重要な事実なのか、末梢的なゴシップなのか、新聞記事は区別がないという「メヌエット」さんの指摘も、そういう面が多々あると思います。小沢報道でも、いまのオリンピック報道でも、集中豪雨的な取材と報道は「All The News That's Fit To Print(印刷に値するニュースはすべて掲載する)」というニューヨーク・タイムズ紙のモットーを借りてくると、印刷に値しないものが多すぎるように思います。「コメリーママ」さんの言うような「反芻して消化」に堪えられる記事がどれだけあるか、心許ない気もします。「ハルヒ」さんや「jersey」のように、子どもとの対話の道具として新聞がもっと使われるようになってほしいと思いますし、「新聞のない日はさみしい」(「梅の木」さん)という読者がふえればと期待します。