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今週のテーマ
会議番号:2811
「あの時」仕事をやめなくて良かった、と思いますか?
投票結果
67
33
332票
167票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年10月05日より
2009年10月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
川嵜昌子 編集ディレクター、経営コンサルタント
いよいよ最終日になりました。 皆さん、1週間、いろいろなご意見、ありがとうございました。 YESが7割�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
「仕事」の為に「会社」を辞めた (Meenah・中近東・パートナー無・32歳)
会社に命ぜられるまま、異動を繰り返し、会社が欲しい適性をもった会社員になること。定年まで勤め上げること。すばらしいことですが、私は自分を騙しきれなかった。勤務条件も素晴らしい会社にいましたが、自分のための「仕事」をするために、「会社」を辞めました。不景気の最中、「贅沢な悩み」だと罪悪感もありましたが勇気を出して「会社」を辞めてよかった。今は、自分の望む生き方を「仕事」中心に実現できています。あのとき、「仕事」を続ける事を諦めないで、本当によかった。
進み続けるのみ (fio・福岡県・パートナー無・36歳)
考えの全く合わない縁戚の会社を辞めずに転職に役立つ履歴をしっかりつくり、環境がまったく違う外資へ転職して新しいことを学び、結婚後の転居先でも同じ分野で順調に昇給。派遣のため出産で契約切れ扱いになったが産後まもなく派遣先から復帰を要請され、二人目も出産。苦しみながらも辞めなくてよかったと判断を自画自賛。その後、夫の都合で海外へ行き、以来それまでのキャリアは途絶えた。最後の辞職を後悔していないが、同じ分野への復帰は困難。今の仕事に満足しておらず、模索中。
仕事は続けています (あきお・東京都・パートナー有・36歳)
私はあまり体力のあるほうではないのでフルタイム勤務はつらいです。長男が2歳半の時に会社を辞めました。もうムリ、と思ったのがきっかけです。夫もほっとした顔をしたのが印象的でした。しばらくゆっくりして請負で働きはじめました。プログラマという職業柄、時間に融通がきくので続けていられます。でも、今年度で留守番がニガテな長男の学童がおわるのでまた見直す時期だなと考えています。後々「よかった」と思える選択をしたいものです。
社会では稼ぎ力が自立の前提 (minamiya・神奈川県・パートナー有・39歳)
1社目で出産休暇取得後、差別に遭いました。出産休暇取得女性SEは全て事務スタッフに異動になっていたのです。そして、転職。前の会社の人たちですが、今の勤務先で私は彼らを使う立場です。出産休暇中に社会人大学院に行って学位を取得。セミナーでスキルを学んだのも、全部、自腹です。努力はぜったいに報われます。いま、自分と同じようなワーキング・ウーマンに会う機会がたくさんあります。それは「類友」だからです。仕事で貢献し稼げることが何よりも嬉しい。
すべて含めて自分の人生 (Faith・東京都・パートナー無・30歳)
私も仕事を続けていて良かったと思ってますが、子育ても含め「自分の人生」と思ってます。よく「子育てを終えた私の人生は!?」みたいな言葉を耳にしますが、私は「子育ても含め私の人生」と思います。子どものために仕事を辞めたとして、それが子どもの重荷になるような意見には首を傾げます。感謝されるために辞めるのではない。どちらを選んでも「自分の人生」、後悔しない努力をすればいい。仕事を続けることで現実逃避してる場合もあると思います。
新卒就職〜現在 (くみこさん・宮城県・パートナー有・32歳)
今の仕事10年経ちます。一昨年(結婚するまえ)まで、「覚悟は決めて就職したが本当にこれでよいのだろうか」との思いが消えず仕事にまつわるさまざまな本を読んだり、青年海外協力隊の資料や説明会に行ったり、仕事をやめず趣味のようにもがいていました。結婚したら、視点がかわったようで様々な仕事についての知識は視点を広げるよい機会になりました。いまは辞めなくてヨカッタと思っています。
今ふりかえれば感謝 (しましまパンダ・東京都・パートナー無・31歳)
就職してからの数年は、異動を多く命じられました。かなり過酷な勤務が続いていたのですが、断る選択肢はありませんでした。先輩、上司に理不尽さを感じることも幾度かありました。今ふりかえって、そのときとにかくやみくもに頑張ったおかげで今の自分があります。そして、同僚や仲間に支えがあったからこそやってこれました。若い頃は、やめるという選択より、とにかくまず頑張ってみることが大事だと思っています。
勿体ないとは思ったけれど (うっこ・福岡県・パートナー有・46歳)
ある企業でかなり優遇される地位にいました。周囲からは順風満帆だと言われ、自分でも、相性の良い仕事を見つけたと思っていました。ある日、この企業で責任ある仕事に抜擢されるきっかけを作って下さった上司から辞めて独立するので手伝って欲しいと言われました。今の経営者に不安や不満があると。話を聞き納得し、また恩もあったので辞めました。結果、1年後、以前いた企業は突然売却されました。また、売却後もうまくいかず倒産。本当に辞めて良かったと思います。
甘えてばかりだった。 (GLORIA・福岡県・パートナー有・42歳)
学生から社会人になったとはいえ、あの頃は精神的には甘えてばかりだったと思う。同じ部署では私が一番下で先輩にはとても可愛がってもらった。仕事の上でもカバーしてもらってばかりだった。あのままでは人間として最低だったと思う。先輩には心から感謝しているが、自立する上でやめてよかったと思う。
5日目の円卓会議の議論は...
自分の心を偽らない、自分の心がわかるまで待つこと
いよいよ最終日になりました。
皆さん、1週間、いろいろなご意見、ありがとうございました。
YESが7割弱となりましたが、決して「仕事をやめないこと、続けることが良いことだ」というわけではありません。
Faithさんが書かれているように、「どちらを選んでも『自分の人生』、後悔しない努力をすればいい」と思います。
一番いいのは、自分の本心はどうなのかを確かめて、納得のいくほうを選ぶことですが、そうはいっても、続けられるのだろうか、将来こうなるのではないか、という不安や迷い、あちらを立てればこちらが立たずというジレンマもあるかもしれません。
ひとつの方法として、
「やめようと思えば、いつでもやめられる」と考え、迷いがあるうちはとりあえず続けて、様子をみる
といいと思います。
そのうち、「やはりやめるのが正解だ」と確信したら、その時、やめるという結論を下せばいいと思います。
そして、皆さんが書いていらっしゃるように、
「会社」をやめることが「仕事」をやめることではありません
。
ひとつの会社や、ひとつの働き方にこだわる必要はないし、いったん仕事をやめて、また復帰してもいいと思います。
「このご時世、今の会社をやめたらもう仕事はない」「1度やめたらもう2度と働けない」という強迫観念から働き続けるのは、それこそ「自分の人生」において大切なものを失ってしまう可能性があります。
Meenahさんのように「自分の望む生き方を『仕事』中心に実現でき」るし、Minamiyaさんのように「努力はぜったいに報われ」ると思います。
いずれにせよ、
自分の心を偽らないこと、家族や会社に遠慮はしないこと、自分の心がよくわからなければ、ある程度わかるまで、決断ができるまで待つこと
だと思います。
川嵜昌子
編集ディレクター、経営コンサルタント
「子育てのためのキャリア中断、やむを得ない?」
現衆議院議員、民主党の江端貴子さんが議長をつとめた円卓会議
「会社を辞めようと、行動したことありますか?」
殆どの人が、様々な転機で辞めようと行動した経験あり。
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