

ジャケットのほうがボディーの欠点をカバーできる(バリー)
流行を意識しないファッションなら、ジャケットのほうがボディーの欠点をカバーしたシルエットが演出しやすいので、わたしは好んで着ています。今年はジャケットというより、薄手のトレンチコートを愛用している女性を多く見かけますね。例年より早いコートの出現!?
今年は仕立てのいい一品を奮発しようかな(nanachann)
ニットよりもジャケットが気になります。今年は仕立てのいい一品をちょいと奮発しようかな、と思っています。ニットはどちらかというと何枚あってもいいものです。色、デザイン、素材が気に入って、第一印象でピピッときたら、すぐに購入!してしまいます。仕事にもオフにも大活躍です。
今の季節、ニットでは体温調節がうまくできない(さやたん)
ニットは大好きです。でも、今の季節、外は寒いけれど、地下鉄の中はすごく暑いので、ニットを着ていると体温調節がうまくできません。秋の初めはいつも着るものに困ります。
仕事できちんと着こなすには、ジャケット(みかちゅう・東京・37歳)
プランナー兼コピーライターで、契約社員、フリーランスという立場なので、それほど服装は堅苦しくなくてもいいのですが、プロとしてきちんと見え、クリエイターらしさみたいなものを少し意識したスタイルにしています。
デニムにジャケットを羽織って、革のスニーカーを履くスタイルが多いです。でもたまにはラクにニットを着たい。きちんと見えるニットってなかなかないのか、わたしがそういうふうに着こなせないのか、難しいですね。凝ったデザインニットは、印象が強すぎて何度も着れないし。
ということで、今年はジョン・スメドレーのハイゲージの丸首カーディガンを購入してみました。スカーフやアクセサリー、インナーを工夫して着回したいなと。でも、これってほとんどジャケット感覚でニットを着てるってこと? ニットを仕事できちんと着こなすのは、やっぱり難しいのです。出番が多いのは、ジャケットになりそう。
肌が弱いのでニットは着られない(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
「働くオトコ」の意見で申し訳ありませんが、わたしはジャケット派です。というのは、わたしは肌が弱く、体にピッタリする服が着られません。
ウールのセーターなどは、長袖のシャツの上に着てもチクチクして駄目なので、寒がりのわたしにとって冬は地獄の季節です。というわけで、冬の仕事着は、もっぱらスリーピースのスーツで、外出時にコートは欠かせません。

体型に合うジャケットがなかなか見つからない(まりい)
仕事場までは車で移動し、一日中パソコンをたたいてることが多いので、ジャケットだと疲れます。たまに講師もするので、そのときぐらいはジャケットを着たいと探すのですが。
全体的に細身のものばかりで、わたしの体型に合うものがありません。あればあったで、年配女性が着るようなデザイン。やせればもう少し選択の幅も広がるんだろうけど、もう少しアームホールがゆったりしていて、動きやすく、スッキリ見えるようなパターンのジャケットが欲しいですね。
ニットをオフ以外で着こなしている女性はすてき!(デジトラ)
ニットをオフ以外で着こなしている女性は、とってもすてきだと思います! 楽だからではなく、ニットは体の線が出るので、逆に気を使います。そこをさりげなく着こなす……。この秋挑戦したいアイテムです!
寒がり、肩こり症のわたしにはニットが欠かせない(ストック)
個人的にニットが大好きです。極端に寒がり、かつ肩こり症なので、軽くて肌触りがよく、暖かいニットが欠かせません。デザインや色も、ニットのほうがいろいろ楽しめるような気がします。
とは言っても、仕事などでそうそうカジュアルな格好ばかりしていられないので、ジャケットが必須アイテムなのも事実。必要だから買っている、という感じです。

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