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今週のテーマ会議番号:1938
北朝鮮のミサイルに、脅威を感じましたか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2006年07月10日より
2006年07月14日まで
円卓会議とは

藤田正美
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講演依頼
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
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北朝鮮のミサイルが発射されたからではありますが、安全保障というようなむずかしい問題にこれだけの投稿を……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 依存は禁物ですが (沙夜・東京・パートナー無・34歳)
米国との同盟破棄が得策とは思えません。北朝鮮は元より、中韓との関係も悪化の一途をたどっている上、ロシアとも利害が一致しているとはいい難い状況で、米国との関係まで断ってしまうのは自殺行為ではないでしょうか。今回のミサイル騒動では、日本の提案を支持してくれた米英仏に対し感謝の念を持ったと同時に、反対した中韓露には疑問と不信感を覚えました。近所付き合いを蔑ろにしろとは言いませんが、友人は選ぶべきとも思います。隣人と違って選べるのですから……。

yes 安全保障条約は維持すべき (kuniwaka2001・横浜市・パートナー有・34歳)
現在の日本に自国を守る手段が備わっていない以上、米国との安全保障条約は必須だと思います。ただ、米国の言いなりになってしまっては、まったく意味がありません。仲良くするけれどなあなあではなく、いざというときは物申せる、フランスのような立場が理想ですが、そうなるとある程度の軍事力(防衛・攻撃)も必要です。そんな国力が今の日本にあるのかどうか、疑問です。

yes 永世中立国 (Pururu・東京パートナー無・)
アメリカとの安保条約のいざというときの効果は限りなく「???」です。アメリカの基地としての役目=日本の防衛、にはならないと思うからです。アメリカの52番目の州になれば話は別だと思いますが。勉強不足でこんなことを言って申し訳ないのですが、なぜ日本は永世中立国になれないのでしょうか。

no このままでは…… (ウタ・東京・パートナー有・37歳)
どの国とも軍事同盟を結ばず、自立した信念を持つべきだとは思いますが、現状ではまだまだ無理だと思います。しばらくはこのままアメリカとの関係を維持していくしか方法はないように思います。それを打破するべき方法を、日本はまだ持っていないと思います。

no 争いの影にはいつもアメリカ (しまうまぴょん・京都・パートナー有・39歳)
北朝鮮はアメリカを引っ張り出すために、アメリカの同盟国である日本に向けてテポドンを撃ったと思います。北朝鮮の頭にはいつもアメリカしかありません。日本はアメリカの尖兵に過ぎないと思います。敗戦から、日本の平和はアメリカの掌中に。アメリカとの同盟がなければ、テポドンは飛んでこないとさえ私は思います。同盟関係は、安寧には無意味かもしれません。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「難しい問題を考え続ける意義」
北朝鮮のミサイルが発射されたからではありますが、安全保障というようなむずかしい問題にこれだけの投稿を寄せていただき、大変感謝いたします。なかなか結論の出ない問題ではありますが、とにかく考え続けていくことが重要だと思います。そうしないと、次々に起こる新しい事態に、政府がどんどん対応するのに追いつけなくなるからです。額賀防衛庁長官が、ミサイル基地を先制攻撃できる兵器を導入する検討をすべきだという発言をしましたが、国民がパニックになっていると、こんな話もあっという間に国会を通ってしまいそうです。

アメリカはあんまり頼りにならないけれど、他に安全保障条約を結ぶ適当な相手もいないし、といったところがいちばん多いのでしょうか。アメリカと縁を切ると、日本が自力で国を守るための装備を保たなければならず、それだけの防衛力を整備する国力と胆力があるのかどうかという気もします。そして北朝鮮のミサイルでもう一つ明らかになったのは、ミサイルで攻撃されることを考えると、それに対する防衛というのは相手国の基地を先制攻撃する力まで含む、あるいは地上攻撃をする能力まで含むということになります(あまりにも近いために、ミサイルを迎撃するのがむずかしいからです)。これはこれまでの自衛隊の基本概念を大きく変更することになります。

そう考えてくると、日米同盟というのは、アメリカが日本のウォッチドッグという側面もあるようですね。つまり日本がいわゆる戦略的兵器(他国を攻撃できるようなもの、ミサイル、長距離爆撃機、空母など)をもたないようにするための役割を担っています。その意味では、もし日本が日米同盟を破棄して自分たちの国は自分で守ると言い出したら、まっさきに日本を警戒するのはアメリカでしょう。

ただいずれにしても、国際関係というのは現状を大きく変えることを好みません。変えようとすると、そこで各国との摩擦も起こるし、エネルギーが必要です。だから台湾や朝鮮半島もかけ声はいろいろ勇ましいものの、実際には現状をいかに長引かせるかというところに各国の努力が集中します。北朝鮮の例で言えば、いかに金日正体制を保たせるかが最大の焦点ということになりそうですね。

日本は、ここであまり自衛隊の能力増強を打ち出して騒ぐべきではないと思います。北朝鮮との仲立ちを引き受けた中国が、どのような成果を上げるのか、あるいは上げられないのか、そこをよく見極めて次の一手を考えるべきではないでしょうか。1週間、投稿、投票をしていただいた方に感謝します。また何かの折に安全保障問題を語り合いましょう。

藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
藤田正美


関連参考情報
■ 「弾道ミサイル「テポドン」とは?」
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