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今週のテーマ
会議番号:2667
パパスクール、興味ありますか?
投票結果
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27
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87票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年03月09日より
2009年03月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
「FQ」「プレジデンツファミリー」「日経キッズプラス」「アエラキッズ」これらの本をごらんになったことは……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「FQ」「プレジデンツファミリー」「日経キッズプラス」「アエラキッズ」これらの本をごらんになったことはありますか? これらは子育て中の父親をその対象としている本です。いわゆるパパ本です。もちろん母親でも誰でも読んでいいのですが!
従来は「子育て=母親」という一つの公式しかありませんでしたが、最近は「子育て=母・父」や「子育て=父親」なども見られるようになってきました。それだけ子育てが多様化し、また同時に子育ての意味や意義が、男性や社会にもようやく認められてきたということなのでしょう。
しかしこれまで、ほとんど子育てに関わったことがなく、育児や家事あるいは子ども自体について、あまり知識や意識、技術がない男性がいきなり子育てを行い父親になっていくことはできるのでしょうか? そのような知識面をサポートしたいと考え、昨年は「子育てパパぢから検定」を行いました。全国で約1000人以上の方が受験してくださいました。
そしてこれから知識面だけでなく、もっとダイレクトに父親として技術や意識などについても学んでもらいたいと思い、
「パパによるパパのためのパパ学校」
を設立したいと考えています。
そこで今回のテーマは「パパスクール興味がありますか?」というものです。妊娠したママには「ママスクール」や「母親学級」という、母子保健分野で産科病院や行政がおこなっているものがありますね。しかし父親だけを対象にしたものは、ほとんどおこなわれてはいません。
男性が子育てに積極的に関わっていきたいという思いを、より積極的に支援し具現化しようという試み
です。
対象は乳幼児を持つ父親や、これから父親になろうと思っている人を考えています。この時期の父親の関わりがこれからの家族や夫婦のあり方について、大きな意味があるからです。
それでは
今回は「パパスクールの授業科目はどんなものがいいですか」ということをお聞きしたいと思います。皆さんの体験談や、自分のパートナーなどを思い浮かべて、「これはぜひ教えてあげて欲しい!」というものを教えてください。それと絶対に「教えないで!」というものもあればそれも教えてくださいね!
一週間皆さんのご意見を伺いながら、楽しく進めて行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
「男性保育士に赤ちゃんを預けるの抵抗ある?」
男性が専門職として乳児(0、1歳児)の保育にあたることは、やはり抵抗があるのでしょうか?
「日本人男性の家庭参加度は、もっと向上する?」
なぜ、日本では男性の家庭参加度は現在でも極端に低いのでしょうか
「育児するパパ、もう珍しくないと感じますか?」
YESが約7割。日本も着実に変わってきています。
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