|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2888
あなたか会社が、成長分野に投資していますか?
投票結果
31
69
109票
240票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年01月18日より
2010年01月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
木村佳子 株式評論家 ファイナンシャルプランナー
さくら ゆうかさんの「何に投資していいかわからない」のヒントになるとうれしいのですが、成長・縮小傾向……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
アイデアも立派な投資 (もんちーた・埼玉県・パートナー有・34歳)
裕福ではないので、投資という言葉には縁がありませんが、アイデアも立派な投資だと思います。世界遺産の国に住むフィアンセの親戚が、このたび、旅行会社を立ち上げました。日本人とも古のつながりを感じるこの国で、特に日本人にこの遺跡とそこに住む人々に直に触れ合ってほしい、という理念のもと、私に日本人担当コンサルタントのオファーが来ました。言葉・文化の壁を越えた、人として心と心がつながるアイデアや具体的な旅行プランを提供しています。IT時代でよかったと思います。
細く長くですが続けます。 (sana・神奈川県パートナー無・)
学生時代に学んだポルトガル語を学び続けようと思っています。ポルトガル語を母国語とするブラジルは中国と並ぶ成長国。外国人労働者の受け入れのあり方も変わってくるでしょうし、製造から介護の分野の働き手としてシフトする例もあるようです。また観光客としても増えるかもしれません。今後どのように変化するかはわかりませんが、ニーズがあった時にすぐに動ける自分でいたい。その時になって、やっておけばよかったと後悔しないよう、細く長くではありますが、学び続けようと思っています。
大不況の中から (さくら ゆうか・愛媛県・パートナー無・31歳)
私自身が、去年からの大不況の中から昨年末にやっと脱出してきました。やっと来月から安定した収入が得られるので、その時には投資の分野を経験してみたいと思います。この円卓会議での情報を元に、初投資をしてみたいと思いますので、宜しくお願い致します。
純金積み立てコツコツ (モリッシー・茨城県・パートナー無・36歳)
昨年秋から「純金積み立て」を始めたのですが、その後まもなく「純金積み立てコツコツ」というCMが始まって「(また)失敗した〜」と思っています。CMが流れるほど超・一般的な商品に手を出してしまった、もう先は期待できないな、ということで、がっくりです(笑)。といいつつ、すごいインフレが来るという話もありますし、お守りのつもりで、しばらく持っていようかなと思います。これって、成長分野じゃないですね。
4日目の円卓会議の議論は...
世の中の流れと今の自分、「微妙な乖離」に気づく
さくら ゆうかさんの「何に投資していいかわからない」のヒントになるとうれしいのですが、
成長・縮小傾向の見分け方の指標のひとつ
として、「県内に太陽電池パネル工場など、時流に乗った分野の仕事があるとその地域の経済は活性化している」「
現状維持で変化に乏しい地域は縮小傾向
」。これが公的財務担当者の方と会談で確認できたことでした。
民間、政治行政問わず成長分野に仕事を求める積極的な姿勢があれば次第に経済は上向く。けれども、「そこそこ食べていけるし、べつにいいや」と現状維持でいれば、時間経過とともに地盤沈下している、といえそうです。
誰しも、「そうなりたくないな」と努力していると思いますが、自分流では低成長の殻から抜け出せないように思います。それに
そもそも「自分が成長から取り残されている」なんて誰も自覚はしていない
かもしれませんね。
時にちょっと年上の人がファッション性や関心を持っている分野、それにともなう話題で視野の広さ、狭さが感じられ「成長が止まっているのかも?」と思わせられることがあったりし、それは「人のフリ見てわがフリ直せ」という「ハッとしてドキッ」になるのですが、人はどういうときに「成長戦略をとらなければならない」と感じるのでしょうね?
私の場合は、1997年頃から、なんか、世の中の動きや流れと自分の間に微妙な乖離を感じるようになっていました
。そして、年々それは広がっているように感じるようになりました。
その差異を埋めるためにいろいろな方法を試しましたがなかなかジャストフィット感がなかったのです。
後で調べてみると、その違和感は私の業務分野において、金融ビックバンや会計ビックバンなどで制度面でのグローバル化が進み、
それまでの日本的なやり方や考え方からグローバルな考え方、とらえ方に転換
して、業務推進をしなければならなかった時代に遭遇していたからだといえます。
多分、皆さんの職場や生活まわりでも、「自分はこの方法でいい」「このやり方でいい」と思っているのになんか違う、という微妙なずれを感じられたりするかもしれない。「私が基準」という信念はともすれば、「私が正しい」と押し通してしまうことになり、その場はそれで収まって気持ちも穏やかに過ごせても、成長鈍化の始まりかもしれません。そういうときに
「違うやり方で自分の信念を実現できる」というような成長のチャンス
を捕まえることができるかもしれない。
ということで、
今回は「自分が成長から取り残されている」と感じた経験ありますか、それはどんなときでしたか?
そんなことも伺ってみたいと思います。人のフリ見てわがフリ直せの経験でもオッケーです。
それがわかれば何に投資すればいいかわかるってもんですよね。では、
「あなたか会社が、成長分野に投資していますか?」の投稿に「自分が成長から取り残されている」と感じた経験ありますか、それはどんなときでしたか?」ということも書き添えて
いただければうれしいです。よろしくお願いします。
木村佳子
株式評論家 ファイナンシャルプランナー
「新しい金融 〜社会の中で必要なお金を回す方法〜」
第14回 国際女性ビジネス会議リポート
「あなたの仕事と人生にお金の哲学ありますか?」
仕事と人生、お金にも“筋道”を通す
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|