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今週のテーマ
会議番号:2811
「あの時」仕事をやめなくて良かった、と思いますか?
投票結果
69
31
262票
118票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
皆さん、たくさんのご投稿、ありがとうございます。 YESが約7割、NOが約3割となっています。 今日は、�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
出産を期に (コギ・リン・大分県・32歳)
職場で初めて産休、育休を取得する立場でした。その時仕事をやめたい、と申し出ましたが、ありがたいことに、引き止めていただきました。ただ、だれも経験がない産休、育休、復帰でしたので、皆理解はしようとして下さっていてありがたいのですが、経験しないと話せない部分はどうしてもあり、孤独な気持ちになるときがあります。それでもYESに投稿したのは、新しい働き方、新しいステップを目指す上で、今やめずにいることで、落ち着いて先を目指すことができる、と思っているからです。
仕事があってよかった (だいわ・東京都・パートナー有・42歳)
私の仕事は公務員なので、出産で退職する人はほとんどいません。私も復帰予定で育休しました。復帰すると、育休中ののんびり生活から忙しい生活にかわり大変ですが、1日中365日子どもにべったりの生活は耐えられないので、「仕事があって、よかった〜」と本気で思います。在宅で育児されている方は、すごいと思います。
保育園通いは大変だった。 (恵比寿神社・埼玉県・パートナー有・47歳)
子どもの小さい頃は大変だった。夫婦で連絡をとりながら、保育園の送り迎え。会社にはいやみを言われ、保育園も決して味方ではない現実。小学生になっても落ち着かない子どもたちの様子に先生からも「もっと、一緒にいてあげて……」とも言われた。しかしこの不況、あの時、共働きをやめていたら、子どもを抱えて経済的に相当苦しかったろう。精神的にももっと追い詰められていたかも、と思うとやめないで良かった。
経歴があったから今がある (みいや・東京都・パートナー有・46歳)
出産、子育てで忙しいときも細々く仕事はしていました。なるべく家庭に支障のないように。でも今になって子どもが離れ、真剣に働くことになって、「ああ、あの時細々く続けていてよかった」と思います。この年になって新たに仕事を見つけるのは大変です。でも、経歴があればすぐ仕事は見つけられました。よかった!
辞めていたら大変なことに (Anne64・東京都・パートナー無・34歳)
妊娠が判明した8年前、会社で仕事と育児を両立している人を見たことがなかったのですが、育休制度があったのでそれなら使わせて頂こうとあまり深く考えずに最長期間取得しました。しかし子育て中に夫婦関係が悪化し、結局復帰して働くことに。その1年後に離婚しましたが、あの時辞めていたらどうなったかと思います。わずか数年で会社の雰囲気や制度も大きく変わり、今は時短勤務で仕事を続けています。その後の選択肢や人間関係に広がりが出て自信もついたので、辞めなくてよかったと思います。
やめなくてよっかった (めぐりんのまま・東京都・パートナー有・39歳)
産休で復帰の予定だったけど、保育園の空きがないということで、育児休暇もとれた。初産だったので仕事をやめて、子育てに専念しようとも思ったが、仕事を続ける選択をした。それから、6年、今は責任のある仕事を任され、やりがいを感じる毎日。自分の人生を楽しく謳歌している。
子どもが小さかった頃 (nanachann・愛知県・パートナー無・45歳)
私は、3人の子どもを持つ働く母です。子ども達が小さかった頃は幾度となく悩みました。毎日悩み続けながら走っていたように思います。子どもの急な病気やケガ、思わぬアクシデントが続くと自分を責めてみたり、不運を恨んでみたり、の毎日でした。が、子どもたちが成長すれば、身の周りのことも自立し出来ることが増え、親の手出しは多くは必要とはしなくなります。子どもへの過保護や依存を防止する意味でも仕事を続けていて自分では正解と思います。
辞めなくてよかったです。 (m yukie・神奈川県・パートナー有・45歳)
私が仕事を辞めたいと思いそれを口にしたのは、第2子を出産後、職場復帰して間もない頃です。立て続けに産休をとったので、職場に迷惑をかけたという気持ちがあり、残業もこなし頑張り過ぎたのでしょう。ついに倒れ肺炎で入院しました。衝動的に辞めたいと口にしましたが、夫に諭され、復帰しました。以後、夫は育児・家事に本当に協力してくれています。今、夫の収入を中心に生活しながら、子どもたちの教育費や将来の資産形成を私の収入で賄う計画図が描けています。辞めずによかった。
仕事は生きがい (happyゆゆ・神奈川県・パートナー無・34歳)
私にとって、仕事は生きがいです。仕事があるから、つらい事も、子育てもうまくのりこえていけたのだと思います。確かに子どもが小さな時、熱や入院などで、何度かくじけそうになった時もありましたが、子どもとの距離を適正に保つ事ができ、気分転換にもなり、今まで仕事を続けてきてよかったです。これからも辞める気は一切ありません。死ぬまで仕事は続けていきたいと思っています。
