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今週のテーマ
会議番号:2262
年金制度、今の保険方式では“破綻”すると思う?
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【開催期間】
2007年09月17日より
2007年09月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
森信茂樹 中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
安倍総理が突然辞任し、自民党総裁選挙が行われますが、総裁選の候補者の間で、国民の最大関心事である年金……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
安倍総理が突然辞任し、自民党総裁選挙が行われますが、総裁選の候補者の間で、
国民の最大関心事である年金制度について
、「自分はこのような理由から現行方式を維持していっても年金制度は破綻しない」とか、「現行の年金制度はこのような問題があるので改めることによって、信頼のおける年金制度を構築したい」といった議論が行われるでしょうか。おそらく期待薄だと思います。
国民年金では、3割以上の人が未納になっており、制度そのものが危機にひんしている
にもかかわらず、議論されないのはなぜでしょうか。私にもその理由はわかりません。
そこで今回は、「年金の制度」を取り上げて、税方式と保険方式の比較、賦課方式と積立方式のメリット・デメリット等をわかりやすく議論してみたいと思います。
はじめに、なぜ年金は保険制度でスタートしたのか、
保険と税とはどこが違うのか、税方式とはなにか
を議論します。その後、賦課方式と積立方式との違い、少子高齢化のもとでどう考えればよいか等議論を進めていきたいと思います。ふるって参加してください。
森信茂樹
中央大学法科大学院教授、東京財団上席研究員
「「年金制度の行方」高山憲之さんインタビュー」
税方式支持派の見解は?
「公の年金の他に、老後に準えていますか?」
公的年金は、絶対に破綻させてはいけない制度
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