|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:3025
「女性に不利」と感じる法律、ありますか?
投票結果
90
10
269票
29票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月05日より
2010年07月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
金野志保 弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
日常業務で様々な法律に接していますが、「あまりにも時代遅れ」と感じる法律に出会うことは、残念ながらか……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
日常業務で様々な法律に接していますが、
「あまりにも時代遅れ」と感じる法律
に出会うことは、残念ながらかなりの頻度であります。法律一般の中にも時代に追いついていないものは多々ありますが、特に「女性に不利」と感じる法律が多くあるという声をよく耳にします。
例えば、民法。先日来何度か話題にさせて頂いた、
(選択制)夫婦別姓制度
がなく、夫婦同姓にしなければならないのが現行の民法の規定です。その結果、多くの場合は女性側が結婚と共に姓を変えねばならず、職業上様々な不利益を強いられたり、不本意な改姓をしなければならなくなったりすることも少なくないようです。
同じく民法で定められた、
女性のみに課せられた6カ月の再婚禁止期間
。制度趣旨は、女性がすぐに再婚をなすと子供の父親が不明になるということですが、DNA鑑定によってほぼ確実に父親がわかる技術のある現代に、女性にのみ6カ月の再婚禁止をなすこの規定の存在意義を疑問視する声は少なくありません。
その他、
「この法律は女性に不利だ!」と感じたものがありましたら是非お声をお寄せください。皆さんの声が、法律を変える第一歩になっていく……かもしれません。
皆様のご投票、ご投稿をお待ちいたしております。
金野志保
弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
「「弁護士に相談するなんて余程のこと」と思いますか?」
日本の「法リテラシー」教育も不十分!?
「契約書で苦労したことありますか?」
契約書は大事なリスクマネジメントです
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|