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今週のテーマ
会議番号:2220
パートタイム=補助的労働だと思っていますか?
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【開催期間】
2007年07月16日より
2007年07月20日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
江端貴子 東京大学 広報室 特任准教授
今週は「パートタイム=補助的労働だと思っていますか?」というテーマで、ディスカッションしたいと思いま……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
今週は「パートタイム=補助的労働だと思っていますか?」というテーマで、ディスカッションしたいと思います。
格差社会の問題が色々と取り上げられているなかで
、就労形態の格差、特に非正規雇用者と正規雇用者の賃金格差などが問題になっています。非正規雇用者の最低賃金を上げていこうという動きもありますね。
こうした制度を整えていくということも必要ですが、
私がそもそも感じるのは、パートタイム=補助的労働という暗黙の認識
です。フルタイムで働いていた方で、ご自身の都合で、パートタイムになったら全く補助的な仕事に変わることになったとか、パートタイムになったら、評価が単に何時間働いたかになったとかいうご経験はないでしょうか。
本来、男女共同参画の推進や、働く女性の家族との問題解決には、フルタイムで働くのではない解もあるはずなのに、
パートタイム=補助的労働となってしまうことで、その道を選べない方もいるのではないか
と感じました。私は、実は東京大学の仕事も、アステラス製薬の仕事もフルタイムではないのですが、幸い両方の勤務先の理解もあり、きちんと責任のある専門的な仕事につくことができています。
パートタイムとして働くことの意義や、仕事に対する価値観なども含めて、議論できればと思っております。
一日目の今日は、パートタイムで働いてのご経験や、逆にこういうことがあるから、フルタイムで働くなどのご意見を
いただければと思います。一週間よろしくお願いいたします。
江端貴子
東京大学 広報室 特任准教授
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