

パートナーが金額を知らない貯金がある(ごまたま)
フルタイムで働いていますので、毎月給料から積み立てをしています。そのほかに郵便局の定額貯金も。パートナーは金額までは知らないので、「へそくり」といえると思います。
今までへそくりが役立ったのは、パートナーのマンション購入の借金を借り換える時。「へそくり」から貸してあげました。もちろん利子をつけて返してもらう予定です。急にまとまった金額が必要な場面に「そういえばあれがあったな」と思えるのは、心強いですよね。
生涯の生活費とイベント用のお金と分けている(tokotonbo)
へそくり=自分名義の預金ということで、わたしはしっかりと確保しています。主人とは9歳年が違うので、どう考えてもわたし一人で生きていく期間が長い。現在51歳なので、平均寿命までとしても後30年以上あります。大きくまとまったお金は、わたしの生涯の生活費です。普通預金に入っているようなお金は、イベントがあった時に気持ちよく使っています。
たとえ一円でも貯金箱に入れて(花マル子)
コツコツへそくりをためてます。たとえ一円でも貯金箱に入れて……。1,000円たまったら郵便貯金の裏技を使って、定期貯金へGo!です。へそくりに関しては、いろいろと思うことがあります。みなさんのコツも知りたいです。わたしはモニターなどでゲットしたお金を貯金しています。でも、図書券や金券はほとんど自分と子どもに費やしていますが……。もっとへそくりを増やしたいです。
コツコツとつもり貯金(diem・東京・独身・35歳)
根が貧乏性なのか、貯金がないと不安です。貯金といっても、毎日の積み重ねが大切だと思っているので、わたしは母が実践している「つもり貯金」をしています。
なんでもそれに費やしたつもりになって貯金する、というものですが、大した額でなくていいんです。本当は乗り換えて私鉄に1駅分乗ると目的地には早く着けるけど、早めに家を出て1駅分歩き、その浮いた1駅分を「つもり貯金」へ!という具合です。このコツコツ感が身につくと、無駄使いしなくなります。でも、無理をしないのが長続きのコツですね。

内緒のへそくりはない(ゆーりん・愛知・31歳)
内緒にしているへそくりはまったくありません。すべてオープンに主人に話しています。
へそくりではないけど貯金はしている(tamafish)
一人世帯ですので、貯金はしていますが、へそくりというつもりはありません。なんだか秘密のお金、というイメージですので、大声で言えない使い道をしたいときに、役立ちそうな気がします。

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