

自分の仕事は置いてでも(ごまたま)
夜の「飲み」関係のお付き合いはほとんどしませんので、終業時間中にいかにコミュニケーションを取るかが大切だと思っています。毎週1回のミーティングにはできるだけ出席するようにしていますし、机を並べている仲間とも、普通の会話の中で意志の疎通をはかるようにしています。話し掛けられやすい雰囲気作りと、相談されたとき自分の仕事は置いておいてもしっかり聞いてあげるようにしています。
ウマの合う、合わないってある?(nanachann)
相性と言いますか、まだまだ自分の努力が足りないと言いますか……どうにもコミュニケーションが取りづらいほうが少数ですがいるのが事実です。必要で確実に伝えたい場合はメモも併用して言語と文字とで伝えるようにしています。感情的部分はどうにもならないところもありますが、これは理性でカバーです。努めて感情論にはならないようにしています。やはり、ウマの合う、合わないってあるのでしょうか?

意思疎通=意思押し付け?(anexile)
同僚間の相互意思疎通は難しい。なぜなら男女問わず少なくない数の同僚が、「意思疎通=意思押し付け」になっているからだ。特に困るのはミーティングではおとなしいのに、一対一になると自分の言い分が認められたと感じられるまで、しつこく食い下がって話を止めない人。つい避けたくなります。
メールではどうもうまくいかない(のんちぇぷろ)
すごく工夫しています、しているつもりです。会社では個人個人がパーティションで区切られたスペースに身を置いているため、たとえ隣の人に話し掛けるのでも、メールでのやりとりとなります。そのため、オフィスは、シーンと静まり返っており、息の詰まる思いも。集中して作業に取りかかるにはベストな環境なのですが……。あまり話したくない人に接しなければならない場合は、非常にやりやすいと感じることもありますが、この考え方はどこか納得がいかず、むしろメールだけのやり取りによって、距離を遠ざけてしまうというデメリットもあるのではないかと思えてきます。
わたし自身、超アナログな人間ゆえに、メールでのやりとりにとても抵抗があります。結局は人と人の関係がすべてだと思っていますので、声を掛け合いたいという願望があり、少し部署内革命を起こしてみようかとたくらむ毎日です。

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