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今週のテーマ
会議番号:2343
仕事で異文化に接していますか?
投票結果
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49
241票
229票
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年01月14日より
2008年01月18日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
馬越恵美子 桜美林大学教授、筑波大学客員教授
こんにちは、えみりん先生こと、馬越恵美子です。「文化と経営」というテーマを長年追いかけていて、5年前�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、えみりん先生こと、馬越恵美子です。
「文化と経営」というテーマを長年追いかけていて、5年前には「異文化経営学会」も立ち上げました。NHKラジオ「ビジネス英会話・土曜サロン」や「ものしり英語塾」の講師もしていましたので、番組を聴いてくださった方もいらっしゃるかもしれませんね。
その中でもお話しましたように、
今は「多様性の時代」
。いろいろな文化的な背景の人達、様々な価値観の人たちが、会社という一つ屋根の下で、一緒に仕事をするようになってきました。例えば、日産自動車などが、いい例ですね。
実は私は20代半ばから40代半ばまで、英語とフランス語と日本語の同時通訳をしていました。(フランス語ははじめのころだけですが……)それはまさに「異文化の狭間」で生きる毎日で、とってもエキサイティングでした。いろいろ失敗もしましたが!
あるとき、アメリカのビジネスマンと日本のビジネスマンの間で商談があり、アメリカ側のオファーに対して、最後に日本側からこのような発言がありました。
「おっしゃるとおりなのですが、この場では決められませんので、社内で相談して、またご連絡いたします」
これを私は文字通り英語に訳し、アメリカのビジネスマンも文字通り解釈して、アメリカに帰り、ずっと良い返事を待っていたのですが、待てど暮らせど、日本の会社から返事はありませんでした。
そう、みなさんがお察しのとおり、日本の場合は、断るときに即答でノーと言わずに、いったん持ち帰って、後で断る、あるいはそのままにして連絡しない、ということがありますよね。今はもっとはっきり言うようになったかもしれませんが、当時はこういう場面に何回も遭遇しました。
こんな風に、
日本では常識と言われていること、自分では当たり前と思っていること、が、世界では非常識だったりする
ことがあります。
そこで、今週は、仕事で経験した異文化について、皆さんに教えていただけたら、と思っています。どしどし投稿してくださいね!
馬越恵美子
桜美林大学教授、筑波大学客員教授
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