
仕事と割り切り(ぶぅ太郎・東京)
職場に限らず人が多ければ、自分に合わない人は必ずいると思います。私も実際にいますが、仕事は仕事と割り切るようにしています。私の苦手な人は、人の話を聞かない人、そして話し方がきつい(人を見下しているような話し方をする人)です。本人はそんなつもりもないのかもしれない、と思うこともあり、苦手でもあまり気にしないようにしています。本当はもう少し話せば違った面もみることができるのかもしれませんが、そこまでにはいたっていません。
あくまでも笑顔で(saecho・神奈川・パートナー無・27歳)
人間的に、生理的に苦手な人に関しては仕事なので割り切れますが、仕事の進め方、責任のとり方において納得できない人と仕事を進めるのが至難の業です。あくまでも笑顔を貫くしかないと思いますが……。
いて当たり前と考え(xxxmiyazixxx・東京・パートナー有・31歳)
います。世の中にはいろんな人がいます。職場にかぎらず、苦手な人がいて当たり前、と考えています。気の合う人ばかりでは、考え方が片寄ったり思わぬ見落としがあったりするわけで……。そして、苦手な人はその相手からも、苦手だなって思われたりしているものですよね。『苦手な相手と向き合ってる自分』も楽しむことができたら、成長していけるのだと思います。なかなか難しいのですが。
いけないと思いつつ……(幸福もん・パートナー有・42歳)
理不尽に怒鳴る人がどうしても苦手です。怒っている理由を聞こうにも、建設的な話ができないですし、どうしたら改善できるのかという次に向かっての仕事もできません。いけないと思いつつも、その人からだんだんと遠ざかってしまいます。
ふれないように(harukawhite・山形)
前の職場にいました。今の職場にもいますが、利害関係がないので、割り切っています。前の職場では利害関係があったわけではないですが、相手が不服を持っていることがこちらにも伝わってきて私自身どう対処すべきか分からず、そのことについてはふれないようにしていました。話し合ったところで、どうかなるものでもなかったので。一人では生きていけないので、たとえ嫌な人がいても関わっていかなければならないと思います。