

「冷たいもの」の食べ歩き(あるばーと・神奈川・既婚・36歳)
すごくささいな楽しみかもしれませんが、冷たいものの食べ歩き。コンビニのソフトクリームや冷菓類、シアトル系コーヒーショップのアイス飲料を、仕事帰りに飲食して回っています。メニューが変わると「あぁ、秋が来る」と季節の変わり目も、こんなところで感じてしまいます。
週に一度のひとりランチ(ayumi-kitty・東京・27歳)
一週間に一度、ひとりでランチをしに出掛けるのが楽しみです。雑誌を見ても、テレビを見ても、情報が飛び込んでくる感じで、行きたいお店が尽きません。一度行って気に入ったら、お店の雰囲気に合う人と訪れるのも楽しみです。ひとりなので予定に縛られなくて、一週間に一度というペースも自分にはちょうどいい気がします。
芸術鑑賞はひとり用の楽しみ方(donkun・埼玉・21歳)
いろいろと一人で楽しむこともあることはあるのですが、最近発見したのは、芸術鑑賞。お気に入りの画家や写真家の展覧会などがあればなるべく足を運ぶようにしています。映画だったら友人を誘うのですが、これはひとりで行くほうが疲れないし、いい気分転換にもなります。それに会話の話題づくりにもなるし、「ひとり用」と「誰かと一緒用」の楽しみを使い分けるって、いいんだなと思いました。
お芝居をひとりで楽しむ(ベア)
ひとりの楽しみは「観劇」です。友人と行っていたこともあったのですが、そうすると芝居を観ることと、おしゃべりをすることが、なんだか中途半端になってしまうような気がして、それからは、芝居はひとりで観に行くようになりました。そのほうがスケジュール的にも自分の都合だけで行けますし、フットワーク軽く行動できるようになった気がします。誰と行っても最終的には芝居対自分ですから、ひとりのほうがわたしには合っています。
スポーツクラブのあとはサウナへ(miechan)
ひとりの時間、すごくあります。既婚の友人は家庭があるし、同年代のシングルの友人は基本的に仕事が忙しいこともあるので、結局は、ひとりで過ごす時間が増加中。一番気に入っている時間の過ごし方は、スポーツクラブで汗をかき、サウナでマッサージすることです。ただ、あまりにも、そういう時間が増えてしまい、人と話す機会が減りつつあるのは、まずいのでは?と思うこともあります。
カフェ、ビストロ、映画にライブ(まりい)
若いころから休みの日は、一人、もしくは少人数でしか行動しませんでした。今はその傾向に拍車がかかってしまい、平日の休みの時は、ほとんどひとりで過ごします。マッサージに行ったり、お気に入りのカフェやビストロでランチをしたり、紅茶専門店やカフェのある本屋さんで何時間も過ごしたりというのがささやかな楽しみです。映画やライブにもひとりで行くことが多くあります。誰にも気を使わずマイペースで過ごせるのが今はとてもラクです。
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