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今週のテーマ
会議番号:2021
虐待をしないですむ方法、ありますか?
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【開催期間】
2006年10月30日より
2006年11月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
志村季世恵 バースセラピスト、「こども環境会議」代表
子どもが家庭内の虐待で犠牲になる事件が続き、皆さんも、胸を痛めていらっしゃることと思います。虐待のた……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
子どもが家庭内の虐待で犠牲になる事件が続き、皆さんも、胸を痛めていらっしゃることと思います。虐待のために子どもが保護されているケース、まだ発見されていないケースは、報道をはるかに上回ることは明らかです。
厚生労働省が発表している統計(※)によると、毎年50人ほどの子どもが犠牲になっており、その「主たる加害者(一人のみ)」は実母50%、実父30%とのこと。また、幼稚園など公の生活が始まる前、4歳までの被害者が4割。なぜせっかく生んだ、可愛いらしい盛りのわが子の命を奪うまでいってしまうのでしょうか。
事件が明るみになった親たちの多くが「虐待ではなくしつけだ」と言うそうです。しつけをするのはたしかに親の義務です。また、私はバースセラピストとして、これまで多くの親と子の問題に向き合ってきました。虐待をしてしまうというお母さんの例もたくさんあり、現実の声も聞いてきました。
今週は皆さんと一緒に、虐待を起こさないための知恵や考え方について、話し合いましょう。
(※)子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(社会保障審議会児童部会「児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会」第2次報告)(平成18年3月30日)
志村季世恵
バースセラピスト、「こども環境会議」代表
「子どもの虐待、身近にあると思う?」
虐待の疑いのある場合を軽視しないで
「幼児虐待する人の気持ちがわかる?」
虐待を受けている子どもの気持ちは?
「バースセラピスト志村季世恵さんとのウィンウィン対談」
「センスのいいおせっかいおばさん」になりたかった
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