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サーベイ

2005/2/28(月) - 2005/3/4(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
3日め

テーマ保険に入るとき、約款を読みましたか?

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凡例
キャスター
高橋伸子
高橋伸子 生活経済ジャーナリスト

4人に3人が約款を読まないで契約をしている、という結果が進行中ですが、読まない理由は難解さばかりではないようです。「契約前にもらえなかった」という投稿も届いており、読みたくても読めないケースがあること……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

保険を変えて知ったこと(ORYU・兵庫・パートナー有)

最近、入院保険を保険料の安いものに変えました。その時約款を読んで、安い保険には契約返戻金が0円の事を知りました。安いというのはやはり工夫のようなものがあるのと、約款をがんばって読まなくてはいけないなあ……と思いました。

説明する姿勢、それを聞く姿勢(えみぼう)

しっかりと読み、またわからないことは相談センターに電話します。私は以前デイ−ラーで働いていて、自動車保険を扱っていました。そこでもよくトラブルは起きていました。お客さんの受けられると思っていたサービスが、加入対象外のものだったことはよくありました。約款には確かに詳しく書いてありますが、読んでない人がほとんどだと思います。事故があってから文句をいわれてもどうしようもないので、読むべきだと思うし、保険会社の人も、きちんと説明をすべきです。しかし、説明してもきちんと聞く姿勢をとってくれない人もいます。そういう人に限って何かあったとき、説明を受けていない、というのです。きちんと説明する姿勢、それを聞く姿勢をとることがまず必要だと思います。

文章がわかりづらい!(manhattan・東京・パートナー有・30歳)

あまたある生保の商品から、自分にぴったり合うものを探すのは、至難の技。読んではみるものの、敬遠してしまう約款……表現方法が独特すぎて、素人にはわかりずらくて、非常にユーザー「アンフレンドリー」だと思います。最近では、年金を銀行窓口でも売り始めましたが、外貨建ての商品も出てきたと聞きました。こうなると、一般人にはお手上げ状態……。複雑になる生保損保のシステムを理解するには約款を読まないといけないのはわかるのだけれど、「読んでもわかりづらいんだもん」が現状。

第三者の専門家に検討を依頼(梶本洋子・東京・パートナー有・51歳)

「事実上読んだことになる」ということで、「YES」に投稿しました。約款以外に、毎年加入している保険内容を簡単に明記したものを送り付けられますが、ある種耳に聞こえの良い情報ばかりが強調されているように思います。実際、約款の読み難さがなぜ今も放置されているのか、不思議なくらいです。高額商品であることを考えたとき、何らかの規制(生保団体による自主規制や法律で定められた規制)によって改善されるべきであると改めて思います。私の場合は、パートナーの分も合わせるとかなりの保険に加入しているため、約款に記載されている内容を正しく理解できていないのではないかという危惧をそのまま放ってはおけませんでした。利害関係のない保険の専門家に約款の内容説明と、加入保険の妥当性の検討をお願いしました。結果的には一番掛け金の大きかったものを変更することになったのですが、「営業に来られた担当者の落ち度」というようには思えませんでした。自分の状況(独身/結婚、サラリーマン/独立など)や考え方が変わってきたことが大きな原因であると。約款を正しく理解することも大切なことですが、最適であると判断して加入したものでも、節目、節目に見直す必要も重要である、と私は考えています。

NO

契約後に受け取りました(月の猫・神奈川・パートナー有)

契約後に約款を受け取りました。それが普通だと思っていたのですが、違うんでしょうか?!約款って、家電製品の取り扱い説明書と同じように「買ってからじゃないと読めないもの」だと思っていました。まぁ、私が契約したのは平成元年、終身保険なので、今となっては解約は惜しい美味しい保険となっています。そういう意味では契約自体に後悔はないのですが。また担当営業さんが長く続いてるので、入れ替わりの激しい営業さんと契約しなくて良かったなぁと思っています。今後あらたに保険契約をすることになったとしても、契約前に約款を読むのは大変そうです。横に営業さんをおいて、一から説明してもらわないと、今の約款は理解できないと思います。

約款を見せてもらえない(ラムネ&タマ・神奈川・パートナー有・35歳)

