真打ちさん、お祖母様の「おはぎ」を超えることは無理かもしれませんね。愛情という名の最高の素材がたっぷりですから。イタリアではドルチェ(デザート)までの料理に、ほとんど砂糖を使いません。 ただシチリアにはアグロドルチェ(甘酸っぱい:agrodolce)という味付けが存在していて、懐かしい感じがします。甘辛という私達の食文化は世界から見たら個性的です。甘い物を頂いたらしょっぱい物が欲しくなる、「おはぎ」を食べて「キュウリの古漬け」を頂く、そして「おはぎ」を食べて「キュウリの古漬け」……。止まらない美味しさのハーモニー。
yucci1さん、美味しい「桔梗堂」冷やし汁粉の情報、ありがとうございます。行ったことがない私にも懐かしく感じてしまうのは、今時240円くらいという良心的な値付けの、嬉しいお店だからでしょうか。
ポーチュラカさん、小学生でバニラビーンズの味を覚えてしまったのですね。幸せなカルチャーショックでしたね。私の初体験は今から30年ほど前でしょうか? 銀座コージーコーナーのシュークリームの中のカスタードクリームの黒い小さなツブツブでした。
感性豊かにさん、生麩まんじゅう、シュークリーム、杏仁豆腐……どれもそそられます。現時点の和・洋・中のスイーツ・ベストテンも良かったら教えてください。
ロールケーキの代表格「堂島ロール」、シンプル・イズ・ベストという素材重視のポリシーが美味しさの秘密? 甘いものに興味がないku-minさんが「独り占めした〜い」と言われるのですから本物ですね。
コギ・リンさん、おみやげコンパとは素晴らしい会でしたね。地元自慢のおみやげ解説はそこに育った者のみが知り得る貴重な情報満載だったのではと想像できます。
とっても美味しい!と感じるのは、舌で感じるダイレクトな味と、もう一つの重要なファクターがあるのだそうです。それは脳で感じる幸せ感。たとえば素敵なインテリアだったり、極上の食器だったり、愛する人とのひとときだったり、大好きな仲間達や家族など、取り巻く環境が重要な役割を果たしているそうです。私の経験では近所の平凡な喫茶店のコーヒーが、この上なく美味しく感じられた期間がありました。それは私の恋愛期間と重なっていました。今はもう、その喫茶店はありませんが……。あなたにもきっと素敵な経験があるのではないでしょうか?
そこで、今日はどんなスイーツを誰と、どんなシーンで頂くのが人生最高の幸せか教えてください。実体験でも願望でもOKです。たくさんの素敵な投稿お待ちしています!
 ヴェネツィア本島から水上バス(ヴァポレット)で約40分のレース編みでも有名なブラーノ島。可愛いカラフルな建物が建ち並びます。もう一つ有名なのが実はビスコッティ。エス字やまん丸、楕円など味も種類も豊富。
ポルトガルの「パステル・デ・ナタ」カスタードタルト。町中で売られていました。
トスカーナの一番大きな島、エルバ島の伝統ケーキ「スキアッチャ・ブリアーカ」。
ナッツたっぷりでボリュームもたっぷり。
メイコ・イワモト イラストレーター、料理研究家 |
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