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今週のテーマ会議番号:2915
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2010年02月22日より
2010年02月26日まで
円卓会議とは

高成田享
プロフィール
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
円卓会議議長一覧
新聞のここがきらい、いろいろ意見が出てきましたね。ぱーと救急医さんは医療報道に注文。新聞も訴えられる……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 署名記事について (しましまパンダ・東京都・パートナー無・31歳)
嫌い、ということではないですが気になるのは、署名記事が少ないことです。心に響く記事やコラムを読んで、純粋に誰が書いたものかを知りたいときがあります。フリーで活躍されないにしても、この新聞社にこの記者あり、と思われることは記者にとっては取材に差し障ったり、不都合なことがやはり多いのでしょうか?

yes 医療に関する報道がキライ (ぱーと救急医・千葉県・パートナー有・36歳)
新聞を読んでいて「医療ミス」「たらいまわし」と書いてあると「またか」と思うほどキライ。絶対に理解してないでしょ?ってニュースを読むたびにうんざりする。そのため、医療に関する報道だけでなく、他の分野の報道も「きっと適当なことを書いているんだろうな」という評価になっていく。「ドラマが面白おかしく」ても許せるが、「新聞にもっともらしく書いてある」のは許せない。信頼されているメディアに攻撃されるほうとしては、理解できないなら記事にするな、と言いたい。

yes くだらない事なのですが。 (ANNE・佐賀県・パートナー有・41歳)
新聞は好きです。 地方紙と全国紙2紙購読していますが、休刊日が一緒なのが嫌いです。あれは、ずらせないものなのでしょうか? 昔、休刊日に父がスポーツ新聞を買いに行っていたのを思い出します。スクープ取られないように協定ですか?

yes まだまだ魅力的になる可能性が (tamaneko・東京都・パートナー有・48歳)
床に置いてストレッチしながら、じっくり読みたい記事は切り取って移動時間に。いつでもどこでも手軽に読める新聞が大好きですが、チョットと思うところが数点(購読はY新聞)。1.写真の説明文が希に意味不明な日本語(ノーチェック?)2.人物伝はテレビ番組の二番煎じ(新しい切り口もなく内容はテレビをなぞっている)3.料理レシピは箇条書きの方が読みやすいのに旧態依然と記事調(あのスペースがあれば箇条書き+イラストの方がわかりやすい)。過渡期にある新聞ですが応援しています。

yes 紙媒体のインパクト (歌バカ・北海道・パートナー有・44歳)
以前、高校生の授業に某新聞社の社説を使用したところ、一社だけでは情報が偏るとクレームをつけた教育委員会がありました。オリンピックの報道を見ても「4位入賞」と「メダルを逃す」では印象が大きく違います。最近は、記事の最後に記者の名前を記載している社もありますが、多くの目に触れる記事を、主観に左右されることなく事実を客観的に伝えているのか、特に政治資金報道を見てから疑問符を持ちつつ見るようになっています。

yes 信頼性 (0814a-style・長野県・パートナー有・53歳)
現在地元シェア断トツ1位の新聞を購読。会社勤めの時は日々の家事、仕事に追われ新聞も読めなく情けなく思ってました。退職後は熟読出来ています。信頼性については、昨年市長選に関わり、新聞が公平にありのままの事実を伝えていないない事を実感しました。会社の立場&デスク&担当者のフィルターを通って発信されている事(現職への配慮等)。だから、新聞社の姿勢を知って数ある新聞会社から自分の好みを選べばいいのでしょうが、「新聞」といって記事を鵜呑みにしてはいけない事を知りました。

no 土曜日だけ購入しています。 (jagao・神奈川県・パートナー無・39歳)
現在は土曜日だけコンビニや駅で日経を購入しています。毎週土・日だけ配達してもらえるならお願いしたいところですが、そういうシステムはないようです。平日は新聞を読む時間がなく、毎日配達されても「今日も読めなかった」というマイナスの気持ちになるだけなので、読みたいときだけ買うという今の状態がベストかなと思っています。本当は新聞大好きなので時間があれば2紙以上とって読みたいところではあります。