国内のA社の商品を契約していますが、約款を請求したら「こんな厚いの読めないでしょ。わからなければ私にきいてください」と渋られました。そこで要約(文書化)を申し出たら「約款を勝手にいじることになるからできない」という回答。言い分はわかりますが、納得はしていません。なんとか手に入れ数ページ読みましたが「(会社が)どうにでも逃げれる」記述に思えました。契約(切り替え)前に見たい旨、申し入れしましたが断られました。みなさんの投稿を読み、「そうだ!」と気づかされたことは、どんな契約においても約款のような重要事項が書かれた書類なりを業者と共に読み合わせし、はじめて契約にいたるのではないか!ということ。契約後もさんざん渋られ、「くれないなら解約する」と言って手に入れました。おもしろい(腹立たしい?)のは約款が手元にきたとたん、「先日の御説明の追加」というアポが何度となく入ったこと。解約したい気持ちでいっぱいですが、持病の関係で加入させてもらえる保険屋がないため、仕方なく継続中です。

適切な情報開示を(A6M2・愛知・パートナー有・48歳)

 読んでいません。細かい文字で長文の保険約款を読む人がいるのでしょうか。現実には、パンフレットと販売担当者の方の説明だけで納得して保険に入るのではないでしょうか。割賦販売法等では、執行受諾文言付の公正証書作成委任状は赤字で表示するとか、契約内容が消費者にとって極端に不利にならないようにするといった法的保護がありますが、金融や保険は金融機関に対する規制が甘いような気がします。今般、某保険会社が不適切な保険勧誘と不正のもみ消し等で金融庁から処分を受けましたが、この種の事例は氷山の一角ではないでしょうか。加入者側にも一定の注意義務があると思いますが、注意できる状態になっていないのに、注意義務を課すことはフェアではないと思います。保険会社は、市場経済のメリットを享受する前提として、適切な情報開示・説明義務があることを自覚して頂きたいと思います。また、私達消費者としても、うまい話や、強引な勧誘に乗らない判断力と自制心を持つべきだと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

新しいスタイルの消費者運動で法規制へ

4人に3人が約款を読まないで契約をしている、という結果が進行中ですが、読まない理由は難解さばかりではないようです。「契約前にもらえなかった」という投稿も届いており、読みたくても読めないケースがあることがわかりました。要求しても渋られたラムネ&タマさんの憤りはごもっとも。生命保険の場合は監督当局(昔大蔵省、今金融庁)の指導もあり、約款の内容をイラストも入れて少しやさしく記述した“契約のしおり”を約款に合本したり、重要事項説明書を作ったりしています。それさえ出さない業者には「こちらからお断り」といきましょう。別の営業職員を探すか、本社のお客様相談室に連絡するなどして担当を変えてもらうといいと思います。

契約後に受け取った月の猫さんの「そういうものかと思った」というご意見について、法律はどうなっているかですが、約款の事前配付は保険法でも保険業法でも義務づけられていません。でも、保険契約は附合契約であるとされ、保険に入ったらその契約内容は約款に基づくことを了承したことを意味します。そこで、生命保険会社の多くは、トラブルになったときのことを考え、申し込み書に約款の受領印欄を設けて、申込書と引き換えに約款を渡して押印を求める形にしています。損害保険会社や通信販売の生命保険会社では、約款は事後配布がスタンダード。契約前には重要事項の説明書類を送付する形です。

ですから、「現実にはパンフレットと販売担当者の説明だけで契約」というA6M2さんのご意見が実態であり、「割賦販売法の法的保護の例と比べ、金融の規制は甘い」もそのとおりだと思います。消費者契約法上は契約内容をわかりやすくする義務があり、保険業法上も5条で同じような義務がありますが、多くの方がご指摘のように、小さな字で専門用語の羅列でちんぷんかんぷん……だから読まない、となるわけです。第三者の助けで納得のいく見直しができた梶本さんも法規制の必要性をおっしゃっていますが、それを実現するには新しいスタイルの消費者運動が必要だと思いますが、いかがでしょうか。こんなのどう?というご提案をぜひ。

また、現状では、約款や重要事項説明書を横において、保険会社の営業職員や保険代理店に詳細の説明を求めるしかないようですが、「言った、言わない」のトラブルが多いのも現実です。それを防ぐ方法にも知恵を絞る必要がありそうですね。アイディアなどお寄せください。

高橋伸子

高橋伸子

生活経済ジャーナリスト

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