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小学校の校舎での手づくり結婚式(リリア・愛知・パートナー無・34歳)
昨年の、女性フォトグラファーである友人の会費制結婚式がとてもすてきでした。式場が新郎の勤める研究所。その研究所とは、昔の小学校の校舎で、木の温もりと、レトロモダンな雰囲気がとてもおしゃれでした。
会場内は、センス抜群の彼女の演出がいっぱい! 中でもとくに印象的だったのは、音楽での演出です。BGMは彼女の音大時代の友人が静かに生演奏で。そのほかにもわたしの音楽仲間も含め、楽器演奏、弾き語り、アカペラなど、一切カラオケなし。「生」の重厚な感じがとてもすてきでした。生演奏とおいしいお料理とワイン。
準備からお掃除まで、すべてを友人夫婦でやったという、手づくりで温もりたっぷりの結婚式がとても心に残っています。

一体感が生まれにくいからなのか(miharu77)
最近出席した披露宴は、演出内容に対して式場が広すぎたせいか、演出を楽しむ出席者より、好き勝手に行動する出席者が多いような、空回りしている感じのものでした。出席人数が多すぎると、新郎新婦を祝おう、式を楽しもう、という一体感のようなものが生まれにくいからかな、と感じました。そういう意味では心に残ってますが……。
今までに出席した披露宴は、新郎新婦の自己満足の印象が強いか、あまり印象に残っていないか、そのどちらかです。自分がこうしたい、という夢を実現することはいいことだと思いますが、ケ−キカットもキャンドルサ−ビスも、形だけでなく、新郎新婦の心が感じられれば、出席者は心からよかったと感じるのではないでしょうか。

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