
コーチとのセッションで起業計画が実現へ(めたぼ・大阪・パートナー有・35歳)
すでにコーチをつけています。無職で月3万円の出費は痛いですが、この半年で起業計画とそのビジョンが固まり、7月から活動予定です。1人だと3年くらいかかるようなことがコーチとのセッションで次々とアイデアが湧き、行動のきっかけが生まれ実現に近づいていきます。30代を10倍有意義に生きるにはコーチをつけるのがお薦めですよ。
スキルアップをサポートしてくれる上司(richi-nf・愛知・パートナー無・36歳)
私は、訪問看護をしています。患者さんの家に行き、すべて1人で判断しなければいけません。いろいろと迷うこともあります。ところが、今の上司は、簡単に「それでいいと思うよ。」というわりには、問題が起こると、「何でそんなことしたの?」といいます。悪い人ではないのですが、その場しのぎの対応のように感じられます。私は、スキルアップしたいと考えています。そういったサポートをしてくれる上司がほしいです。
コーチングの能力を求められるようになって(みんつ・愛媛・パートナー無・37歳)
「コーチ」や「メンター」といった、自分の人生を導いてくれる存在について知ったのは、ここ数年のことです。コーチとは実際にどんなものなのか、「コーチ」を職業にしている人と会ってみたいです。年齢とともにコーチングの能力を求められてくるのをヒシヒシと感じているので、いろいろと悩みながらコーチング本を読んでいるところですが、やはり実際に体験してみたい。自分自身はやりたいことが支離滅裂に多くて、軸のぶれるところが悩み。自分の究極の望みは何なのかコーチと整理してみたいです。
鞭よりアメで支援して(Bise・東京・パートナー無・38歳)
コーチングのノウハウを学び、セルフコーチングしたいと思って、今教室に通っています。毎回先生から励みになる言葉を学んで、私の生活にちょっとではありますが、変化をもたらしているように感じます。ただ、以前コーチングのお試しコースをやってみたとき、自分で自分に対する課題を出してみるように言われ、多分少々難しい課題を課してしまったのかもしれませんが、非常に負担に感じ、かえってモチベーションが下がってしまったことがありました。心のコンディションも悪いときだったせいかもしれません。鞭よりアメで支援してくださるコーチだったら、欲しいなぁ……。
誰かが自分のために親身になってくれる、ということ(カテキン・東京・パートナー有・31歳)
派遣社員として電話による営業をしています。入社して1年たたない頃に、思うように結果が出せず、結果を出している同僚に相談したところ、たまたま彼がコーチングに興味があり、個人的にコーチングしてもらったのが私が初めてコーチングに触れたきっかけとなりました。結果は……まず「100%味方になってくれ、声をかけてくれる」人の存在だけで、こなすだけの仕事から毎日楽しめる仕事へと変わりました。もちろん、具体的に役立つことも教えてもらい実践できましたが、何よりも誰かが自分のために親身になってくれるということの力の偉大さには、あらためて驚きました。私はプロの方にお金を払ってお願いしたわけではありませんが、貴重な体験をしたと思い、同僚には感謝しています。コーチする側もまた、される側から力をもらうことがある、というのも事実でした。コーチングに限ったことではないですが、人の力って大きいですね。以上の体験から、今後は本当にやりたいことで、キャリアアップのためのコーチがいたら最高だと思います。
目標が定まった瞬間に現れた(ミサト・千葉・パートナー無・25歳)
今実際にコーチがいるんですけど、自分の目標が定まった瞬間に現れました。「このようなキャリアを積めばいい」というのを提示されて、今頑張っている最中です。なんとなく「コーチが欲しいな〜」と思っているだけでは、コーチに出会っていてもきっと気づかないんだろうなと思いました。