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サーベイ

2005/2/28(月) - 2005/3/4(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
5日め

テーマ保険に入るとき、約款を読みましたか?

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凡例
キャスター
高橋伸子
高橋伸子 生活経済ジャーナリスト

日本は世界に冠たる保険大国で、普及率、加入率は高いものの、万が一のときのことを考えるのは縁起でもない、ということで、保険を「お守り」のように考える傾向があります。神社のお守り袋同様、中身をチェックした……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

同じ名称でも(ホケン・愛知・パートナー有・27歳)

独身の頃は読まずに、保険会社の人に勧められたもので契約していましたが、結婚後はお金に対してシビアになってきたこともあり、読むようになりました。保険は同じ名称でも、各々異なりますから。

ライフプランナーとともに生涯設計(YESAKIRACAN・大阪・パートナー有・33歳)

昨年、結婚したので妻への保証を考える上で、今まで加入していたN生から外資系(カタカナ生保)に転換しました。その際にこちらが読まなくても、商品説明の随所で約款を開き説明してました。ライフプランナーと呼ばれる方々が、この難解な約款をとても判り易く説明するのには驚きました。今回は納得して加入が出来たので、皆さんにも外資系に限定しませんがライフプランナーとともに生涯設計されることをお奨めします。

読みやすい約款を!(chibayan・鹿児島・パートナー有・38歳)

実際には加入していた保険内容の見直しをしたときに読みました……が、あまりにも専門的な用語の文字の羅列に途中でくじけそうになったことも事実です。あれでは、まるで加入者に読んで欲しくないためにあるようなものですよね。今やinformed consentの時代、もう少し分かりやすくならないものでしょうか。

NO

保険会社に都合が良い条件(Danzen・30歳)

大まかなプラン表(保険会社の方がくれる対象年齢モデル表)は説明をうける時、みます。ですが約款となると、分厚い冊子の上細かい文字で憲法のように書かれているので、実際どんなときにどこが対象なのかさっぱりです。「入院費用が出る契約をしているが、出ないケースは……」など、病名などを明白にしてほしいです。対象外の場合もあるなど、抽象的すぎるし、保険会社の都合がいいような印象を受けてしまいますが、これは難しいのでしょうか。

商品を比較するのが難しい(綾子・東京・パートナー有・37歳)

おはずかしい話ですが、細かいところまでは良く読んでいません。もちろんおまかせというわけではないので多少は勉強もしていますが、各保険会社の商品の多様化に、追いつけない感があります。何よりも比較をするのが難しいですね。結局わかりやすい保険に加入しています。simple is the best なのではないでしょうか。それに一度入ったら安心、というのではなくて、状況に応じて対応しようという心構えも必要だと思います。

商品を知らないままに(erierineko)

保険商品の約款そのものがあまりにも抽象的過ぎる表現で、お客様の立場からみた観点でかかれていないのが、問題だと思います。私は免許を持っていて実際勉強したから、ある程度の保険知識がありますが、友達はといえば、ただ外交員や代理店からお勧めされるままでどのような保険に加入しているのかすら把握できていないのが現状。特に生命保険の約款は保険会社の思う壺に感じるので、改定してほしいと願わずにいられません。

FPと信頼できる関係を(rubytome・東京・パートナー有・37歳)

私はこの歳になるまで、保険というものに全く加入していませんでした。ところが、長期にわたる入院を余儀なくされ、入院費用を払うときになって、その金額の大きさに驚かされました。もし、10,000円/日の保険にでも加入していれば随分楽だったのに……と思いました。それを機に医療保険に加入することにしました。そして加入にあたっては、信頼できるFPに相談し、約款に書かれている難しいこともよく説明していただきました。おかげで、リーズナブル(安いという意味ではありませんよ、妥当なということです)な保険に加入することができ、また、何か不安やわからないことがあれば、彼に相談できるような関係を構築しています。私の例がお手本になるかどうかわかりませんが、難しく量も膨大な約款を自分で読解する必要がないほど、信用のできるFPなりコンサルタントの方との関係を築いておくのは安心につながるのではないかと思います。

更新にあたって見直し(みいや・愛媛・パートナー有・42歳)

18年前に入った保険、当時勧められるままに契約した記憶があります。2年後に更新を迎えるにあたって今転換を勧められています。ちょうど新聞等でにぎわっているので怖くなり、思い切っていろいろ勉強し、今入っている保険がどういうものかしっかり把握しました。やはり保険屋任せではだめだと痛感しました。難しい言葉ばかりでわかりづらいですが保険の支払いは決してやすいものではありません。今回の事件で、個人の責任が大きいと思いました。保険も必要保障以上のものに入っていたことに気がつきました。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

保険を合理的に考えるために

日本は世界に冠たる保険大国で、普及率、加入率は高いものの、万が一のときのことを考えるのは縁起でもない、ということで、保険を「お守り」のように考える傾向があります。神社のお守り袋同様、中身をチェックしたりしないわけです。しかし、災害が多発し、公的な保障がどんどん削られる中で、私たちは保険を「合理的」に考える必要に迫られています。自分の保障ニーズに合う商品を選び、保険金の支払い要件をしっかり把握していないと、いざというときに満足な保険金がおりない事態に見舞われかねません。まずは、現在契約している保険の内容を正確に把握する努力が必要ですね。

しかし、あらためて約款を引っ張り出して読んでみても、自分がどんな保険に入っているのか理解できないケースも多いのが現実。販売時にもらった「保険設計書」「保険証券」「約款・契約のしおり」の3点セットに加え、毎年定期的に送られてくる「契約内容のお知らせ」をしっかり読んで、不明な点をなくしておくべきです。営業職員や代理店を経由して入った場合は、保険料の中から多額のお金を彼らに払っています。契約時だけでなく契約後も、遠慮なく質問をしたり内容を確認するといいと思います。

最近ふえている通販の保険の場合は、保険料が安い分だけ自己責任度は高い、と考えるべきです。「約款を読んで安い理由がわかった」という投稿がありましたが、販売手数料の分だけ保険料が安いかといえば、テレビCMや新聞の一面広告などに高額のお金を使っていて、安い理由が商品性にあり、まさに、安かろう、悪かろう、のものも……。また、通販では約款を事前送付しない会社もあるので注意してください。クーリングオフ(契約後一定期間内なら取り消しができる)も意識して、早めに内容を再チェックすべきでしょう。

トラブルで一番多いのは、「転換」にまつわるものです。古い保険を下取りに出して新しい保険に乗り換えることをすすめられたら、古い保険のいいところまで犠牲にして転換する必要があるかどうかよく考えるべき。新旧2冊の保険の約款を読み比べて、納得いくまでは契約書に判を押さないことですね。更新話法、といいますが、「更新時に保険料が高くなりますよ」といって新しいものに乗り換えをすすめるケースなどは、とくに注意が必要です。転換は営業職員などが自分の成績向上のためにすすめるケースも少なくありません。保険会社の最近の新商品の中には、約款同様、わざと複雑な商品を作っているのではないかと感じるものもあります。「こんないい保険ができました」といわれたら、それが入る側の真のニーズに基づくか、保険会社側のニーズなのかを見極めましょう。その意味では、保険会社にはinformed consentを、そして自衛のために遠慮せずにsecond opinionを求めるべきです。

この1週間、たくさんのご意見、ご提案を寄せていただいたことに心より感謝します。賢い消費者がたくさんいらっしゃることにとても勇気づけられました。約款の改善については、みなさんの声を保険業界、保険会社、金融庁などにしっかり届けたいと思います。

高橋伸子

高橋伸子

生活経済ジャーナリスト

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