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今週のテーマ会議番号:2857
マスコミの政治報道、やっぱりヘン?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2009年11月23日より
2009年11月27日まで
円卓会議とは

藤田正美
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
円卓会議議長一覧
事業仕分けは予算の査定の過程を衆人環視の下で行うというところに大きな意味があると僕は思います。役所が……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 先端技術の報道 (Pururu・東京都・パートナー無・48歳)
先端技術の研究費用の削減、スパコンや宇宙科学などが削減されるとき、縦割りの予算ではなく横割りの予算での総額がわかるような報道がほしいと思います。文科省と経産省が同じテーマを別々に予算をとっていたり、せっかくのクラスターも別々に活動していたり、同じものの研究費用が効率的に使われていないのではないかと思うからです。また、大企業のお抱え報道ではなく、中小の真剣な取り組みを真摯に取り上げて、民間自らの成長の方向性が感じられるような報道を望みます。

yes 本当のことを深く知りたい (ゆうあんどみいこ・東京都・46歳)
「視聴率確保」や「売上増」の論理が働くので、テレビ、新聞、雑誌のどれも情報源の1つにすぎないと肝に銘じて見ています。私自身は今回の事業仕分け自体を大変評価していますが、先日仕分け人の方から直接お話を聞くまで実態については知らず、あの1時間の位置づけが正しく報道されていないとつくづく思いました。情報の受け手側が、表面的なことや雑学的な知識を得られれば満足するということも、発信側のスピードや過激さ重視を招く一因になっていると感じます。

yes 何で会場選択に1コーナー? (コギ・リン・大分県・32歳)
テレビで、会場に[廃止の決まっている体育館」を利用していることについて、「天下り施設を利用しているなんて」という番組を目にしました1コーナーの時間を割き、官僚OBのコメントまでとっていました。番組としては盲点をついたつもりなのかもしれませんが、安い会場を借りられて良かったのでは、という議論もあるはずですし、そもそも「余談」であると思うので、短時間の報道で良いと思うのです。できれば、その時間を事業仕分けの内容の報道に充ててくれたら、と思いました。

yes ジャイアンとスネ夫の関係 (善三郎のママ・東京都・パートナー無・45歳)
ある有名な方が言っていましたが、アメリカと日本はドラエもんの世界でたとえれば「ジャイアンとスネ夫」の関係とのこと。オバマ大統領の「Yes,We can」は何度も放送するのに、日本の政治は悪い部分ばかりを放送します。つまり、「ジャイアンはさすがだ」とほめたたえるスネ夫だということです。自分の国の政治こそほめて国民の支持を集めるように放送すべきではないかと、私は思います。

yes インタビューや質問の答え (綾子・神奈川県・パートナー無・42歳)
報道番組等で、インタビューに答えている人の話が、「〜ですが」で終わる場合が多くあります。もとの「〜」の部分よりも「ですが」の後の言葉にその方の本意があるのではないかと毎回思います。報道する側が都合の良い部分だけを切り取っている可能性はないでしょうか。できることならお話の内容全部を聞きたいと思います。

yes 同じ場面の繰り返し (ニューヨーク・東京都・パートナー有・36歳)
同じ場面ばかり繰り返し使われているのを見ると、変だなと思います。例えば、厳しい発言や表情の仕分け人のシーンが、番組が違えど、局が違えど、繰り返し使われているのを見ると、画一的で短絡的なメッセージの垂れ流し、という気がします。その厳しい発言や表情の前後には、相手の発言や表情もあり、文脈の中にあるはずなのに、「一般受け」しやすそうで分かりやすいメッセージになりそうなシーンだけにスポットが当てられていると、作り手に怒りさえ覚えることがあります。

yes ブログが一般的になった世の中で (ぐーすか・東京都・パートナー有・38歳)
仕分け人の一般人だけでなく、傍聴者も簡単に発信できる世の中だし、ネットで公開もされています。ブログ等を読むと、マスコミ(恐らくは編集者)によって意図的に編集されたのではないかと思われる内容、例えば毛利館長の発言とか、も多いように思います。情報が100%発言した人の意図した通りに伝わるわけではないことは承知ですが、既存のどのマスコミ媒体も同じ様に一律の論調、映像・画像で報道している。あまりにもブログ発とかけ離れていて、かつ同調なんて情報操作を勘ぐりたくなります。

yes 事業仕分はショーではない (歌バカ・北海道・パートナー有・44歳)
国の政策実現の手段を選択する、という大切なプロセスを、まるでショーを見せるように報道する番組には辟易します。初めての試みに右往左往する国の職員に焦点をあてる必要性がわかりません。まるで面白がっているようで不快でした。今回議論の俎上に上がった事業の、仕分け人と国のそれぞれの言い分を整理し、時間不足で議論が足りないと感じたところを補うような報道を望みます。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
自分が納得できるかどうか
事業仕分けは予算の査定の過程を衆人環視の下で行うというところに大きな意味があると僕は思います。役所がどのような論理で予算要求を正当化しようとするのか、その論理は果たして説得的であるのか否か、それが見えるからです。最近はやりの言葉で言えば「予算査定の可視化」ということでしょうか。

その分、メディアは見識を問われるようになると昨日書きました。コギ・リンさんが書かれているように、会場の印刷局の体育館の問題は枝葉末節の問題であるのかもしれません。つまりそこに目をつけたメディアは細かい事実をほじくり返しただけで満足してしまったのでしょうか。金額だけにとらわれてしまえば、3兆円に達すれば「成功」、達しなければ「失敗」という単純な評価を生み出してしまうかもしれません。

ゆうあんどみいこさんの投稿は、情報の受け手である私たちについて重大な問題を提起しています。つまりテレビや新聞といった大メディアだけを信用するのではなく、そこで報道された情報を自分である程度吟味することで、何が納得できるかを自分で判断することが必要なのではないかということです。

この場合、非常に重要なことは物事には正しいということはそれほど多くはないということだと思います。価値というのは相対的なものだし、時代が変われば社会も変わります。当然のように昔は正しかったことも今では正しくはない場合もたくさんあります。だからいつも僕が気にするのは、「自分にとって納得できるかどうか」なのです。それが前提となっていれば、価値観の違う人との議論も冷静にできるかもしれません。

さて皆さんにお尋ねします。事業仕分けについてのマスコミの報道が、どうも皆さんの知りたいこととはずれていると思っておられる方が多いようですが、ネットや行政刷新会議のWEBサイトなどで情報収集をすることが必要と考えているかどうか、そして実際にそれをある程度でも実行されたかどうか、投稿してください。あるいはそこまで自分でやるのはちょっと億劫でしょうか。

藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
藤田正美


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