

受け止め手が必要(ピンクダイヤモンド)
提案しています。でも、それを受けとめてくれる上司がいないと駄目ですね。去年は全然駄目でした。今年は新しい上司になり、わたしの提案が実現しつつあります。
自分の領域ではないからと提案しないというのは、本当に自分が勤めている会社のことを考えていないからではないでしょうか? 自分が働いている会社をよくするためにこうしたほうがいいと提案することは、当たり前のことだと思います。
ただし、会社の規模もあるかもしれません。わたしの勤めている所は中小企業なので全体が見られますけど、大企業ではどうなのでしょう。想像もつきません。

周囲からの期待が重荷に(nanachann)
以前は多く提案をしていましたが、今はトーンダウン、ほとんど物申さずにしています。いろんなアイデアを出して、検討、議論をするのはおもしろく、互いに切磋琢磨、レベルアップが図れるいい機会です。
静かになっている理由は、直属の上司が仕事をしなくなったため。気付いたら、管理職の役割まで上から下から求められるようになっていたから。ちょっと負担が大きく、疲れたのもありますが、周囲からの期待が過大になりすぎたのが重くなりました。ただ、持ち場以外の仕事に関するアンテナだけは高く張ってます。
社内で進行中の仕事について秘密(さやたん)
社員のマナーについてはよく提案しますが、自分の周りの仕事以外は、ほかの人たちが現在何をしているのかも知り得ません。たとえ社内であっても進行中の仕事については秘密なのです。
はっきりとした部門分けがあると提案しづらい(omame)
わたしの場合、公共施設の受付・予約業務と、年間予約調整が主な仕事ですが、それ以外に境界線のはっきりしない仕事もあります。そういう仕事については、提案したりするようにしています。公務員はセクショナリズムにとらわれやすく、すぐ「わたしの仕事ではない」という押し付け合いが多くてうんざりします。そんなことを言っても、やらなければいけない仕事は目の前にあるので、あまりとらわれないように仕事をしようと意識しています。しかし、はっきり別の部門の仕事と分けられているのについては、提案しづらいのが現状です。
まずは自分の仕事から(stardust)
風通しのいい会社は理想だと思いますが、十分に配慮して提案しないと余計な口出しになってしまう恐れもあります。ほかの部署は関係ないという意味ではなく、まずは自分のこと(仕事)からと考えます。

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