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今週のテーマ
会議番号:1831
日本人男性の家庭参加度は、もっと向上する?
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【開催期間】
2006年02月27日より
2006年03月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
パク・ジョアン・スックチャ ワーク/ライフ・コンサルタント
先進国を対象とした「男女計の家事・育児時間に占める男性の割合」に関しての国際比較調査では、欧米男性は……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
先進国を対象とした「男女計の家事・育児時間に占める男性の割合」に関しての国際比較調査では、欧米男性は35〜40%前後の家庭責任を担っている結果ですが、日本男性は12%と、最も低くなっています。【OECD[Employment Outlook 2001]/総務省統計局「社会生活基本調査報告(2001年)」】
欧米では戦後から1970年代までは日本よりも専業主婦率が高く、「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担の意識が強くありました。それが共働きの増加に伴い、男性の家事時間が延びていったのです。しかし日本では今でも妻が有業・無業に関わらず、夫の家事時間は非常に短く、固定的役割分担が根強く残っているようです。
最近は男性も家事を担うようになってきた、と聞かれますが、日本男性の家庭参加度は欧米並みに向上すると思いますか? なぜ、日本では男性の家庭参加度は現在でも極端に低いのでしょうか。また、それはどのような影響を及ぼしていると思いますか? 皆さんは男性の家庭参加に関してどのようにお考えですか?
今回はさまざまな角度から、男性の家庭参加やその影響、今後の行方などなどについて、皆さんの活発な意見、質問、疑問、などのご投稿をお願いします! そこから日本社会がどのような方向へ向っていくのかが見えてくるかもしれませんね。
一週間、どうぞよろしくお願いします。
パク・ジョアン・スックチャ
ワーク/ライフ・コンサルタント
「パートナーとの家事の分担に満足してる?」
ライフとキャリアの出し入れを一緒に。
「収入に応じて家事を分担するべき?」
家事を労働ととらえるかどうかで…。
「働く女性として、パートナーに求める条件とは?」
相手に変化を求める前に…。
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