものが売られているけれど……
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