

人との出会いは、すばらしさ(rekorin)
若いころは、恋愛は駆け引きだと思っていました。「だまされる前にだませ」をモットーにしてたくらい。30代近くなった今、燃えるような恋や激しい想いをぶつけるようなことは減りましたが、大切な人とともに平穏な時間を過ごすという、恋のかたちを体験しました。心にゆとりが生まれてきました。人との出会いは、すばらしいですね。
自分の感情の世界が広がった(nanachann)
1年少し前から夫以外の男性と付き合い、その人に恋をしています。配偶者は生活のパートナー、恋人とは純粋な恋愛のパートナーです。初めは、相手のことを思う気持ちのバランスを取るのがまだ不安定でしたが、今は気持ちの住み分けがすっきりとしています。
倫理的にはいけないことだとは思いますが、恋人の存在はわたしの生活にはビタミン剤のようなもの。会えるのは1カ月の一度程度。デートの日が近づくとワクワク、ウキウキ、ドキドキです。楽しみだけでなく、自分の感情の世界が広がりました。
仕事との境界線の引き方が気になる(miechan)
恋してます。仕事で出会った人には、線を引いていました。しかし、この彼は、会う回数が増え、話をしていくうちに、とてもフィールドの近い人であったので、気が付いたら人柄に惹かれていました。ただ、気になるのは仕事との線の引き方です。競合会社でもあるので、気分は複雑です。
恋は生きるエネルギー(narenai・東京・パートナー有り・38歳)
恋は生きるエネルギー、生きる源。楽しいことばかりじゃなくつらいことも増えるけど、いつも恋をしています。
仕事のパートナーとして信頼関係をつくる途上で(musukari)
恋はドキドキするものです、間違いなく。わたしはもう20代でもないし、たとえ好きな人が現れても、もうそんなことはないだろうくらいに思っていました。ところが、20代のころよりもドキドキしました、相手の男性は、わたしととても似たところのある、どちらかというとナイーブな人で、強さと弱さが同居していているような人です。全部受け止めたいと思いました。おそらく、直感的に「好き」といえるような人なのだと思います、考えるまでもなく。今後、仕事のパートナーとして信頼関係をつくっていく間柄です。
ダイビングに恋をしている(プラス)
今年の夏からダイビングに恋しています。友だちと体験ダイビングをした時、もともと泳げないわたしはちょっと恐かったのですが、なぜだかライセンスを取ってしまいました、しかも一人で。そして今は一人で沖縄に行ったりしています。いまだに泳げません、そしてなぜ潜りたいのかという目的も持ってません。ほかの人は、魚やサンゴが見たいなどの目的があるのに。でも、潜りたいのです。もしかしたら、潜ることによってなにか変わりたい、変えてくれると「ときめき」を感じてるのでしょうか。

結婚をしてから感情が平坦に(fleurrouge)
結婚してから感情が平坦になった気がする。誰かを好きになったときのあのズキズキする気持ちが懐かしい。パートナーに不満があるわけではないのだけれど。

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