

年を重ねることは記念日が増えること(デジトラ)
年を重ねるってことは記念日が増えることなのだ、と思うようにして人生を楽しんでおります。もちろん、おいしい食事とお酒でねん。
結婚記念日は式を挙げた会場でディナーの予定(すっきりス〜さん)
昨年の10月に結婚したので、もう少しで1回目の結婚記念日がやってきます。結婚式を挙げたときの感動を忘れないためにも、結婚記念日は大切にしたいと思っています。今年は式を挙げた会場でディナーの予定。今から楽しみにしています。
最初にデートした日が記念日(ururu・東京・30歳)
出会って10年になるパートナーと一緒に住んでいますが、最初にデートした日は、どんなに仕事が忙しくても、夜は必ず空けます。携帯のメールアドレスなどにもその日付を入れて、いつも忘れないようにしています。だからといって、特におしゃれをしてどこかに行くわけでもなく、最近はパートナーの足が悪いので、二人で家にいてビデオを見るなど、ゆっくり過ごしています。
3日ある結婚記念日(Kylin・大阪・既婚・44歳)
わが家の結婚記念日は3日あります。一緒に暮らし始めた日の5月5日、入籍した日の5月13日、結婚式を挙げた日の7月9日です。
実は、わが家の結婚は、半ば駆け落ちで、ゴールデン・ウイークの真ん中に親とけんかし、結婚式もシドニーで2人だけで挙げました。結婚10周年までは、この3日だけは早く帰宅し、一緒に食事する約束だったのですが、この3日を忘れると家内からペナルティーを科せられたのです。結婚の仕方から、かけがえのないものになっているのかもしれません。
結婚記念日と誕生日には「バラの花束」(ののうさぎ・福岡・40歳)
結婚記念日とお互いの誕生日を大切にしています。食事はちょっとおしゃれして外食、その後バーでゆっくり……というのが多いですが、家で手料理を頑張ることもあります。
ただ、必ず決まっていることは、結婚記念日とわたしの誕生日には「バラの花束」を贈ってくれることです。結婚前に「ずーっと花束が欲しいな」と言ったわたしの言葉を、律儀に守ってくれてるようです。気持ちは物ではないかもしれませんが、花屋さんでバラの花を包んでもらって、それをもって帰ってきているいい年した主人の姿を想像すると、胸が温かいもので満たされていきます。
わたしにとって記念日はリフレッシュと再確認でしょうか。あれから何年経ったんだね、なんて、2人で年を重ねていくことの幸せをあらためて感じることができます。
相手に内緒ですてきなレストランを予約(りむりん・千葉・既婚・32歳)
わが家ではお互いのお誕生日に、相手に内緒ですてきなレストランを予約します。そして旦那さまは、かわいいブーケをプレゼントしてくれます。クリスマスには、プロポーズされた横浜のみなとみらい地区で過ごすようにしています。結婚記念日は、初心を忘れないように、と式を挙げたホテルで過すようにしています。
というように、お互い二人の記念日を大切にしていこうと思ってます。あと旦那さまは、ちょっといいことがあると、わたしの大好きなオレンジや黄色のお花を買ってきてくれて、とってもうれしいです。

誕生日すら祝わない(フラアンジェリコ)
誕生日すら、家族間で祝うことを忘れています。ちょっと寂しいです。
なんとなく日々を送ってしまっている(miechan)
なんとなく、日々を送ってしまっています。本音では、小さくても何かのお祝いごとをして、楽しく暮らす活力にしたいと思っています。まあ、そういう仕掛けに敏感になってくれるパートナーを探すのが先決ですね……。

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