思い切ってやめてよかった (kaorum・海外・パートナー有・43歳)
約19年間勤めた会社を辞めて2年半になります。総合職2期生として、やりがいのある仕事に恵まれ超多忙。でも充実した会社員時代には満足しています。辞めたのは、どんどん成長する子どもたちと過ごす時間の短さに自分自身で納得がいかなくなったから。思い切って辞めてよかったと思います。20代は仕事と家庭の基盤づくり、30代では猛烈に仕事をしました。40代の今は家族と時間を共にしながら子どもが独立する50代以降に向けて充電中です。
やめなければ良かった (handsamlady・東京都・パートナー有・49歳)
第一子出産後2年は短縮勤務で頑張っていましたが、退職。夫が激務で私一人で全部背負いきれませんでした。15年前のことです。在宅で細々と仕事を続けながら第二子を出産、その子が今年中学に入学しました。ここにきて、不況の影響で夫の収入が減り、私の仕事も減少。住宅ローンを抱えており、二人の学費などを払うのもぎりぎりの生活です。私が社員のままでいたら、こんなに大変にはならなかっただろう、と後悔しています。でもフルタイムで二人を健康に育てられたか、と考えるとそれも疑問。
結局仮定の事で実際は不明 (dokinchn・東京都・パートナー無・39歳)
2回転職しています。人間関係とかに悩まされて結局辞めようと思い会社を辞めたのが2回です。でも、それでよかったのかどうか、いまだにわかりません。そこで、辛抱して続けていって何か解決策があり、今よりもっとよくなっていたかもしれません。結局仮定の話で、もしこうなっていたらの話に現在との比較はできないと思います。今を精一杯頑張る方がいいですね。
辞めたことが今の糧に (まっこうくじら・東京都・パートナー無・34歳)
二十代後半で、一度仕事を辞めて1年間留学(遊学?)しました。専業主婦の母親を持つ私にとって、それまでは、結婚、出産などがあれば、仕事はその時に辞めるものという意識がありました。留学中、違う国の同世代の女性の友達に出会いましたが、そのような考えを持つ人は少なく、人生観が変わりました。また、仕事をしない1年で考えたことは、「また仕事がしたい」と言う素直な気持ちでした。今、仕事上ストレスもありますが、辞めるだけでは何も始まらない、とその時の事を糧にしています。
2日目の円卓会議の議論は...
「あの時」=「出産・育児の時」の皆さんの体験
皆さん、たくさんのご投稿、ありがとうございます。
YESが約7割、NOが約3割となっています。
今日は、たくさんの「あの時」のうち、女性の転機である出産・育児関係についての、皆さんの体験をご紹介します。
職場で産休、育休の取得は初めてというコギ・リンさん、子どもの小さい頃は大変だったという恵比寿神社さんなど、皆さんの体験をお寄せいただき、ありがとうございます。
Anne64さんは、「会社で仕事と育児を両立している人を見たことがなかったのですが、育休制度があったのでそれなら」と、仕事を辞めずに続け、離婚もし、結果、「辞めなくてよかった」と思われているとのことです。
また、happyゆゆさんは「仕事は生きがいです」「死ぬまで仕事は続けていきたいと思っています」とのことです。
私には、中学1年生の娘がいますが、出産した当時、私は雑誌の編集長でした。
会社は、当時、比較的新しいベンチャー企業で、かなりハードワークで、独身の人が多かったこともあり、社員では
私が初めての「出産で辞めなかった人」
となりました。
別の雑誌の編集長に仕事を頼んで休みを取りましたが、休みを取るにあたってかなり準備をし、あっという間に復帰したので、会社の人にとっては、何事もなかったかのように感じられたと思います。この「何事もなかったかのような」休み方は、続く人にとっても、その後の自分の大変さにおいても、あまりよくなかったのかなと、後で思いました。
復帰後、新しい雑誌を立ち上げるというハードな事態となりました。
このとき、会社の人は、「産んだのだからもう大丈夫」という意識だったと思います。
産むより育てるほうが大変だとは、誰も分かっていなかったのです。
私は、たとえ会社を辞めても、仕事は辞めないと思っていたのと、夫が非常に協力的な人だったので、どうにか乗り切ることができました。その後、離婚することになりましたが、大変感謝しています。
さて、NOの方では、「辞めてよかった」という方と「辞めなかったほうがよかった」という方がいらっしゃいますが、「思い切って辞めてよかった」という方に加え、「でもフルタイムで二人を健康に育てられたか、と考えるとそれも疑問」「今を精一杯頑張る方がいいですね」「辞めたことが今の糧に」と、決断に納得されているようです。
出産・育児は個人的なことではありますが、
本人の「個人的なことだから」という遠慮や、職場の対応が、結局、少子化につながっている
と感じます。
さて、
引き続き、あなたの「あの時」の決断についてお聞かせください。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
「子育てのためのキャリア中断、やむを得ない?」
現衆議院議員、民主党の江端貴子さんが議長をつとめた円卓会議
「会社を辞めようと、行動したことありますか?」
殆どの人が、様々な転機で辞めようと行動した経験あり。
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