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今週のテーマ
会議番号:1991
IT技術は人の幸せに役立つと思いますか?
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【開催期間】
2006年09月25日より
2006年09月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関根 千佳 ユーディット代表取締役社長
私たちの身の回りにたくさんのコンピュータやセンサーが存在するようになり、それがネットワークでつながっ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
私たちの身の回りにたくさんのコンピュータやセンサーが存在するようになり、それがネットワークでつながって、私たちを支援する「ユビキタス情報社会」が目前まで来ていると言われています。たしかに、高齢少子化の進む日本では、地域社会や家庭においても、シニアや子どもなど、多様なニーズを持つ人々をITで支援することが欠かせません。
ITは、本来、人を幸福にするはずのものでした。音声読み上げソフトが、目のみえない人がネットから最新の情報を得ることを可能にしたり、インターネットが世界の地域を繋ぐことによって、年齢や性別、住所や人種などにかかわらず力を発揮できるユニバーサルな社会を実現してきたのです。
しかし、ITが進み、ユビキタス情報社会が到来することは、果たして私たちを本当に幸せにするのでしょうか? 技術に頼りすぎて人間的な感性を失ったり、人と人のつながりが薄れてしまうという負の面もあるかもしれません。どうすれば、私たちは、ユビキタスを、望ましいものに変えてゆけるのでしょうか? 科学者は、そして一般の市民は、何ができて、何ができなくて、そして何をすべきなのでしょうか?
情報社会の光と影について、また、科学技術と社会のより良い未来について、みなさんの御意見を伺いたいと思います。
関根 千佳
ユーディット代表取締役社長
「身近にユニバーサルデザインが増えてますか?」
「ガーデン」「エクステリア」にも
「ネット上の医療相談利用していますか?」
聞きにくいこともこっそり……
「あなたの街のバリアフリーは進んでる?」
日本は優しくない国?! だったら変えていきましょう
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