no 各新聞の立ち位置 (cheetan・愛知県・パートナー有・40歳)
○○新聞は左寄り、××新聞は右寄り、という話をよく耳にします。読み比べる時間も主張の傾向を見極める自信もないまま1紙だけ購読すると、知らず知らず洗脳されるのではないかという怖さがあります。新聞は事実のみを伝えるのではなく主張するので、信頼を寄せるのは難しいです。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
新聞はネットに勝てるか
新聞のここがきらい、いろいろ意見が出てきましたね。ぱーと救急医さんは医療報道に注文。新聞も訴えられる事例がふえているので、「医療ミス」と断定するのは、医療者や医療機関側がミスを認めた場合だけだと思いますが、「たらいまわし」などの現象は、救急車が断られた病院数など客観的なデータがあるので、書きやすい記事になるのだと思います。その弊害がぱーと救急医さんが指摘するような紋切り型で、医療者側の事情、その地域における医療の状況などに肉薄せず、受け入れを断った医療者を非難するだけで自己満足、ということになりやすいのだと思います。

歌バカさんは、政治資金報道などで、事実を客観的に見ているのかと疑問を出していますが、警察や検察が捜査をした時点で、被疑者を「悪」と決めてかかる紋切り型意識が新聞から消えていないように思います。
0814a-styleさんは、選挙における政治的な公平性について疑問を出しています。cheetanさんは、さらに踏み込んで、新聞によって立ち位置が違うから、1紙だけ読むと「洗脳される」と書いています。

新聞に「洗脳」するほどの能力があるとは思いませんが、私の意見は「新聞は事実に対して謙虚に公平に臨むべきあるが、記者の視点によって記事は異なるものになる」ということです。歌バカさんの指摘した「4位入賞」と「メダルを逃す」の違いだと思います。入賞にこだわる記者の視点もありうるし、メダルを逃したことにこだわる記者の視点もある。とすれば、新聞がなすべきは、記者の署名を載せることだと思います。

近年、どの新聞も署名記事をふやし、ほとんどがそうなっている新聞も出てきています。しかし、全体を見れば、署名記事が少ないというしましまパンダさんの見方は正しいと思います。日本は複数の記者が役割分担をして情報を収集し、「キャップ」がひとつの記事に仕立てるというチームプレーが原則ですが、これからは記事の個性という点からも、経営的に多数の記者を抱えられないという点からも、少数精鋭の個人プレーになっていくと思います。

休刊日が同じなのは協定?というANNEさん、休刊日をずらすところも出てきているようですが、いずれ新聞社が独自の販売網を維持するのは難しくなり、ひとつの販売店がさまざまな新聞を配る米国の自動車ディーラーのようになっていくと思います。休刊日の趣旨は、新聞配達員を休ませることですから、むしろ休刊日はそろってくるのではないかと思います。
jagaoさんは土日にじっくり新聞を読みたいと希望されています。米国は、電話帳のように分厚い日曜版がそれぞれの新聞の「売り」になっています。週末版の独立という動きもいずれ出てくると思います。
tamanekoさんは、箇条書きなど工夫をしない記事があると指摘しています。昔に比べれば、イラストを使ったり、事項を横書きの箇条書きにしたり、読みやすい、わかりやすい工夫はふえていますが、「旧態依然」が残るのも事実だと思います。

紋切り型の切り口、客観主義を装った主観主義、個性のなさ、読みにくい文体、休刊日……、いま新聞が抱える弱点は、ネット時代の個性あふれるブログなどに、激しく攻撃されていると思います。ほとんどのニュース源は新聞だと私は書きましたが、ネット上での市民ジャーナリズムの発展は、すべての人が記者になる可能性を秘めています。新聞はネットに勝てるか、というのは、新聞側に立った問いかけですが、専門家がリアルタイムで書くブログやツイッターの興隆など思い浮かべながら、ネット時代の新聞のありかたを議論してみましょう。 

高成田享
朝日新聞石巻支局長
高成田享


関連参考情報
■ 「ネットがあれば新聞雑誌は買わない?」
今から約10年前、2000年のイー・ウーマンでの議論は!?
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