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半年ごとに衛生科でチェック(里穂・中部・38歳)
虫歯になって初めて歯医者に行ったのは21歳の時でした。しかし、ひょんなことから両下顎にのう胞が見つかり、親知らずも両方、埋伏歯だったので入院して取り出しました。歯並びも悪いことや仕事のストレスも重なり顎関節症になり、今もスプリントで治療しています。虫歯になると顎関節症を悪化させる危険があると言われました。半年ごとに衛生科でチェックしてもらい、きちんとした歯磨きの方法を心がけています。
気を付けていても虫歯に(とらきち・既婚・30代)
子どものころから歯医者さんとは切っても切れない縁です。もともと虫歯になりやすい性質で気を付けていても虫歯になってしまいます。大人になってからは定期的に歯医者へ行ったり、フッ素入りの歯磨き粉を使ったり、キシリトール入りのガムをかむことを習慣にしていますが、失われた歯は戻ってきませんよね。
歯の丈夫だった母は、子どもの歯の健康には無頓着だったので、もっと早くに適切なケアができていたらと悔やまれてなりません。これから出産も控え、ますます弱っていくだろうと考えると気が重いです。自分に合った歯医者さんにめぐり合えていないというのも気の重くなる大きな原因です。
結局は手で磨いたほうがいい(ちぇりい・埼玉・既婚・43歳)
半年に1回定期検診に行って歯石を取ってもらってます。電動ハブラシを使っているといったら、表面は磨けてるけど歯の裏は難しいので、結局は手で磨いたほうがいいといわれました。

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