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今週のテーマ
会議番号:2850
電子書籍端末で本を読みたいですか?
投票結果
26
74
126票
361票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年11月16日より
2009年11月20日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
中嶋 愛 プレジデントロイター編集部 副編集長
2008年に出た書籍の新刊点数は7万6322にもなります。1990年のおよそ倍です。これは本が書店の店頭から2倍の……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
種類で使い分け。 (サンバさちよ・愛知県・パートナー無・32歳)
本が大好きです。中身も装丁も楽しみです。でも最近は移動時間などに勉強として読みたいものもあり、重いことが苦になっていて、同じような状況の友人もいます。目的や楽しみかたによって使い分けられていくと思うので、いい形での共存を望みます。
大切な思い出の本 (manaaw・東京都・パートナー有・38歳)
幼稚園の時、母の友人にいただいた本です。私があるものに大変興味を持っていて、それに関する本をプレゼントしてくれました。裏表紙には「いっぱい勉強してその道のプロになってね」とメッセージが書かれています。すごく嬉しかった事を今でも覚えています。年月がたち色あせてきていますが、それも味わいです。電子書籍は色あせる事はないですからね。
古本の魅力は紙媒体ならでは (紅うこん・静岡県・パートナー無・31歳)
私は古本が大好きです。古本の魅力は紙の本でなければ出せないと思います。隅が茶けた古びた紙の手触り、本を開いた時の少しカビくさいけれども暖かい匂い、ふいに目に飛び込んでくる誰かの余白にある鉛筆の書き込み等等、古本は時間をかけて人々の手を渡ることで魅力が増しています。私が一番とっておきたい本は、背表紙に180円と印字されている昭和40年代の宮沢賢治の小さな文庫本です。内容もさることながら、本そのものが1つの作品のように重みがあります。
アナログ・紙好き人間 (ごまちゃん・神奈川県・パートナー有・45歳)
電子書籍、沢山の情報が入ってコンパクトで便利なツールだと思います。でも、小説のようにその世界にどっぷりと入っていきたいような時には紙の本です。装丁や挿絵の美しさを官能できるのは、やはり従来の本ならではのもの。仕事ではもっぱら電子辞書を使うことが増えましたが、急ぎでないときは辞書も紙のほうが好き。パラッとめくって目的外の単語が目に入ってつい横道にそれるといった楽しみがありますので……。
さむがりやのサンタ (真打ち・栃木県・パートナー無・40歳)
議長のお話にあった、「生き残れる商品は『ものすごく愛されるか』『誰からも必要とされる(くらい手に入れやすくて便利)か』の二つにひとつで、その『間はない』」との言葉が印象的だ。私には幼稚園児の時に、園を通じて希望購入した思い入れの一冊がある。『さむがりやのサンタ』(イギリスの絵本)。電子書籍の使い勝手が今後向上すれば、私の意識も変化すると思うが、現状では紙の形状を保って欲しい一冊である。
後世に語り継ぐべきは紙で (まるげりーな・埼玉県・パートナー有・34歳)
本は、文化的資産になりうると思います。いわば、美術館や博物館で後世に渡り展示されるような。しかし、電子書籍はそこまでにならないでしょう。他の電化製品と同じく、消耗品でしかないと思います。そういう意味で、私が紙の本で持ちたい書籍は、子や孫に譲り渡したいもの、例えば、伝統料理の手ほどき本や、各界の傑作作品、何世紀にも渡り愛される絵本など。これらはすでに、人類の文化であり、電子書籍で表しきれない奥深さと真理をいつまでも私たちに語り継いでくれます。
5日目の円卓会議の議論は...
本はもっと自由になる
2008年に出た書籍の新刊点数は7万6322にもなります。1990年のおよそ倍です。これは本が書店の店頭から2倍の速さで消えていく、ということでもあります。たしかにデジタル情報としての本は、紙の本のようには五感に訴えてきませんが、保存や流通のコストがかからないというメリットもあります。また、電子書籍のスクリーンは、いくつかの点で、既に紙より優れたインターフェースになっています。
今回の円卓会議では、電子書籍端末で本を読んでみたい、という人は少数派でした。しかし、携帯やiPhoneなどのかたちで、
私たちは電子書籍を既に使っている
のです。あらためて「電子書籍」について考えることは、いままで「あたりまえ」だった
紙の本の存在意義を問い直す
ことになるのかもしれません。
一冊分の情報の量にしても、本というハードウエアのキャパシティにあわせて一冊の本は200〜400ページくらいがひとつの「標準」になっていますが、電子書籍の場合、うんと長くても、うんと短くても「本」といってしまえば「本」になります。最近、ツイッター発の小説をまとめた本も出ました。「140文字」だと紙の本では一冊になりませんが、電子書籍の世界だとそのような制限はなくなります。
さて、今回の円卓会議をまとめるにあたって、水曜日に投稿を寄せてくださったminpandaさんの言葉を引用させていただきたいと思います。
「紙の本は、贅沢品になるのかもしれません。しかし、
『なぜ、この文章や画像を紙に印刷するのか』という根源的理由を考え直す、良い機会がやってきたのかな
、とも思っています」
みなさま、一週間どうもありがとうございました。
※今日(11月20日)の日経新聞の社説「書籍ネット販売で巻き返せ」でした。ご興味のある方はそちらもご覧になってみてください。
中嶋 愛
プレジデントロイター編集部 副編集長
「ネット音楽配信、使ってますか?」
今やデジタルが常識の音楽。2006年の会議では……
「10年後、新聞やテレビはなくなっていると思いますか?」
既存のメディアは衰退?? 出版の世界はどうなる?
「超おすすめ面白本、ありますか?」
ひたすらおススメ本を紹介しあった円卓会議。
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