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今週のテーマ
会議番号:2709
お産の「産科医療補償制度」、知っていましたか?
投票結果
25
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165票
486票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年04月20日より
2009年04月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
油井香代子 医療ジャーナリスト
「産科医療補償制度」について皆さんから様々なご意見をいただき、中身の濃い議論ができました。実際に体験……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
良質な産婦人科医を守りたい (ハルミン・東京都・パートナー有・32歳)
私がお世話になっている産科クリニックでは、お産に一生を捧げているとも思われる素晴らしい先生や助産師、スタッフの皆さんが、安心かつ幸せな気持ちで出産できる環境を提供してくれています。しかし院長先生は週休1日あるかないか、長期のお休みは取られているとも思えません。ここまでの献身を産科のお医者さん全員に求めることはあまりにも酷だと思います。産科補償制度も、掛け金の高さなど疑問はしっかり追及したいと思いつつ、良質な産科医を社会全体で一緒に守りたいと切に願います。
完璧はない (himifuji・愛知県・パートナー有・41歳)
全ての人が全てにおいて公平にあれないように、保障や優遇等ですべて納得できることはないと思います。制度内容を読んだだけではここで読ませていただいた制度の不備や疑問、私たちのありようなどたくさんのことは、私の頭では考えが及ばないです。犯人探しではない原因分析・再発防止の研究や公開、保険の金額や補償対象の見直し等々が、繰り返し開かれたところでこまめになされることでいつか「十分」になる土台を作ってほしいです。
課題と存続の並走 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
一週間、興味深く拝見してきたが、特に 奥沢すずめさんのご意見はごもっともだと感じた。不幸にして起きてしまった出来事には、“精査”すべく綿密な原因究明と再発防止が重要で、補償を隠れ蓑に疎かになってしまうことは絶対にあってはならない。議長の補償と原因分析・再発防止からなる“制度の2本柱”のお話を拝見したが、制度の維持と同時に起きてしまった事例を過去の問題にせず、常に課題とする姿勢を切望している。
きめ細やかに (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
人間の営みは常に時代とともにあり、変化しています。どんな社会制度も作ったら終わりではありません。十年、または数年たつごとに見直し、調整していくのが理想です。ましてや人の命の問題は時代に合わせるだけではなく、ケースバイケースのきめ細やかさが必要です。突き詰めていきすぎるということは無いと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
安心して子どもが産める制度や医療体制のきっかけに
「産科医療補償制度」について皆さんから様々なご意見をいただき、中身の濃い議論ができました。実際に体験した方からのご意見も貴重でした。現場の実態が垣間見え、私自身も大変参考になりました。この制度の趣旨や詳細が知られていないことも驚きでした。医療全体に言えることですが、説明不足は否めません。ただ、
私たちの健康保険料や税金から出ているお金ですから、私たち自身も制度の中身をきちんと把握する必要があります
ね。
真打ちさんの「綿密な原因究明と再発防止が重要で、補償を隠れ蓑に疎かになってしまうことは絶対にあってはならない」というご指摘、その通りだと思います。
ポーチュラカさんとhimifujiが仰るように、これからも見直しが必要で、問題点を改善しながら、より良い制度にする必要がありますね。ハルミンさんはご自分の体験から、良心的ないい産科医を守るためにも、この制度が役立ってほしいという趣旨のご意見を寄せてくれましたが、同感です。
私は
この制度が「補償と原因分析・再発防止」という、2つの基本目的で作られたことは、評価できる
と思います。これまでも事故に備えて医師は医師会単位で加入する保険に入っていて、事故が起こると保険金から支払っていました。しかし、保険金は簡単には下りず、事故が認定されなければ支払われませんでした。中には訴訟になることもあり、患者側が勝訴すれば一定の損害賠償をもらえましたが、負ければもらえません。一般に、医療訴訟の勝訴率は3割程度、高くて4割ですから、訴訟をしたからといって損害賠償が認められる人の方が少ないのです。しかも、訴訟で必ずしも原因解明がなされるわけではなく、再発防止に結びつくことも少なかった。
この制度は、これまで補償から漏れていた人たちが救われる可能性が高いのです。なによりも
原因解明・再発防止を制度の中に位置づけた
ことに、大きな期待をしています。
産科医療をより良いものにするために、医療側だけに任せるのではなく、私たちもこの制度に注目し、見守っていきたいですね。そして、なにか問題があれば改善していくことが大切
だと思います。
今週は、あまり知られていないけれど、とても重要なテーマだったと思います。貴重なご意見、ありがとうございました。
油井香代子
医療ジャーナリスト
「例えば日本の産婦人科の選び方がそもそも間違っているんです」
佐々木かをり対談 win-win > 第47回 伊藤隼也さん
「医療事故は刑事事件にすべきだと思いますか?」
医療事故を「警察」が捜査すべきなのかどうか
「産科医、小児科医の不足を実感していますか?」
産科・小児科医などの医師不足が、女性医師の負担をより重くしている
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