|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2783
PCやネットの活用で、生き方の選択肢が増えた?
投票結果
84
16
366票
71票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年07月27日より
2009年07月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
戸田江里子 ハッピーコム代表取締役
「PCやネットを活用する上での情報の取捨選択方法や工夫」について、投稿をありがとうございました。ポータ……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
工夫といえないかも…… (しろしろしいなパートナー無・)
ポータルサイト・SNSは限定、制限時間を決めて閲覧することは最低限意識しています。追求していくと限りがないですし、時間は有限なので。とはいえ「もっといい情報を!」と求める気持ちに負けてしまうこともありますが。
情報収集が楽になりました。 (soo_007・茨城県・パートナー有・43歳)
一昔前は、情報収集は大学の専門課程で習うぐらい技術がいることでした。最近ではインターネットでかなりの情報を簡単に収集することができます。冷蔵庫に転がっている残り野菜を使ったレシピ、旅先の情報、ゲームの攻略法など、私は幅広く日常の情報を集めて生活に活かしています。少し前には考えられなかったことです。
情報入手のはやさ (dianzi・埼玉県・パートナー有・50歳)
生き方の選択肢が増えたというよりも、生活してゆく上で情報の入手が早く、豊富にできるようになって非常に便利だと感じています。その情報が正確かどうかの問題はありますが、情報量の豊富さでいろいろなことが考えられ、生活の幅を広げています。これも生き方の選択肢が増えているといえるのかも知れません。
既に必要不可欠なもの (斎己ミカル・神奈川県・パートナー無・32歳)
ネットは、それまで個人の努力だけでは不可能だった場所、仕事、人と繋がることを可能にしてくれました。短時間で知りたい情報を手に入れることもできるし、飛躍的に自分の可能性を広げてくれる重要なツール。閉鎖的な空間にあっても、パソコンでネットにアクセスするだけで、そこが世界への扉になる。自分を解放してくれていると感じられます。今後も、自分にとって大切だと思える出会いをいかにネットを介して増やしていけるかが課題です。
PCが直結する生活は? (みゅうまま・長野県・パートナー無・39歳)
生き方の選択肢が増えたかと問われると「NO」です。しかし、PCのない生活は、今現在の私にはありえません。PCそのものが仕事に直結しており生活費を稼ぐ術です。このおかげで仕事にありつけていますが、それ以外の選択肢がないと言っても過言ではありません。技術を教えるためには、そこに精通しなければならず、それに追われてしまいます。教えることを選べた時点で選択肢は広がっていたかもしれませんが、年齢を重ねるにつれ、PCはなくてもどうにかなったかも、と思う自分がいるのも事実です。
ネット情報の正しい判断 (dokinchn・東京都・パートナー無・39歳)
ネットはよく使用しますが、ネット上に飛び交ういろいろな情報を自分の中で噛み砕いて、いいもの、悪いものをきちんと精査するのは非常に難しいと思っています。ネット上の情報に踊らされて行動するのもどうかと思いますが、情報量が多くなることはいいことだと思っています。きちんと見分ける「目」を養いたいと思っています。
3日目の円卓会議の議論は...
信頼できる人からの情報が大切
「PCやネットを活用する上での情報の取捨選択方法や工夫」について、投稿をありがとうございました。ポータルサイト、SNSなどは時間を決めて閲覧する、一次情報のみを選択する等々、貴重なご意見をいただきました。
私が主に工夫している事として、2つの事があります。
まず一つ目は、
本人自身が発信している情報であること
。本人が直接見たり聞いたり、体験した情報であることを重視しています。「知人から聞いた話ですが……」、「私の友人は……みたいです」といった情報は、信憑性について検証が必要かもしれません。
そして二つ目は、
発信源となっているサイトや情報発信者が、自分が信頼できる会社や人であること
です。最近はブログなどで商品のレビューなどを投稿し、アフィリエイト収入をお小遣いにする人も増えてきました。このこと自体は歓迎しますし、ブログでの良いレビューがアフィリエイトの成果につながって欲しいと思っています。ただ責任ある書き手である事が信頼できる情報だと考えています。
皆さんもご経験があるかと思いますが、見知らぬ人でもブログやサイトでの情報発信の内容で、結構、その人の生き方や性格など見えてくることってありませんか? 逆にきちんと文章は書いてあるし立派な経歴だけど胡散臭さを感じる人もいます。そういう時は、直接メールで問い合わせなどをすると、一方的な宣伝メールだったり、あるいは実直なメールだったりして判断がつくことがあります。
情報の取捨選択や工夫をするとともに、自分の発信した情報にも責任を持たなくては
、と思うこの頃です。自分の発信した情報が、他の人の生き方に影響を与えることもあるのではないでしょうか。
今日は、
皆さんの側からの情報発信が、活用された例など話し合っていきたいと思います。ご意見をお待ちしています。
戸田江里子
ハッピーコム代表取締役
「インターネットがないと窒息する」
積極的なライフスタイルにこそインターネットが必要
「ITの進歩で働き方が変わりましたか?」
ワークスタイル・ライフスタイルにもたらした変化とは?
「インターネットを活用して、より多くの人たちの声が反映される経済社会を作りたい」
イー・ウーマン「働く人の円卓会議」とは……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|