自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2005/5/30(月) - 2005/6/3(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
2日め

テーマ介護保険制度に不満はありますか?

投票結果 現在の投票結果 y92 n8 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
和泉昭子
和泉昭子 生活経済ジャーナリスト

早速の投票&投稿、ありがとうございます。負担増・サービス低下の方向で改革が進んでいるので不満は多いだろうと予想していたものの、これほど大差がつくとは……。30〜40代が中心の皆さんも、既に親世代や周囲……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

必要なときに必要なだけ使える制度を(ジル・徳島・パートナー無・36歳)

たくさんあります。一つは使える人と使えない人がいること。必要と思われる人が非該当になったり、「え!」と驚くほど介護度が高くなったり。保険料をはらっているのに、自由に使えないなんて変じゃないですか。本人負担が少ないと思う。1割だから、使いたい放題という人もいます。受益者負担はもう少し上げるべきだと思います。でないと、いつまでたっても保険料の値上げは続きます。保険料を払っているのだから、使わなければ損と思っている高齢者もいるからです。もっと、間口を広く、多くの人が必要なときに必要な量だけ使える制度を作るべきだと思います。

軽度な人へのケアに不満(いまいくん・埼玉・パートナー有・42歳)

母が肝臓を患っていて公的な介護を利用していますが、外見的には病人っぽくなく、とりあえず身の回りのことは自身でできるので、典型的な「軽度な人に対するケアが少ない」との不満を持っていますね。ただ、これからますます財源が不足していくことは明らかなので、年金・健康保険を含めて消費税率のアップなどで財源を確保し、内容を充実していくより手はないのではないかと考えています。

高齢者自身の権利を守る制度(でこ・新潟・パートナー無・39歳)

介護保険は利用者自身が選択できる制度とのことで実施されていますが、実際は選択しようにもサービスが不足していたり、高齢者の自身の幸せよりも家族の幸せが優先されていて、高齢者自身の選択できていないのではと感じることがあります。埼玉の認知症の高齢者のように自分自身の意志が伝えられないこともあるし、高齢者の権利を守る制度を使いやすくしていかなくてはいけないのではと感じることが多いです。

現場の良心に依存しない、成熟したシステムへ(いつたく・茨城・パートナー有・40歳)

介護保険は、まだまだ原始的で、改善の余地は山ほどあるでしょう。システムとして成熟させれば良い制度になる可能性はあります。日本はこういった制度をシステムとして中途半端なまま現場の良心を頼りに実施してしまう傾向が多々あります。ただ、個人的に、お世話になっているお茶の先生が介護保険制度を利用して介護を受けながら、子供と同居することなく、自立してお茶の先生という仕事を続けている様子は介護保険の良い面を見た気がします。少なくとも、この制度がなければこの方はお稽古を続けることができず、生きがいを失っていたでしょう。

今回の見直しで個人負担が大きく(マネ・埼玉・パートナー有・49歳)

介護保険のよかった点は40歳以上の方も認知症になった場合、介護保険を使えることで介護施設に入居できるようになったことです。しかし、今回の見直しによって、介護費用の個人負担が大きくなるのではないでしょうか。介護保険改正は、最も多い要支援や要介護1の方々に予防給付を導入することで、大幅な介護費用を削減するための見直しであったと思います。これでは、介護者を抱える家族の経済的負担と精神的負担が大きくなってしまいます。また、低所得者は十分な介護を受けられなくなるのではないかという懸念もあります。もちろん、なるべく自立重視の対策もとらなければなりませんが、ケアマネ不足で、介護認定もアバウト、地域によって、介護サービスにも大きな差があるのも問題です。私たちも、年を取ったら、介護サービスのよい地域に移住することを考えるべきかもしれません。

行政の説明不足を実感(べんじゃみん・東京・パートナー有・34歳)

パートナーの親が高齢で独居、この頃「老人ホームに入りたい」といいはじめました。私が少し調べてみたのですが、原則的に介護保険で「要支援」以上の認定を受けて入居する施設が多いようで、「介護保険は払うだけ、利用する必要がない」と思いこんでいるパートナーの親には、その点から問いたださねばならないと思っているところです。このような老人への行政の説明が不足しているのではないでしょうか。また、施設に入っても、サービスする職員さんが運営者と利用者の狭間に立ってつらくなり、ご自分で「宅老所」を始められる、などの話も聞きます。更に、未曾有の少子高齢化ですから、早晩20歳以上にも支払いを求められるようになるかもしれません。不満を多く抱えております。

NO

不満よりありがたみ(ストレリチア・宮崎・パートナー有・50歳)

介護保険制度が始まったときに、両親に介護が必要となりました。ケアマネージャーさんにとっても初めての仕事、ヘルパーさんにとっても初めての仕事という中で一緒に手探り状態で介護保険の利用が始まりました。今は不満よりありがたさが身にしみています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「負担増・サービス低下」方向の改革に不満

早速の投票&投稿、ありがとうございます。負担増・サービス低下の方向で改革が進んでいるので不満は多いだろうと予想していたものの、これほど大差がつくとは……。30〜40代が中心の皆さんも、既に親世代や周囲の方たちを通じて、介護保険制度にさまざまな問題を感じていらっしゃるのですね。

私の母も一人暮らしをしていて、介護保険のお世話になっており、とても助かっています。脳梗塞や心筋梗塞などを経験していて健康体とは言えないのですが、一通り身のまわりのことはでき、自立している状況です。いまいくんのお宅と同じ感じでしょうか。介護サービスは、週1回、お風呂を洗ったり、布団を干すといった重労働の家事援助を中心に利用しています。

マネさんご指摘ように、今回の改革では軽度の人に予防給付を導入することから、今後、こうした家事援助は受けられなくなるかもしれません。財政状況からみても、また本人の残存能力を最大限維持するためにも、予防給付が重要というのは筋が通っていますが、実際に利用している家事援助サービスを保険で受けられなくなれば、本人にとっても家族にとっても大きな負担増となるのは間違いありません。私自身、仕事量を調整して時間をやりくりする必要が出てくるだろうと、今から案じています。

それにしても、発足からたった5年で、著しい財政困窮。高齢化が予想以上にスピードで進んだとはいえ、見通しの甘さを指摘せざるを得ません。最初に大盤振る舞いしすぎたのでしょうか。今回は見送りとなりましたが、べんじゃみんさんが書かれているように、保険料の負担を広く若い人に求めていくというのは早晩実施されることでしょう。ジルさんの、受益者負担を上げるべき……というご意見も画期的ですね。明日はこうした負担のあり方について、特にご意見をお聞きしたいと思います。

和泉昭子

和泉昭子

生活経済ジャーナリスト

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english