

ユニークな名刺を使う(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)
視点が違うかもしれませんが、自分の名刺に工夫をしています。わたしの職場は組織の縦割りが進んでいるせいもあり、内部での名刺交換が普通に行われているのですが、わたしは自分のオリジナル名刺を作って、自分を売り込むようにしています。裏面に自分の略歴だとか、得意分野だとかを記載して、何かのときにわたしを活用してもらえるよなキッカケ作りにしています。時に、外部の方へも差し上げていますが。ユニークな名刺は、名刺としての役割をしっかり果たしてくれています。
一石二鳥となる名刺術(nonche-p)
まず、名刺交換をした翌日に、「昨日はどうも」というメールを送るために使います。メールを送ると、たいていの方は返事をくださいます。その返事の感触で、自分なりにその後のつき合い方を定めていくのですが。また、一度メールを送っておけば、再び連絡を取るとるのにも、面倒さを感じず、フットワークも軽くなります。アドレス管理にもなり、効率的ですし、一石二鳥です。

名刺に自信がないと(YUKI69)
自分の名刺(=人格)に自信がなくては、こちらからの働きかけ、などは、本当に難しい。
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