

具合の悪くなった友人への対応に(ごまたま)
もう15年くらい前の話ですが、銀座のフランス料理店マキシムに女友だちと二人でランチに行きました。5,000円のコースを予約しておいたのですが、席についてから、友人が急に具合が悪くなって、コースのお料理が食べられないと言い出しました。
結局わたしだけコース料理をいただき、友人はデザートのシャーベットだけいただきました。支払いのとき、当日のキャンセルだから二人分のコース料金を請求されるかな?と思ったら、一人分だけ。友人が食べたシャーベット代も請求されず、「また今度体調のよろしいときにいらしてください」と言われて感激しました。
過剰に期待するほど(aim↑)
美容院に出会えました。生活に便利な地域の美容院を探すのに、毎月美容院を変えながらいい美容師に出会えました。これから毎月、新しい自分にしてくれるのでは……と過剰すぎるくらい期待しています。
医療サービスも選ばれる時代(rekorin)
ちょっとポイントが違うかもしれませんが、最近アトピーに悩み皮膚科へ行ったのですが、親身になって相談に乗ってもらえる、信頼できるお医者さんに会えるまで3件病院を回りました。医療サービスも消費者(患者?)が選ぶ時代。自分のために妥協したくないものです。

価値があると思いたいが(のんちぇぷろ・東京)
ここ数週間、とにかく肩凝りがひどく、頭痛がするほどにまでに悪化していたため、先日初めて、アロママッサージに行ってきました。
マッサージを受ける直前まで、「終わったあとは、スッキリして、生まれ変われるんだ、きっと」とかなり期待していたのです。しかし、開始3分、たぶんそれぐらいで、眠りに落ちてしまいました。
「これで終了です」と軽く揺り起こされ、気が付くともう1時間たってしまっていました。
かなり極上のマッサージだったのだろうにと、「価値のある商品・サービス」に出会ったような、出会っていないような……。
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