

昨日の出来事をHPにアップ(StraySheep・茨城・35歳)
以前は夜中心で活動するようにしていましたが、現在は4時30分から5時を目安に起きています。ここからの2時間程度が自分で自由になる時間です。大抵はメールチェックと返信の作成、それと自分のホームページの更新に使っています。また、時には持ち帰りの仕事を片付けるのに使ってます。ホームページには前日の出来事などを早朝に更新します。この時間帯だとトラフィックが空いているのか、効率よくアップロードされていきます。また、早起きするほうが体への負担が少ないですね。もっとも、早く寝ないとだめですけど。
時間は自分で作るのみ(いつこ・九州・既婚・40代)
起床時間が5時前のわたしは、娘が登校してからの30分のみが自分の時間です。メールの返事を書いたり、毎朝、同じことの繰り返しですが、誰にも邪魔されない時間です。睡眠時間が極端に少ないので、夫と下の息子を起こしそびれないよう起きているために編み出した、苦肉の策ですが。6時半を過ぎたら犬との格闘が待っています。理想は資格取得の勉強にあてたいのですが、「理解は口だけ」の夫に協力要請をすることはあきらめました。時間は自分で作るのみですね。
ピアノの練習も早朝から(sagi・カリフォルニア・既婚・59歳)
カリフォルニアからです。当地は今、夏の真っ盛り。仕事もスロー(通訳翻訳業)ですから、朝早く起きて体力づくりに励んでいます。年間を通じて毎朝早く決まった時間に起きるわけではありませんが、わたしのように他人のスケジュールに合わせて働く自由業の場合、その時間の配分に勘を働かせて、忙しくない季節、集中的に早朝の時間を利用して普段やれないやりたいことを行います。ピアノの自習も朝のうちにヘッドセットを利用していますので、音が自分だけに入りますから、他人に迷惑が掛かりません。
毎日を有効に使う(malva・奈良・57歳)
毎朝4時半ごろ起きます、というか、4匹の猫ちゃんたちに起こされます。彼らに食事を与えてから、メールチェック、ニュース、経済関係や気になるサイトをのぞきます。2月にアキレス腱を断裂したので、リハビリを兼ねて6時ごろから30分ほど近所をウォーキング、帰宅後テレビ体操をします。朝の家事は大体9時ごろまでには終わってしまうので、1日がとても有効に使えます。電力不足が問題になっていますが、そんなことがなくても日の出とともに起き、夜はなるべく早く寝るというのが体のためにも自然だし、省エネにもなると思います。
精神的にも余裕が生まれた(そのわん)
枝廣さんの著書を読んで、今年1月から朝3時起きを始めました。子どもが寝ている間に、やりたかったことがどんどんはかどり、必要な家庭事務(家計簿や日記ほか)が終わると、好きだった手芸(刺繍やテディベア作りなど)ができて、なんとHPまで開設してしまいました。HPの普段の更新は、朝の30〜60分で今もコンスタントにできているほか、自分でも朝早い時間に一日のことを考えて行動をイメージできるせいか、忘れ物やうっかりミスがなくなり、精神的にも余裕が生まれたように感じます。
子どもと一緒に寝てしまう(まーくま・東京)
要領が悪いので、つい仕事を持ち帰ってしまったり、育児と仕事に翻弄されたりという毎日。子どもを寝かしつけていると、なかなか寝てくれなくてイライラも。そこで、あるときから「いいや。一緒に寝ちゃえ」とすべて放り出して、子どもと同じ時間で寝ることに。すると朝の時間が有効に使えるんですよね、時間が決まっている分、焦る時もあるけれど、反対に時間が決められているとはかどることも。資格試験の勉強をしたりとか、読みたかった本を読んだりとかね。誰にも邪魔されずにいいのかも。
新聞の山を目にしての決心(Hanapi・東京・独身・28歳)
今の会社に勤めるようになってから、朝は5時30分に起きるようになりました。5時30分から6時30分までが朝食をとりながらの、朝の自由時間です。6時30分からは朝食の片付け、お化粧、着替え、そして7時30分に家を出ます。この1時間の間に、本を読んだり、音楽を聞いたり、勉強をしたり、新聞を読んだり、メールの返事を書いたり、調べものをしたり、その日にしたいことをしています。どれも夜中に始めるとエンドレスになって、夜更かしをしてしまい、翌朝にひびいてしまいますが、朝の限られた時間だと、集中もできるし、ダラダラとすることがありません。
以前は月精算制のスーパーフレックスの会社に勤めていたので、自分の時間が作りやすかったのですが、今は定時開始の多残業で、放っておくと、ただ寝て起きるだけのプライベートになってしまいそうでした。入って2週間後、読んでいない新聞の山を目にして(仕事から帰ってきてからだと疲れて新聞を読む気力もなくて)、これではいけない!と思い、早起きをするようになりました。
早朝の時間があるから、バランスを保てている(マゴ・神奈川・既婚・36歳)
毎朝4時に起きて、6時までの2時間、メールの返事を書いたり、ヨガをしたり、ゆっくり新聞を読んだり、仕事の資料作ったり自分の時間過ごしています。営業の仕事をしてますが、1日中クライアントに振り回され、夕方帰宅してからは、洗濯、食事、子どもの勉強を見る、と家族中心に動き回り、子どもと添い寝しつつ10時に寝てしまいますが、自分だけの早朝の時間があるから、自分の中のバランスが保てているような気がします。

時間の使い方をまねしたいとずっと思っていた(veronique・東京・独身・29歳)
待ってました、このテーマ! 社会で活躍している女性のインタビューを読むと、決まってどの方も早朝に集中的に仕事をこなしているからです。この時間の使い方をまねしたいとずっと思っていましたが、なかなか実行できずにいます。わたしは自宅で作業をしていることが多いのですが、夜中というのも集中できる時間帯なので、どうしても夜更かしして仕事を続けてしまい、恥ずかしながら朝はギリギリの時間に目覚めています。一日のそれぞれの時間帯をどんなふうに割り振っていらっしゃるのか、みなさんから伺いたいものです。
夜型の生活を見直したい(ERUADO・独身・30代)
ずっと夜型で、朝は家を出る1時間前には起きるものの、飼い猫6匹の世話などもあって、遅刻ギリギリに会社に駆け込むような日々です。夜はずっとテレビにインターネット、メールへの返事など、今は仕事で遅くなっているわけではありません。でも、ダラダラの生活です。資格取得のための勉強にも力が入りません。少し自分の生活を見直してみたいと思っていたので、少し早く寝る、早く起きる、早く家を出る、ことを考えてみたいと思いました。

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