

「歯科医はサービス業」というポリシー(Petite・ニューヨーク)
アメリカに来てから紹介された女性の歯科医にずっとかかっています。彼女は治療もその説明も明瞭で丁寧、痛みもまったくない。治療時の痛みを感じさせないための麻酔注射をするときにさえ、針を刺す部分に麻酔薬を塗ってくれる気の使いよう。定期検診のお知らせも4カ月に一度欠かさず送ってきてくれるようなきめ細かなケアをしてくれる人。「歯科医はサービス業」というポリシーをお持ちで、歯を白くしたり、少し歪んだ部分を直したりと「美歯」の観点からもトータルに管理してくれる最高の歯科医です。お陰で虫歯知らず、口臭知らずの真っ白の歯でいられます。
込んでいるので気が引ける(いまいくん・埼玉・パートナー有・40歳)
向かいのマンションの1階に歯医者さんがあって、そこは土曜診療もしているので、いつもそこに通っています。ただ定期検診には行っていないですね。親知らずが残ったままなので、定期検診には通った方がいいのでしょうか? でもいつも込んでいるので、何ともないのに行くのは気が引けるんですよね。
歯科にはエステ感覚で2カ月に1度(まーりん・パートナー有・38歳)
わたしは2カ月に一度、その歯科に行きます。歯のお掃除をしてもらうと、まるでエステのよう。癒しを感じます。また、子どもたちも歯磨きチェックで3カ月に一度診てもらっています。子どもは、診療後におもちゃがもらえるのがすごく楽しみで、行きたがります。

検査に戸惑う歯科医(aming・兵庫・パートナー無・32歳)
歯には悩みがたくさんあって、かかりつけの歯科医を見つけられたらと願っているのですが、信頼関係を築くところまでにいたらず、今に至っています。「どうされました?」と聞かれて「検査をお願いします」というと、戸惑われる感じがするのです。治療だけでなくて事前対策から一緒にかかわってくださるお医者さまを期待するのですが。こちらももっと具体的に気になっていることをお話できればいいのかも。
診てもらうまでわからない(澤響・宮城)
歯医者さんにかかるのは、詰め物が取れたときぐらいなので数年に1回ぐらいです。かかりつけの歯医者さんを作るにはどういう目的で医院に行くか、ということも重要では? かみ合わせが悪いように詰め物をしてもらった時には、うまくかめないし顔もゆがんでしまったような感じでつらかったのです。でも、「やってみるまで」その歯医者さんのことがわからない、というのはちょっと困ります(結局口コミで行くことになるんですが)。何よりもあの「キーン」と歯を削られるのが恐怖で歯医者さんには行けないのです。

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