

どんな話題でもいいから(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
日本人社員同士の場合は「あうんの呼吸」ってやつが通じても、外国人相手ではそうはいかない場合が多いです。彼らに対しては、会話やメール、どんな手段でもいいし、どんな話題でもいいから、とにかくコミュニケーションを取ること。これが工夫といえば工夫です。
押し付けがましくならないよう(timtum)
管理職ですが、まず1つめ気を付けていることは、グループ内の横方向の意思疎通がうまくいくようにすること。微妙な人間関係のあるグループなので、わたしがとりもつ形になっています。もうつ気を付けていることは、押し付けがましくならないこと。相談された際に、こう思うけれどどう? こういうことも検討してくれる?というように心掛けています。
会社の外での付き合いも大切に(くまのすけ・東京・未婚・33歳)
何事も本人に自分の考えを言うようにしています。ほかの人から不正確にわたしの考えが伝わるのは恐ろしいことです。また、飲みに行ったり食事に行ったりと会社の外での付き合いも大切にしています。仕事上だけでは見えないところで意見が合ったり、合わない部分を知ることで付き合い方が見えてくるからです。
挨拶はキチンと(chibitax)
人間同士なので、多少のゴタゴタはあるけど、挨拶はキチンと。仕事上の連絡などは、必ず。

用事がなくても声を掛ける(joker1182)
Yesの回答が多いのに驚きました。スタッフとの意思疎通のための工夫、強いて言えば、食事に行くときは誘い合わせるとか、用事がない相手にも日ごろから声をかけるとか、お菓子や果物を持っていってみんなにつまんでもらうとか。どれも工夫と呼ぶのは恥ずかしいものばかりです。アルコールがダメなので夜のお付き合いはほとんどしません。それでもとくに不自由なく、気持ちよく働けています。いまの境遇に感謝するとともに、もう少し気を使ったほうがいいかなと反省しました。
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