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今週のテーマ
会議番号:2145
日本と中国は切っても切れない縁?
投票結果
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募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年04月16日より
2007年04月20日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
「氷を溶かす旅」。中国の温家宝首相は、そう言って日本にやってきました。ギクシャクした両国の関係を水に……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「氷を溶かす旅」
。中国の温家宝首相は、そう言って日本にやってきました。ギクシャクした両国の関係を水に流すかのように、国会演説では「日本の指導者は何度も被害国に深い反省とお詫びを表明した」と大人の態度を見せてくれました。学生と野球したり、農家を訪れたり「中国の政治家って意外と気さくだね」と好感を得たようです。
日本と中国の関係は
「戦略的互恵」
というそうです。ひとことで言えば「互いの利益のため仲良くする」。行間に「イヤな奴だけど、それはさておき」という響きがこもっています。
日本企業にとって
13億人の中国は巨大な市場であり工場
でもある。中国は成長を続けるには日本からの投資や技術が欠かせない。靖国や歴史認識でぶつかっているのはお互いに損、ということで首脳の相互訪問で「手打ち」したのが今回です。
そこまでして本当に仲良くしなければいけないのか。
腹にいちもつ秘めながらの友好
なんてウソっぽい、という声もあります。
日本と中国は2000年もの交流がありますが、
関係を絶った時期もあります。日本が鎖国した江戸時代、中国が共産化して守りを固めたころ、日本はアメリカについて中国と敵対しました。最近も、小泉首相が靖国神社参拝を繰り返し、中国で「反日」ムードが盛り上がり、関係は冷え切っていました。
そして「氷を溶かす旅」。
やはり日本と中国は、切っても切れない関係なのでしょうか。
山田厚史
朝日新聞 シニアライター
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